山本 太郎
さいたま市
山本 太郎
生きてるだけでまるもうけ
契約社員・フリーランスで受託による開発経験を積み、インターネットバブルの流れを受け27歳で起業するも迷走。当時レンタルサーバー事業を行っていたのを機に「ロリポップ！レンタルサーバー」の運営元GMOペパボ (旧paperboy&co.) へ就職。複数の新規サービス立ち上げに携わる。GMOペパボ在籍中にiOSエンジニアへ転身し、「minne」などのアプリ開発を通してUI並びにUXを学ぶ。CAMPFIREではその経験を活かして「polca」のUI設計も担当する。
- ハンドメイドマーケット「minne」iOS アプリ開発
デザイナーと共に継続的にUIやインタラクションを改善し、アプリのクオリティ向上に貢献。SkyLabを応用したA/Bテストの導入と運用を行うなど、ユーザー体験や数値の改善を積極的に行う。 また、Apple Pay日本ローンチパートーナーとしてminneが選ばれた際にその開発チームにも参加した。
この先やってみたいこと
未来
既存の枠に囚われず、世の中やユーザーにとって常に新しい体験価値を創り続けていきたい。それには個々の専門的な知識に留まらず、ビジョンやチームビルディングを踏まえた進め方が重要だと考えています。そういった体系的なものづくりを行えるように少しずつ学習領域を広げていっています。
