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日本にくるきかっけ、私の物語

現在長野県住みで、オランダから来ましたベルウェーイケビンと申します。最近よく、「日本に来るきかっけは何ですか?と聞かれております。それを少し話したいなと思っています。

5歳の時、オランダでポケモンが現れた。5歳からずっと好きで、アニメやゲームをやると、日本の文化もたくさん入っていましたので、それにもすごく興味を持っていました。例えば「おにぎり」というのは、オランダではないので、「パン」の意識しかもっていなかったです。こういう風に、ますます日本に興味深くなって、大学に入ったら「日本語」を勉強しようと思っていました。

ですけれども、日本語だけでは、スキル的には物足りないと思いましたので、日本語を勉強した同時に、マーケティングもダブルメージャーとして勉強しました。「将来は日本で外国の方として、国際的なマーケティングを使えれば、海外の文化も日本の文化もビジネス的に深めて繋がりたい」と思いました。

この夢のために、第一歩として、「日本の保育園と小学校ですね!」と考えました。小学校から、日本の人生はどういう流れになるか、よく把握することができました。英語を教える祭、子供が将来海外との関係をよくしたいかと照明を色々見ました。

ですが、次のステップとして、「子供ではない相手に、コミュニケーションをとても大事にしながらものを見せて、興味を深くさせてそこからいいビジネス関係を作れるといいな」と考えて、実際マーケティングの能力を使ってみたいです。