飯田 哲也

当初は事業開発・サービス開発及び社内生産性改善の両方を担当。後者はRPAの導入などに尽力。前者の比重が高くなり専属となる。実績としてはなまるスマートハウス、ケイアイコンシェルジュ、クムラウデクエスト等の開発を実施、過去の経験を実業に活かし、同社のDX化に貢献。

・年間200本以上の技術レポートの発行による社内技術情報の底上げ。 ・定期的な競合他社プロダクトリサーチの仕組化による自社プロダクトの改善。 ・定期的なサービスロードマップ発行の仕組化による計画的なプロダクト開発の実施。

・短期間でのオフィス仲介サービスサイトの開発。 ・新オフィスへの引っ越しの完遂。 ・情報システムの改善によるコストカット。 ・Salesforceの利活用、アウトバウンドシステムの導入、G Suiteの導入などによる業務プロセスの改善。

・楽天でんわのリリース。 ・楽天でんわスマホアプリの100万ダウンロードと高ユーザー評価。 ・楽天モバイルのリリース。 ・新基幹システム案の実行承認。（予算２億） ・ドコモ光と楽天ブロードバンド（ISP）の連携サービスのリリース。 ・Redmine等の導入と利活用による情報システム部作業効率の向上。

・Google Display Networkとの連携のよる利用ユーザー数の増加。 ・Redmineの利活用による開発スピードの向上とトラブル発生数の減少。

・台湾/中国楽天市場のリリース。 ・台湾楽天市場の稼働率改善。 ・国際楽天市場と日本楽天市場の組織統合の完遂。 ・統合組織における大幅な工数削減。 ・楽天ブックスの正常化完遂。 ・中国、ヨーロッパの開発拠点の構築。

・PS1用ツール、ライブラリのリリース。 ・新モデリングフォーマットによる新感覚エフェクトの開発。 ・PS2リリース。 ・コンシューマーゲーム機初の下位互換性の実現。