Kiyotaka Mori

データサイエンティスト、エンジニアとしてのスキルを伸ばし続けた学生時代に対し、新卒は法人営業としてスタートを切りました。財務、会計等の知見と、エンジニアとしての知見の両方を持った人間として両者に役立つ人間になりたいと願っています。