菊地 慎之介

幼い頃から好奇心が旺盛で、新しい技術や概念を積極的に学んできました。特にコンピュータに強い関心を持ち、趣味としてプログラミングを勉強しておりました。 大学に入学し、情報工学を学びながらも、プログラミング哲学や開発補助のためのシステム等、情報工学における新たな技術や概念を自主的に習得し、それを学生団体でのシステム開発などに活かしてきました。