土井 寿明

Digitalmonkey株式会社 / ゲーム運営プランナー

土井 寿明

Digitalmonkey株式会社 / ゲーム運営プランナー

問題認識力問題解決力

運営プランナーとして活動する中で、一番必要なスキルは「問題を見つける力」と「問題を解決する力」である、という気づきがありました。

この先やってみたいこと

未来

私には人から認められたいという思いがあります。そのための方法として、「人から認められる立場に立つ」こと、「人種や年代を問わず、面白いと言ってもらえるエンターテインメントを作る」ことを目標としています。その為の手段として、ディレクターやプロジェクトマネージャーの立場に立ちたいと考えています。理由としては、自身の目標を達成することができる立場

大阪電気通信大学 大学院2年間

総合情報学研究科

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錯視やトリックアートを立体的に表したゲームの制作をいました。VRゴーグルを用いた体験型のゲームとして表すことを目標として活動し、その成果として制作したのが、「VRゴーグルを使用した錯覚、トリックアートの謎解きゲーム」です。制作したゲーム内では、錯視やトリックアートを3DCGに表し、VRゴーグルを使用して体験していただきました。

大阪電気通信大学4年間

総合情報学部

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ゲームについて学びたいと進学し、大学生の頃からゲーム制作を行ってきました。大学では、ただ面白い遊びを作るために活動していましたが、東京ゲームショウに出展したことをきっかけに、世界の人に「面白い」と言っていただけるゲームの制作を行いたいと思うようになり、「分かりやすさ」「遊びやすさ」という事を意識してゲーム制作をするようになりました。現在は

Digitalmonkey株式会社

ゲーム運営プランナー現在

  • ヤマトクロニクル覚醒にてプランナーを担当

    ブラウザゲームのヤマトクロニクル覚醒にて運営プランナーを担当しております

  • 2つのPFにて運営プランナーを担当

    ヤマダゲームズ様、並びにmobage様にて2022年10月に配信を開始した「ヤマトクロニクル覚醒」の運営プランナーを担当しています。運営チームは、プランナーが私1人で、エンジニアの方が1名とデザイナーの方が3名いらっしゃいます。


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