Mizuki Ota
放課後デイサービス / 児童指導員
Mizuki Ota
放課後デイサービス / 児童指導員
暮らすこと、生きること
現在は児童福祉の仕事をしていますが、過去には中学校教員やホテルのフロント業務、カフェでのバリスタなど多岐に渡った職業を経験しており、興味があることには躊躇なく挑戦してきました。 ワーキングホリデーでオーストラリアに２年間滞在。
この先やってみたいこと
未来
今まで暮らしてきた国内のいくつかの地域や海外の文化、暮らしに対する考え方など、私が”素敵だな”と感じたことを伝え広めていきたい。人々の暮らしがもっと豊かに、美しい地球が美しいままであるように。
放課後デイサービス4年間
児童指導員現在
- 現在
障がいをもった子どもたちに、それぞれに合ったサポートを考え提供すること。 フラットな目線で物事を見たり、円滑なコミュニケーションがとれる。
- 生活発表会の企画
施設初めての試みとして生活発表会の素案を作成し、会議で提案。 出てきた意見をもとに、年齢や障がいの度合いが違う子どもたちがいかにして個性を発揮し活躍する場を提供できるかを考え、具体的な内容を決定。 会場の確保や、当日来場者への連絡。 それと並行して子どもたちの演目練習サポート、アドバイス。 参加スタッフの統括、当日の進行補助など。
- - スタッフブログの更新、管理
日頃の子どもたちの様子を文章や画像を使ってわかりやすく記載し、彼らの保護者に伝えることはもちろん、当施設が得意とするところをアピールし新規利用者の獲得につなげた。
/assets/images/7404595/original/584bde25-50c7-43e2-a8be-5d8cc934cdea?1629870325){kind=avatar}
合同会社Kurasu3年間
バリスタ
-
オーストラリアで培ったバリスタスキルと接客スキルを活かして、国内外のお客様と円滑なコミュニケーションをとりつつKurasuのコーヒー、そして日本中のロースターさんを世界中に広めるお手伝いをしていました。 コロナ禍ということもあり店内がゆったりしていることが多かったのですが、その分
京都橘大学4年間
英語コミュニケーション学科
-
教員になるために教職課程を履修しつつ、自らの英語スキル向上のためカナダに語学留学。 通訳にも興味を持っていたため主に帰国後は通訳について学び、京都の観光地でボランティアをしたり、同時通訳や逐次通訳の音声データを作成した。
スキルと特徴
実績
言語
- 英語 - 日常会話レベル