Tadashi Kawashima

川嶋直事務所 / 代表

Tadashi Kawashima

川嶋直事務所 / 代表

効果のある研修設計意味のあるコミュニケションとは…40年近い研修とプレゼンの経験から言えること

1980年代に山梨県清里にある財団法人キープ協会に就職し、森の中での自然体験型環境教育事業を組織内起業した。87年からはキープ協会の宿泊施設清泉寮を会場に全国規模のミーティング「清里環境教育フォーラム」を環境省や自然保護団体、大学、企業の皆さんと開始した。それが後の日本環境教育フォーラム(現在は公益社団法人)の元になっている。

この先やってみたいこと

未来

観光ガイドの皆さんへ:インタープリテーションという技術を浸透させたいです 教育者の皆さんへ:自ら学ぶ学び手を作り出す様々な手法と考え方を共有したいです 全ての皆さんへ:噛み合うコミュニケーションの場つくりのお手伝いをしたいです

川嶋直事務所3年間

代表現在

- 現在

日能研13年間

体験的学び 顧問現在

- 現在

日能研の社員・講師の皆さんの研修を担当しています

公益社団法人日本環境教育フォーラム9年間

理事長

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1991年まで5年に渡って開催されてきた「清里環境教育フォーラム」を継承する任意団体「日本環境教育フォーラム」が1992年秋に誕生。その後社団法人→公益社団法人と法人格を変更して現在。国内外の環境教育の教材作成・人材育成事業など15名の専従スタッフと共に事業を実施している。

立教大学5年間

異文化コミュニケーション研究科 特任教授

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公益財団法人キープ協会31年間

公益財団法人キープ協会 環境教育事業部長→常務理事

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山梨県清里のキープ協会に26歳の時に入り、数年後に環境教育事業を組織内起業。最初は1人で始まった事業が20年後にスタッフは20人に、年間事業予算も300万円から2億円に。参加体験型のワークショップ形式での学びの場を作ってきた。

カフェ・サルドルポ2年間

店員

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千代田区二番町の珈琲専門店で、珈琲を煎れながらカウンター越しに来客との対話を楽しむ。近くの日本テレビや平凡社、デザイン事務所などの方々との繋がりを作った。

早稲田大学5年間

社会科学部

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東京都立国立高等学校3年間

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言語

  • 英語 - 日常会話レベル
  • 日本語 - ネイティブレベル

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