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自殺寸前までいった私が前向きに生きられるようになったストーリー

私の人生ストーリーとやってきたことを書いてみようと思います。

私の人生の中で大きな出来事の最初は高校生の時に過敏性腸症候群という心因性の腹痛や下痢になる病気になったことでした。

何とか耐えたり食事を抜いたりしてして対処していましたがかなりつらかったです。

高校は卒業できて浪人生の時、不登校だった弟が精神疾患で自殺しました。

これが二つ目の大きな出来事かなと思います。

次の出来事は大学生になって就活の時期に体が重くなり思考も働かなくなりうつ状態になってしまいました。

大学は卒業できたものの就職はできずにアルバイトをしていましたがついにまともに日常生活が送れなくなり自殺寸前まで行き実家に帰ることになりました。

そして病院に通ううちに双極性障害という感情が上下する時期をくり返す病気であることがわかりました。

この病気には完治がないと落胆しましたが、少しでも心を楽にする方法はないかと模索するきっかけになりました。

そして試行錯誤しているうちに潜在意識(心の深層部)に働きかけるメソッドで心を楽にできることがわかってきました。

そしてその手法がまとまってきたのでほかの心の悩みを持ち苦しんでいる人のために改善法を伝えるブログを運営しています。

これが私の人生ストーリーとやってきたことそしてこれからやっていきたいことです。

ココラク│心を楽にする潜在意識心理学
生きづらい人のための心を楽にする潜在意識の心理学を解説しています。 普通の心理学ではなく潜在意識の活用によって生きづらさを改善していきます。 私が実際に生きづらさを改善することができた方法を発信しています。
https://masperger.com
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