まちを描くひと / クリエイティブディレクター・写真家・文筆家
富山県上市町生まれ。県内の高校を卒業後、イギリスの大学で自動車工学を専攻する。趣味として写真を始めると、ロンドンでのストリートフォトグラフィーに魅了される。帰国後は、富山県氷見市へ移住し、会社員生活と写真家活動を並行して行う。2019年3月には初の個展「 . Colour - Full . 」(@ Beer Cafe ブルーミン)を開催。2020年10月からは「Himigraph」としてフリーランス活動を始める。写真や文筆などクリエイティブ分野の
・まちづくりという「作品づくり」(社会彫刻的取り組み) ・様々な価値を高めるクリティティブを ・社会課題をクリエイティブ&テクノロジーの力で解決する ・web3 × まちづくり ・氷見のまちを“クリエイティブタウン”へ
富山県氷見市にて、地域に根ざした働き方を実践。肩書きを越境したマルチ人材として、地域課題の解決を行う。
オンラインイベント『移住と起業の相談会 ー新たな起業の選択肢とはー【Himi-Biz × TURNS】』にてゲストスピーカーを担当
氷見のしごとを発信するウェブサイト「TomorrowWorks.|氷見で探す、未来の仕事。」の運営を行う。求人から後継者募集まで、氷見のしごとの魅力を全国へ届けている。
TomorrowWorks.を通して、氷見市の餅屋「日名田屋餅店」の後継者マッチングが成立。メディア向け調印式を主催しました。 <北陸中日新聞> https://www.chunichi.co.jp/article/777571?rct=k_toyama <北日本新聞> https://webun.jp/articles/-/474803 <富山テレビ> https://www.fnn.jp/articles/-/592617 <富山新聞> https://www.hokkoku.co.jp/articles/tym/1193651 <毎日新聞> https://mainichi.jp/articles/20231002/k00/00m/040/207000c
半年間の休暇を利用し、写真を学ぶ。ロンドンでストリートスナップを行ったりした。現在の写真家活動に繋がる経験であった。
F1のエンジニアを目指し渡英。モータースポーツ工学を専攻する。事情により、最終学年前期で中退(最終学歴は専門・短期大学卒と同等)となるが、人生初の海外経験は、その後の人生に大きな影響を与えた。