株式会社日本プロポーションアカデミー / 瘦身指導員補佐(アルバイト)
京都府生まれ岩手県育ち。1年以上住んだ土地が7ヶ所程ありアナザースカイを決められないアラサー女子。
International Development Youth Forum 2016に応募して追加合格者、参加。 世界28ヵ国から42名の参加者が集い、「Industrial Development & Environmental Protection(産業発展と環境保護)~インドネシア、ペカロンガン地方 のバティック染産業による川の汚染問題を通して考える~」をテーマにグループ毎にソリューションを5日間考え、最終日に発表した。 わたしが所属したグループでは、若者を中心とした地域活性型プロジェクトを提案した。
一般社団法人 ボランティアプラットホームの募集に応募し、カンボジアのトンレアップ村の小学校に2週間日本語教育ボランティアとして訪問しました。
Think Global, Act Local ★今まで学んできたこと、これから学ぶことを社会に還元したい。 ★世界中の人々が心身ともに、そして社会的にも健康であると実感できる社会づくりに貢献したい。その為に、「健康」というワードに縛られず、人々の生活が
アルバイトとして勤務。 女性専門の痩身教室にて顧客のダイエットを食事・運動・生活習慣の観点からサポート。 「痩せたいけど、どうしたら良いかわからない」「頑張って食事を減らしたり、運動しているけど痩せられない」といった方々の悩みを引
修士論文の研究の質に納得がいかず、リベンジしたいという想いで進学。 より質の高い研究を目指し現地の生活を体験する為、休学して青年海外協力隊へ派遣。派遣国ザンビアでの研究を計画している最中、新型コロナウィルスの影響により渡航を要する研究は断念し、二次データを扱う研究に計画を変更した。
中学生の頃から関心のあった発展途上国の健康問題について学ぶ。 2017年3月修士号取得‐“Hospital Service Quality among Pediatric Patients in Cambodia”
ザンビア共和国の農村地域の地域保健センターに配属。コミュニティ開発隊員として村の健康水準向上を目的とし、【保健センター職員の業務効率改善の為に5S改善の導入】【小児保健検診の定期的な実施のサポート】【母子保健施設建設の為の資金収集活動】の3本柱で活動。
動くことが好きで、以前から少し興味のあったスポーツジムに応募。 初めはマシンフロアの担当で、健康維持のために運動に来ている60‐70代の会員様たちと交流を深めた。途中で人数不足の為スイミングに異動になり、2-3歳児のレッスンを担当し、老若男女とのコミュニケーションを楽しく体験できた。
【役割・業務内容】学生インターン、ボランティア調整業務、イベント運営補佐 【目指したこと】 全人類に様々な権利があるのに対し、栄養失調で命を落とす子供や社会情勢の影響や親の方針で学校に行けない子供が大勢いることに
食品以外の業界にも携わってみたいと思い入社。 無線で連携を取りながら、広い店舗の中でお互いの姿が見えなくてもチームとして働くことを体験。
管理栄養士養成課程で、ゼミは公衆栄養学研究室に所属し、静岡県内の生活習慣病の傾向について学んだ。
【入社‐2012年8月頃 サービスクルー】 業務内容:接客、清掃など 意識していたこと:チームワークを大切に自分の役割を果たす。 【2012年8月頃‐2013年10月頃 サービストレーナー】
陸上競技部に所属し、「頑張り方」を習得。 学業は、もともと中の上くらいだったが、生物の先生から教わった模試の復習の方法を他科目にも応用し、部活引退後成績爆上がり。
陸上競技部に所属し、いろいろ挑戦したい欲張り精神を発揮し、四種競技に打ち込む。 自身で練習メニューを考え記録をのばし、東北大会出場。 校内では、生徒会執行部ボランティア担当に立候補し、選挙にて当選。校内でプルタブ募金し
小5夏休み明けから卒業まで在学。 日本の文化に慣れつつも、サッカーをしたいと言う発言で変な子として扱われる。
小5の一学期のみ在学。 男女の席が分かれていることや、体操服が全員同じものであることに違和感を感じる。
小3-小4在学 多国籍の中で生きる楽しさを知る。
小1-小2の間在学。 2教室しかない小さな学校。 フランス語を学ぶ。