長瀬 春依

ボランティアガイドサークル Good Samaritan Club / ガイド・新歓統括

長瀬 春依

ボランティアガイドサークル Good Samaritan Club / ガイド・新歓統括

関わり

趣味は映画鑑賞、ボルダリング、立ち飲み屋に通うことです。 人と話すこと、知ることが大好きです。

この先やってみたいこと

未来

マーケティングや商品・企画開発を通して、人に届けるモノ・コトをつくる仕事がしたい。

ボランティアガイドサークル Good Samaritan Club5年間

ガイド・新歓統括現在

- 現在

京都に来た外国人観光客へのボランティアガイド

立命館大学4年間

産業社会学部現代社会学科現代社会専攻

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LGBTQ

日本大学山形高等学校3年間

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Mono-Coto Innovation 全国大会出場9ヶ月

チームリーダー

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チームのリーダーとしてチームを支え、地方予選、地方決勝を突破し、全国大会に出場した。

  • 尊重を重視したリーダー

    9か月間の準備期間の中で、以下の2つの問題点があった。 1つ目は、物理的距離による弊害だ。異なる県に住むチームメイトとの意思疎通に苦戦を強いられた。そこで、Skypeを用いたミーティングを週1回開くことで直接会話する機会を設け、互いの意見を交換できるようにした。また、可能な限り互いに行き来し、共に作業する時間も設けることで細かい修正も行った。 2つ目は、モチベーションに差が生まれたことだ。長い準備期間の中で、チームメイトのモチベーションが下がってしまい、作業が滞る場面があった。その際、まず実際に彼らのもとに行き会って話し合いをする機会を設けた。その後はslackを用いてこまめに連絡を取り、些細な意見やアイディアでも共有すること、定期的に現状報告を行い分担をすることなどを重視することで最終的に満足のいくプランを完成させることができた。 この活動の中で私がリーダーとして重視した点は、相手の意見の尊重と効率的な進行だ。私と他チームメイト2人との間には3歳の年の差があったが、自分一人で進めていくことがないようにまず話を聞き、お互いに納得するまで話し合ったうえで決定することを心がけた。役割分担においても互いの得意分野や特に熱意があるものに応じて振り分けた。また、作業内容が多い中効率良く進めていくために、分担の平等性以上に最終的な完成度とスピードを重視して担当した。その点においても、プランへの貢献度は同じになるようにアイディアの共有を大切にした。 この経験から、効率よく進める計画力と自他両方の意見を尊重する力を身に付けることができた。

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  • 中高生をターゲットに豆菓子の商品開発

    (株)でん六から出題された、「中高生が手に取りたくなる豆菓子」をテーマに商品開発を行った。 「お菓子はコミュニケーションツールになる」を合言葉に、豆菓子と遊びを組み合わせた商品を提案した。

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言語

  • 日本語 - ネイティブレベル
  • 英語 - 日常会話レベル

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