青木 幹雄

税理士法人ナナイロ / 代表社員・COO千代田区

青木 幹雄

税理士法人ナナイロ / 代表社員・COO

関与するクライアントメンバを幸せに。【中小企業を税務顧問で元気にするナナイロCOO】

2021年1月、松田CEOと私の2名を筆頭に、コンサルタント2名・アシスタント1名で走り出しました。

この先やってみたいこと

未来

税理士法人ナナイロは、2020年12月に設立したばかりの会計事務所で、現在業容を拡大しています。

税理士法人ナナイロ3年間

代表社員・COO現在

- 現在

ファーサイトの共同代表者との間で、組織の目指す方向性にズレが生じてしまったため、退社。松田CEOに泣き落としで代表社員CEOに就任してもらうことに。情報をきちんと発信しながら、発信したことをやり抜く組織にしていきたい。

税理士法人ファーサイト6年間

共同代表

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一人親方的な個人事務所から、組織のチームビルディングをしたくなり、中央大学のサークル後輩の事務所にジョインし、法人化をしてパートナー3名で経営を始める。きっかけは、2013年7月の上海電撃訪問(ファーサイトに参画する契機となった)。

青木幹雄会計事務所8年間

代表

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監査業務に限定されずに、幅の広い業務を行いたくなり、独立を決心する。 監査法人のグループ会社で税務とシステムコンサルの修業をさせてもらいつつ、監査法人時代の師匠の下で事業再生の領域へ次第とシフトしていく。松田CEOを引っ張り込んで一緒のプロジェクトで働きだすのも、この頃の話。

東京北斗監査法人(現、仰星監査法人)6年間

スタッフ

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「最大ではなく、最強を目指す監査法人」のキャッチコピーに憧れ、スタートで出遅れたのを挽回すべく入社し、会計士としての基礎を叩きこまれる。沢山の社会人としての師に出会い、色々失敗しながら、経験を積んでいく。 諸先輩から、愛ある指導をいただき、学生気分が吹っ飛んだと思います。「涙とともにパンを食べた者でなければ人生の味はわからない。」という言葉や、現在の全ての土台になる、素敵な時間を過ごせました。

中央大学4年間

商学部会計学科

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会計士になるべく経理研究所の門を叩くものの、完全に落ちこぼれてサークル活動に勤しむ。ルナタンゴアンサンブル、白珠会計学会(珠算研究会)に所属。 大学4年で目覚めるが時すでに遅し、卒業後も1年半無職で勉強せざるを得なくなることに。松田CEOとは、この頃に出会う。

埼玉県立浦和高等学校3年間

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(1年)長嶺先生→(2年)奥谷先生→(3年)長嶺先生 ソフトテニス部、新聞部、雑誌部、生徒会に所属してた遠い記憶。 入学早々、クラスのHR会長に立候補したら、その後あだ名が「会長」となり、名前を覚えられなくなる・・。


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