森本いずみ

高速writer

1981年生。ひらがなを覚えるのが遅くて知的障害を疑われるが、いったん覚えたらあっという間に文章書きになった。小学校1年生の時にはすでに1000字単位の作文は書けたはず。小学校3年生の時は担任の先生が「盗作だ」と怒るほどいわゆる達者な文章を書く。ちなみにそこのことを父が大激怒。中学生の時に20枚の作文を書き、日本海新聞中学生作文コンクールで佳作を受賞。高校時代は文芸部に所属し、主に世界史の時間を使って短編を執