廣池 岳

アウトソーシングテクノロジー株式会社 / 社員東京都杉並区

廣池 岳

アウトソーシングテクノロジー株式会社 / 社員

廣池 岳と申します。 Webエンジニアへの転職を目指しております。 これまでの経歴の中でITへの魅力や私達の生活の中での重要性を感じ、魅力あるサービスを生み出せるエンジニアになりたい!と思い、エンジニア職を志しました。

この先やってみたいこと

未来

入社後まずは、技術を高めることに努力したいと思っております。 1年後:社内での業務に必要なスキルを身につける。 2年後:身につけたスキルで業務を滞りなく遂行できる。 5年後:スキルの幅を広げながらプロジェクトをまとめる業務をできるようになる。

アウトソーシングテクノロジー株式会社2年間

社員現在

- 現在

RPA業務

宮崎県延岡市立岡富小学校5ヶ月

非常勤学習指導員

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非常勤学習指導員として勤め、主に支援学級での学習指導や生活支援を行っておりました。知的障がいを持つ児童の中にはコミュニケーションを取ることが苦手な子どもも多く、気持ちを理解することが初めは難しく感じておりました。しかし、児童たちの言動や周りの環境を理解すると同じ言葉を発していても彼らが持つ感情の小さな違いを理解できることが増えました。この

青年海外協力隊3年間

長期ボランティア 野球隊員

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 南米ボリビアに野球隊員として派遣されました。主な活動としては子ども世代の野球人口を拡げるための野球普及活動を行い、少年野球チームを創設することを目標に学校への訪問活動や野球教室を実施。少年野球チームの創設は叶いませんでしたが、中高生チームを創設。

  • スポーツイベントの計画・実施

     マイナースポーツを普及していくために、多くの方にまず野球に触れてもらうことが必要だと感じておりました。そのため、2年間の中で13校の学校での野球イベントや野球教室、スポーツイベントでの野球教室を行いました。この活動の中で知ることができたのは野球初心者が人生の中で野球をどういった位置づけで取り入れていけるのかを分かるようにすることが重要だということでした。子供であれば、職業にできる選択肢やプレーヤーとしての楽しみ方を知ること、大人であれば生涯スポーツとして楽しめるのか、野球によるコミュニティを形成して豊かな人間関係を構築できることといったスポーツの様々な側面を発信することが野球を身近に思える方法の1つになると感じました。  また、イベントを開催するだけではなく、野球を取り巻く環境を整え、安心してスポーツに取り組めることを発信することで自然と人が集まることも知ることができました。人は周りが楽しそうに集まるところには興味を持ってしまうものです。そういった状況を発信できれば興味を持ってもらえ、野球人口の増加に繋がりました。

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  • 12年ぶり少年野球チーム南米大会出場

     任期中に12歳以下の少年野球チームを12年ぶりにボリビアから南米大会に出場することができました。参加資格があれば出場はどのチームでも参加することのできる大会ではありましたが、10年以上12歳以下のチームが無かったため、大会参加から遠のいていました。しかし、私の卒業した大学連携プロジェクトの野球イベントなどをきっかけに子供たちが集まり始め、チーム結成となりました。私も普及活動やチームのコーチングといった形でサポートを行っておりました。子供たちの人数も多くはなかったため、練習やチーム運営も難しかったのですが、野球道具なども手に入らない環境であったため、大学プロジェクトと協力を頂き、日本からの支援を募りながら、チーム運営を行いました。コーチングでは野球のやの字も知らない子どもたちばかりだったので、長く楽しく野球に触れてもらえるように技術指導だけでなく、情操教育や野球を通して楽しい思い出を多く作りながら野球を楽しんでもらえるように心がけておりました。  大会はペルーでの開催であったので、初めての海外渡航やボリビアに無いものを見たりと多くの野球を通して思い出を作ってくれたようです。また、初めて大規模な大会に出場でき、新たな野球文化や同世代の子供たちと出会い、野球への興味を広げてくれました。現在もチームは活動を続け、同大会での更なる成績の向上を目指しております。

福岡大学

スポーツ学部現在

スポーツバイオメカニクスを専攻しており、体の仕組みや運動理論について学びました。また、部活動として4年間準硬式野球部に所属しておりました。ずっと野球が好きだったため、野球の動作に関する研究や学習を行い、自分自身でそれを試しながらプレーすることに在学中は夢中になっておりました。自己分析をしながら、自分に合ったものを探し、練習することで知識と

  • 1カ月の海外野球指導ボランティア

    南米で1か月の野球指導ボランティアを経験しました。慣れない土地でマイナースポーツを普及させていくためにどのような活動を行うのか共に活動したメンバーと練り上げることに力を注ぎました。現地のスポーツへの取り組み方は日本とは違う文化があることや現地では同じ国内でも民族の違いから生活様式が異なるため、それぞれの地域にあったスポーツへの取り組み方を提案し、野球を気軽で楽しいものと思ってもらえるように工夫し、メンバー内でもディスカッションを常に行っておりました。これまでの活動に毎年700人以上現地の方々に参加して頂き、新たな野球チームの創設のきっかけにして頂けました。

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言語

  • スペイン語 - 日常会話レベル

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