太田 哲平

ライター / フリーランス北海道小樽市

正確かつ明瞭な文章

北海道小樽市在住のライターです。1993年に北海道札幌市で生まれ、室蘭工業大学工学部を卒業後、宮城県の教育系NPOで5年間勤務。2022年4月からは北海道小樽市でライター業を中心にフリーランスとして働いています。 文章を書くときは「3つのカン:簡潔・関心・感動」を意識しています。また、文章を正確で明瞭にするために辞書や記者ハンドブック

この先やってみたいこと

未来

「災学(わざわいがく)ライター」という仕事を目指しています。 天災、人災、戦災、あらゆる災の原因の1つに「社会的構造・背景が変わらないことによる再現性」があり、災の体験談から社会的構造・背景とその再現性を考えるコンテンツを作りたいと考えております。

ライター2年間

フリーランス現在

- 現在

2022 年4 月、北海道小樽市で個人事業主として開業。ECサイトのライティングや顧客にインタビューをして社内向けの記事を執筆する仕事などを経験しました。今年の7月には宣伝会議の「第46 期 編集・ライター養成講座 総合コース」を修了しました。

株式会社アルクの会社情報

株式会社アルク1年間

パート(副業)現在

- 現在

総合英語学習アプリ"booco"のデータ作成(主にExcel)・校正を行っています。Acrobat ProによるPDFの加工・編集、Audacityを使った音声ファイルの編集を経験しました。BATファイルを利用したファイル・フォルダの一括編集も可能です。

認定NPO法人カタリバの会社情報

認定NPO法人カタリバ5年間

ユースワーカー

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大学生のときに宮城県女川町でインターンに参加しました。震災から5年経った被災地の姿を目にして心の復興の現場はまだ必要だと感じ、心の復興を仕事にすることを決めました。ユースワーカー(教科指導子どもたちとの対話を通して意欲と創造性を育む業務)やチームリーダーの仕事を経験しました。

室蘭工業大学5年間

建築社会基盤系学科

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高校2年生のとき、東日本大震災が発生しました。防災に関心を持ち、災害を繰り返さない社会を作る土木事業、社会基盤(インフラ、インフラストラクチャー)を整備する仕事をしたいと考え、工学部で土木工学を学びました。

認定NPO法人カタリバの会社情報

認定NPO法人カタリバ1年間

インターン

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当時、「被災地の放課後学校」というコピーが付いていたコラボ・スクール女川向学館で10ヶ月間、インターシップに参加。小学1年生から高校3年生を対象とした教科指導、小学校・中学校内でのT・T(ティーム・ティーチング:きめ細やかな児童・生徒対応をするために複数の指導者で授業を行う形態のこと)を行いました。


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