千葉 義直

SEQSENSE株式会社 / 執行役員VPoE・開発部部長・ハードウェアエンジニア(メカ)千葉県

千葉 義直

SEQSENSE株式会社 / 執行役員VPoE・開発部部長・ハードウェアエンジニア(メカ)

メカニズムロジック

メカニズム解明と論理構築が好き。プロジェクトの進め方も一本の筋を通したい。 やらなきゃわからないことでも「なんとなくやってみる」をできる限り排除し、先に想定できることはやり切ってから進めたい。 しっかりとメカニズム解明して、それに基づいて技術をコントロールすることこそが技術者の力の見せ所。

この先やってみたいこと

未来

いち技術者として、社会の役に立つプロダクト開発に携わり続ける。 同時にマネージャーとして、社会の役に立つプロダクトを生み出し続ける組織、仕組みを構築する。

SEQSENSE株式会社3年間

執行役員VPoE・開発部部長・ハードウェアエンジニア(メカ)現在

- 現在

- 開発部の方向性/意思の統一 - 設計品質の保証/向上施策の策定 - 心理的安全性が保たれた、自由、かつ、高効率な組織構築を目指す

ハードウェアエンジニア(メカ)・製造部マネージャー(兼任)

- 継続していちエンジニアでありつつも、製造部門の取りまとめ役にアサイン

ハードウェアエンジニア(メカ)

- 警備ロボットのメカ設計・開発

キヤノン株式会社12年間

主任研究員(要素技術開発/製品構想設計/量産設計)

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- 要素技術と製品リリースをつなぐロードマップ作製 - デジタル複合機における要素技術開発チームのとりまとめ - 超高速/超高精度画像位置制御技術の開発 - 上記技術を搭載する製品全体の構想設計のまとめ - 上記製品の量産設計 - 新規事業開発の自主活動を実施

一般研究員(要素技術開発)

- デジタル複合機の給紙部の要素技術開発 - 主担当:給紙ローラ開発 - 後輩の開発テーマ指導:給紙部異音対策/紙分離機構の開発 - MBD(Model-Based Design)をメカ設計・開発に適用

一般研究員(メカ量産設計・開発)

- デジタル複合機の給紙部の開発・設計に従事 - 要素技術開発から量産立ち上げまでを担当 - 他モジュールのメカ設計者、電気設計者、ソフト設計者と連携しながら必要機能の作りこみを実施 - デザイン部門、品質評価部門、工場部門(量産性・組み立て性検証部門)とも折衝を行いながら、製品を仕立てた

東北大学2年間

大学院工学研究科修士号

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- 専門はトライボロジー - 表面弾性波モータ(超音波モータ一種)の耐久性に関するの研究に従事


スキルと特徴

  • CAD NX

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  • トライボロジー

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  • MBD

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  • MATLAB/Simulink

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  • 機械製図

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  • 品質工学、3D-CAD、SolidWorks 他5件

言語

  • 日本語 - ネイティブレベル

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