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バリから学んだ"幸せになる方法"

世の中には「幸せな人」と「不幸な人」が
いるんじゃない
幸せに「感じれる人」と不幸に「感じる人」が
いるだけである。
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弊社の成績優秀者として、2/17~2/21の間、
6週年記念パーティー@バリ島に
招待して頂きました。

いつも応援、協力してくださっている方々の
おかげです。

ありがとうございます。

今回は過去最高人数での海外研修。

・5つ星ホテルでの宿泊
・ヴィラでの宿泊
・バナナボート
・パラセーリング
・ジェットスキー
・現地人約100名の前で「乾杯/長渕剛」熱唱
・高級レストランで「TSUNAMI/サザン」熱唱
・島のバイクで散策
・悪魔の涙と呼ばれる断崖絶壁
・ビーチクラブ「ポテトヘッド」
・素敵なお兄さんが施すアロマエステ

他にも沢山ありますが、
普段日本では出来ない経験を
積ませて頂きました。

今回の研修を通じて、最も感じたことは

幸せとは「なる」ものではなく、「感じる」もの

バリの生活環境は決して良くありません。

賃金水準は以下の通りです。

・ショップ店員(時給150円)
・タクシー運転手(時給月収5万円)
・観光ガイド(月収5万円)

しかし、働いた方々の顔は満面の笑み。
とにかく楽しそうに、仕事をしているのです。

その一方で死んだ目をしながら
満員電車に揺られる都内のサラリーマンの方が
賃金水準ははるかに高い。

これっておかしいですよね。

要するに幸せって
社会的地位や経済的地位を
上へと登っていった先にあるわけではなく
今この瞬間を当たり前だと思わず、
感謝し、気づくもの

だと僕は思います。

他人の目を気にして
他人よりも優れたい
認められたい
これだと上には上がいるし、
一時的に満たされてもすぐに枯渇する。

それじゃ永続的に幸せになれないんです。

だからこそ、
幸せを掴みにいくのではなく
幸せを感じれる心を掴んで欲しい。

僕もまだまだその心を掴み切れてないので
これからも感謝の気持ちを忘れずに
邁進します。

そして関わった人をどんどん幸せにします!

一度きりの人生
全力で楽しみましょう!