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学びの環境をアップデートさせたい!

[モノを手放せば働き方改革が始まる]

学校の片づけを始めたのは、教材室が使いやすくなったらいいな、という軽い気持ちからでした。

壊れたものや古いものを捨てて、綺麗に掃除をして、必要なものだけを残します。見つけやすくなるようにレイアウトも変えて、整えていきました。

作業をしていると次第に「学校はモノが多く、探すにも管理するのにも非常に時間がかかってしまう」ということに気づきました。

このことが、教員が長時間労働になってしまう要因の1つなのではないかと考えました。人間はロボットではありません。当然働く時間が長くなればなるほど教員にゆとりはなくなり、教育の質は下がります。解決すべき課題が見つかりました。


そこで、学校全体や職員室を片づけるプロジェクトを校内で立ち上げて、環境整備を進めることにしたのです。

先生方と協力しながら3年間で3tほどの不用品を手放すことができました。職員室の中もレイアウト変更をして、使いやすく配置することで快適で効率的な職場に生まれ変わりました。

さらに、片づけをすることで生まれる良い雰囲気を業務改善につなげると、今までより前向きで思い切った決断ができるようになりました。

行事や業務が減ったことで職員の働き方にも大きな影響が出始めます。
前年度と比較して、職員の残業時間が30%も減っていることがわかったのです。


こうした経験から、「片づけを業務改善に繋げれば、学校はもっと良くなる!」ということを強く実感しました。先生が働きやすい職場を作ることはゆとりに繋がり、やがで子どもの学びに還元されます。

全国の学校に片づけを広げて、より良い教育を作るお手伝いができればと考えています。

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今後は、学校整理収納アドバイザーの活動以外にも子どもの学びのサポートができるようなアプリケーションの普及にも携わっていきたいです。特にカスタマーサクセスの概念を大切にし、「教師が教える教育」から、「教師が伴走する教育」へと変革させることを目指しています。

ICTを使って、先生に、子どもにゆとりができますように。