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「映像」で世界を変えたい

はじめまして、青木翔平です。現在関西国際大学に通っている大学4年生です。

私は就職活動とは、人生の方向性を決める大事な期間と捉え、大学2年生から就職活動を行なっていました。

大学時代に、様々な企業を見てきて、自分が何をやりたいのかを模索し続けました。

漠然と「世界を変えたい」とは考えていましたが、「どうやって? いつ? 」などの具体的な方法を見つけることができずに悩んでいた時期もありました。

しかし、現在では、「映像」で世界を変えたいと考えています。私は2020年代は映像の時代だと考えています。多くの人々がスマートフォンを所持している現代では、紙媒体のコンテンツよりも、映像としてコンテンツに触れる機会が多くなると考えております。

そこで、私ができることは何かを考えたときに、視聴者の心に届く映像を作り、視聴者を感動させたいと考えるようになりました。

人は心が動かされたときに行動します。人の心を感動させて動かし、世界を変えていくきっかけを作り出せていきたいと感がています。