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株式会社wevnal

【中途】私がwevnalを選んだ理由

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19才の母。静岡出身の2児のママモデルが、渋谷のベンチャーで1人広報になるまで

妊娠に気づいた時は、まさに放心状態。 キャンパスライフに胸躍る、19才の大学1年生でした。 大きなお腹で講義に参加する日々を送るも、やむを得ず中退。 しかし、キャリアへの想いを抑えきれず、出産後はモデルにライター、スタートアップのカスタマーサクセス立ち上げなど、さまざまな仕事に挑戦します。 そんな波乱万丈の人生を...

書類選考で不採用の日々から一転、2日で内定。入社半年で事業部マネージャーを拝命して目指す、業務プロセスの改正

これまでのキャリアとwevnalに入社を決めた理由について教えてください。 大学を卒業したあとは、新卒で三井住友銀行に入社しました。三井住友時代は日本全国に300人くらいいる同じ職種の同期のなかで、営業成績のトップをとって。一定やり切ったかなと感じた入社3年半くらいタイミングで、転職しました。そこから地元の大阪...

「一緒に死ねるか?」監査法人、経営コンサルを経た次の運命共同体に、約60名の渋谷ベンチャーを選んだ理由

「上場を目指して爆速成長中です!」と、自社の勢いと展望をアピールするベンチャー経営者は少なくありません。 しかし、日本の企業で実際に上場しているのは全体の約0.09%。(参考:上場会社数、日本の企業数) 「上場する」とは、それほど狭き門なのです。 そんななか「慶應義塾大学を卒業」、「公認会計士の資格を取得して大手...

「多様な人材が集まるだけではイノベーションは起こらない?」唐澤俊輔が語る”組織作りの極意”

2人以上の人が集まれば、それはもう「組織」への第一歩です。 それくらい皆さんの身近に存在する「組織」ですが、果たして「理想の組織カルチャー」とは存在するのでしょうか? 今回インタビューさせてもらった『カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方』の著書・唐澤 俊輔さんは、それを「期待値ギャップのないカルチャー」と定...

私服で働きたい。そんな理由でwevnalに入った私が「会社に1人は欲しい人材」と言われるまでに成長したお話です。

こんにちは。Wevnalの管理部で働いています、若林です。 私の日々の主な業務は、総務、経理、法務、セキュリティ、労務、たまに人事のサポートと、自分でも把握しきれないほどの範囲の業務を日々行っています。まさに「なんでも屋さん」です。 「何ができるか正直わかりません。でも何でもやります!」 Wevnalに入社する2...

28歳フリーター。30ヵ国の放浪と10社の面接を経て始まった、元バックパッカーの新たな旅路

「あまりにも受からな過ぎて、私やっぱりフリーターの方が向いてるのかなと、諦めかけてた。」 埋まらない履歴書。 決まらない就職先。 「困ったときのわかさん」という圧倒的な信頼感で、会社にとって欠かせない存在であるいまの姿からは、想像だにしない暗黒期。 若林 友佳(わかばやし ゆか)さん、30歳。 株式会社wev...

沖縄在住、オーストラリアの国籍も持つ、南アフリカ出身のエンジニアから見た「日本の良いところ」

「地獄でした」と振り返るのは、英会話スクールの教師として過ごした埼玉での日々。 来日して初めて就職した会社で、「埼玉以外」と書いた勤務地希望を提出した結果、配属されたのは埼玉県。 生活エリアとしての埼玉に満足だったのは良い意味での予想外でしたが、悪い意味での予想外で「英会話教師」という職業が合いませんでした。 ...

「渋谷は嫌い」と沖縄へUターンした開発部リーダーが目指す理想のエンジニア像

いつ連絡しても常に即レスしてくれるので、「実はロボットなのではないか」と、その正体を疑われるエンジニアがいました。 しかも「実はロボット説」のエンジニアが働く場所は、本社を構える東京・渋谷から大きく離れた日本の最西端・沖縄。 大多数のメンバーは、普段その姿を直接見ることはありません。 ロボットなのか、はたまた人...

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【中途】私がwevnalを選んだ理由
wevnalでは新しい仲間を募集しています。中途メンバーへのインタビュー編。
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