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株式会社豆蔵

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アジャイル・DevOps#1 「プロダクトオーナーの難しさ(1/2)」

アジャイル開発の普及 スタートアップ企業やIT系サービス企業だけではなく、いわゆる従来型の「堅い」企業にも、アジャイル開発が確実に浸透しつつあります。それに伴い、開発側だけではなく、ビジネス側の難しさを実感されている会社様が増えてきました。 アジャイルの本来の目的はビジネス価値の素早いリリースです。とはいえ、アジ...

アジャイル・DevOps#2 「プロダクトオーナーの難しさ(2/2)」

この記事のきっかけ そもそもプロダクトオーナーをこの連載のトピックとして取り上げようと思った理由は、プロダクトオーナーをあまりに軽く考えている方が多い気がしているからです。前回、プロダクトオーナーについて、 「要望を出す人でしょ?」 と思っている方が多い、というお話をしました。開発チームに対して「こんなものを作っ...

要求・デザイン思考#4「客観と主観」

1. これまでのおさらい 第一回目「問題とは何か」 一言で問題と言っても、いろいろなレベルの問題があるにも関わらず、それらの問題に対して同一のアプローチで対応しようとしてもうまくいくはずがない。なぜならば、そもそも問題の種類が違うのだから。 第二回目「ハードとソフト」 一言でハードとソフトと言っても、ものことには...

モデリング・DDD#4 「モデリングの勉強方法」

📷 モデリングって勉強しづらい? 先日、Modeling Forum 2017 が開催され、私も一参加者として、講演やワークショップを楽しみました。オブジェクト指向やUMLが広まり始めた頃と違って、今やモデリングについて学べる機会は貴重かもしれません。書籍も絶版になっているものが多く、これから初心者がモデリン...

アジャイル・DevOps#5 「足し算だけでなく引き算もしよう」

記念すべき連載10回目です! 社内にいるにも関わらず、鬼編集長からSNSで記事の催促が来ました。 (でもそのおかげで、今回のネタを思いつきました) 📷 今時のメールとSNSの使い方 今時、社外から(冒頭の話のように社内からも)SNSでお仕事の連絡が来ることが増えました。 昔親しくさせていただいていて、最近はSN...

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モデリング・DDD#14 「モデルの意味的な誤り(Ⅱ)」

はじめに 今回も前回の記事に引き続いて、「表記法としては間違っていないけれども、表現している内容(モデルの意味)に{おかしな|あやしい}ところがある」というケースをいくつか見ていきたいと思います。ここではモデルの意味的な部分/解釈に関わってくることになるので、「明らかに間違っている」とは言えない(見方によっては十...

モデリング・DDD#13 「モデルの意味的な誤り(Ⅰ)」

はじめに 本連載のここまでの記事では、おもにUMLの表記法上の{誤解|誤り}について触れてきました。今回の記事では少し趣向を変えて、「表記法としては間違っていないけれども、表現している内容(モデルの意味)に{おかしな|あやしい}ところがある」というケースをいくつか見ていきたいと思います。今回の記事ではモデルの意味...

モデリング・DDD#12 「初心者にありがちな間違い」

はじめに 今回のテーマは「初級者にありがちな間違い」ということで、ここまでとは少し趣向を変えて、オブジェクト指向とUMLを習得しつつある人がしばらくの期間描きがちになる間違った例をいくつか紹介していきたいと思います。 その1:汎化関係に多重度 まずは、汎化(継承)の概念をいまひとつ理解しきれていない人が描くクラス...

モデリング・DDD#11 「ユースケース図にまつわるアレコレ」

はじめに 連載第5回のテーマは「ユースケース図」です。ユースケース図を描く際に誤って使われることが多い表記や、{あまり嬉しくない|誤った}ユースケース図の描き方/使い方などをいくつか紹介していきたいと思います。ただし、ユースケース図を描く際にもっとも典型的な失敗である「ユースケース図上で細かく機能分割してしまう」...

モデリング・DDD#10 「ステートマシン図(Ⅱ)」

はじめに 連載第4回のテーマは「ステートマシン図(II)」です。前回の記事に引き続き、ステートマシン図を描く際に誤って使われることが多いモデル要素や、{あまり嬉しくない|誤った}ステートマシン図の描き方/使い方などをいくつか紹介していきます。 その1: ChoiceとJunctionの違い いくつかの遷移をまとめ...

モデリング・DDD#9 「ステートマシン図(Ⅰ)」

はじめに 連載第3回のテーマは「ステートマシン図(I)」です。ステートマシン図を描く際に誤って使われることが多いモデル要素や、{あまり嬉しくない|誤った}ステートマシン図の描き方/使い方などをいくつか紹介していきます。 その1: ガード条件の取り扱い まずは 図1 に示すような構造を持つ(ひとつの「ヒーター」とひ...

モデリング・DDD#8 「隠れた曖昧さ」

はじめに 連載第2回のテーマは「モデルの中に隠された気付きにくい曖昧さ」です。 UMLでモデルを記述する理由のひとつとして、「システムの仕様情報などを、早く、安く(低コストで)、かつ、正確に伝達したい」という点があげられると思います。が、UMLも所詮は言語(ある概念を表現する表記形式)の一種でしかないので、表現の...

モデリング・DDD#7 「コンポジションにまつわるアレコレ」

はじめに この連載では、コンサルティングでのモデル・レビューの場、教育講座実施中、各種の勉強会などの際に良く観察される、UML表記法やモデリングに関する典型的な誤解/勘違いをとりあげて解説を加えていきます。これによって、より正確なモデルの読み書き、効果的なモデル作成など、モデリング・スキルの向上を狙います。また、...

モデリング・DDD#6 「種類を表現する」

この連載では、UMLモデリング初心者が陥りやすいモデル化の例を紹介し、合わせて適切なモデリング例を解説します。 本来は、そのモデリングのコンテキストつまりモデリングする目的や対象システム・顧客のゴールなどの制約が与えられないと、そのモデリングが適切か不適切かは言い切れないのは事実です。しかし、モデリングを学び始め...

モデリング・DDD#5 「モデリングの勉強方法:その2」

📷 Modeling Forum 11/28、Modeling Forum 2018が開催されました。 前回のModeling Forumについては、この連載内の記事でも触れましたが、今やモデリングをテーマにした知識が得られる貴重な場です。行けなかったけれど興味がある、という方は、ほとんどのセッションは資料が公...

モデリング・DDD#4 「モデリングの勉強方法」

📷 モデリングって勉強しづらい? 先日、Modeling Forum 2017 が開催され、私も一参加者として、講演やワークショップを楽しみました。オブジェクト指向やUMLが広まり始めた頃と違って、今やモデリングについて学べる機会は貴重かもしれません。書籍も絶版になっているものが多く、これから初心者がモデリン...

モデリング・DDD#3 「システムモデリング言語SysMLの現状と可能性 ~ツールベンダーの視点から~」

はじめに この記事では、最近利用者が増えていると感じているシステムモデリング言語SysMLについて、ツールベンダーという立場・観点で最近の状況をお伝えします。 SysMLとは? SysMLとは、OMG(Object Management Group)によって公開されている、システムをモデリングするための記述言語(...

モデリング・DDD#2 「関係者の役割分担をマッピング」

はじめに 前回は、業務システム開発に携わる関係者全員が、成果物やプロセスの全体を地図のように俯瞰できる「システム開発地図」をご紹介しました。 筆者らの参画したプロジェクトを思い返していくと、開発時の効率化で削減できる無駄よりも、責任者がはっきりしないことによる無駄の方が大きいということに気がつきました。そこで今回...

モデリング・DDD#1 「エコな開発を」

システム開発地図 第1回 はじめに 業務システムの開発・保守において、発注側と受注側が互いの立場を超えた共通認識を持てないことは大きな障害となります。伝言ゲームによる間違いや認識のずれによる手戻りは、開発の遅延や経営的な損失を招きます。 本記事では、このような課題に対する指針となる「システム開発地図」をご紹介しま...

ITその他#2 「Code of Conduct(行動規範)」

目次 はじめに エンタープライズシステム開発に求められること ソフトウェアアーキテクチャの役割 アーキテクチャを実現するために 豆蔵の開発の進め方 豆蔵エンジニアマインド 最後に はじめに エンタープライズのシステム開発において、複雑化・高度化するシステム要求に対し、QCD を守ってシステムをリリースしていくこと...

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