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ポケマルブログ

会社の「位置情報」を把握して新たな価値を生み出すために、私はデータを活用する|生産者チーム 木学万里子

ポケットマルシェ(ポケマル)は、「こういう社会でありたい」という主観的な想いを大事にしていますが、そのためには客観的なデータから「実際の社会はどうであるか」を把握することが欠かせません。生産者チームでデータ活用を担う木学に、データをどのように捉え、活用しているのかについて語ってもらいました。 ▼ PROFILE ...

【ポケマル社員インタビュー 】食材の買い方を変えることで社会を変えたい|プロダクトオーナー 布井 佑佳

全国の農家さん・漁師さんから、直接やりとりをしながら旬の食材を買えるプラットフォーム「ポケットマルシェ 」を運営する、株式会社ポケットマルシェの社員インタビューをお届けします。 ▼ PROFILE ▼ 布井 佑佳(Yuka Nunoi) 大学卒業後、ベンチャー企業にて法人営業を経験。 その後、モンスターラボで新...

【INTERVIEW】日本から世界へ!人と人とを繋ぐ「食のC2Cマーケット」が作る未来とは:ポケットマルシェCOO 山口幹生(後編)

<前編はこちら / 中編はこちら > 生産者と消費者の出会いを作り出す ー 実際に入社してみて思う、ポケマルの価値って何ですか? ポケマルが目指しているのは、食べ物の分散型流通システムを新たに作り出すことです。高度経済成長期までの日本では食糧難が度々起こっていて、食べものを安定的かつ安価に共有することが最重要...

【INTERVIEW】日本から世界へ!人と人とを繋ぐ「食のC2Cマーケット」が作る未来とは:ポケットマルシェCOO 山口幹生(中編)

<前編はこちら > ロンドンから岩手の被災地へ ロンドンでは情報が錯綜していて、震災直後は「東京がやばい」という話が耳に届いたりもしていました。出社すると、東北の工場が一つ潰れてしまったということで、影響を24時間体制で調査しました。その後、友人や家族に震災時の話を聞き、日本人にとって衝撃的なできごとだったのに...

【INTERVIEW】日本から世界へ!人と人とを繋ぐ「食のC2Cマーケット」が作る未来とは:ポケットマルシェCOO 山口幹生(前編)

信頼関係を生むC2Cマーケット「ポケットマルシェ」 ー ポケットマルシェとはどのようなサービスでしょうか? ポケットマルシェ(以下ポケマル)は、全国の農家・漁師から旬の食べものを直接買えるプラットフォームです。現在、約1,300名の農家・漁師が登録しており、常に2,500を超える食べ物の出品と、その裏側にあるスト...

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あなたが昨日食べた3回の食事のうち、生産者の顔が思い浮かんだ食材は、いくつありますか? 私たちは、食べものをつくる人と食べる人がつながる、より楽しくより豊かな世の中を目指しています。 私たちはロボットではなく、人間です。食べることは単に栄養補給だけでなく、生きること...
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