【審査法務マネージャー 榊原かれん】知財の仕事はものづくりと同じくクリエイティブ要素が満載。ものが生まれる瞬間から関われるのが楽しい。

・絵を描くのが好きだったから、ものを作っている人の助けになりたい ・法律の知識でクリエイティブな仕事ができる、という気づき ・法律は時代の後追い。向かう方向を決めるのは実際のビジネス ――品質保証本部 実現性審査チームマネージャー 榊原かれん 「絵」と「法律」で進路に迷い、どちらにも関われる知財の道へ 物心つく...