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未経験から建設業界に携わる。施工管理の仕事を通して手に職をつけたい若手をWANTED!

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on 2017/05/12

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未経験から建設業界に携わる。施工管理の仕事を通して手に職をつけたい若手をWANTED!

東京
中途
新卒
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新卒

檜森 啓宏

新卒でITの営業をし、転職をして在職の会社で採用活動をしています。転職の理由は形に残ることがしたいと思ったからです。現在は面接官ですので皆様に“モノづくり”の魅力を伝えたいと日々精進しております。部署内では一番のフレッシュマンとしてハツラツとやっています!!!

大塚 将和

株式会社 夢真ホールディングスのメンバー

新卒でITの営業をし、転職をして在職の会社で採用活動をしています。転職の理由は形に残ることがしたいと思ったからです。現在は面接官ですので皆様に“モノづくり”の魅力を伝えたいと日々精進しております。部署内では一番のフレッシュマンとしてハツラツとやっています!!!

なにをやっているのか

夢真ホールディングスとは?

夢真ホールディングスは、建設業界のなかで施工管理を担う人材のアウトソーシングを行っている会社です。施工管理とは、建設現場や土木・電気工事の現場で、作業員のスケジュールや安全、品質などの管理を行うことを言います。

大手ゼネコンから地場の工務店まで、全国1,000社を越えるクライアントと取引があり、住宅やマンション、ビルや商業施設、高速道路など、多岐にわたる現場に人材を派遣してきました。

目次 -INDEX-

1. 誰でも「形に残る仕事」ができる会社

2. 人々の生活の基盤を作る建設業界。現場を取りまとめるのは施工管理の専門家

3. 古い企業体質や慣習を打破して、若手の人材を育成することが急務

4. 直接「ありがとう」を言われる仕事に大きなやりがいを感じる

5. 現場での経験を通して「手に職がついていきた」ことを実感

6. ITを駆使して施工管理を行うエキスパートを育成していく

7. 未経験でも構わない。「手に職をつけたい」若手人材を大募集

誰でも「形に残る仕事」ができる会社

夢真ホールディングスの前身は、1980年に創業した佐藤建築設計事務所。もともとは、主に設計図面の作成を行う会社でした。しかし業界全体の人手不足により、クライアントのニーズは設計図面そのものだけでなく、それをもとに現場の指揮ができる人材を派遣してほしいというものに。そのニーズに答えようとしたことが、現在のビジネスを始めるきっかけとなりました。

また現在は、人材の育成にも力を入れています。慢性的な人手不足や人材の高齢化という現状を打破するために、若手の人材を一人前の技術者に育て上げることが、夢真ホールディングスのミッションのひとつだと考えているのです。そのため、未経験人材の登用も積極的に行っています。夢真ホールディングスには、誰にでも「形に残る仕事」に携わるチャンスがあるのです。

what

なにをやっているのか

夢真ホールディングスとは?

夢真ホールディングスは、建設業界のなかで施工管理を担う人材のアウトソーシングを行っている会社です。施工管理とは、建設現場や土木・電気工事の現場で、作業員のスケジュールや安全、品質などの管理を行うことを言います。

大手ゼネコンから地場の工務店まで、全国1,000社を越えるクライアントと取引があり、住宅やマンション、ビルや商業施設、高速道路など、多岐にわたる現場に人材を派遣してきました。

目次 -INDEX-

1. 誰でも「形に残る仕事」ができる会社

2. 人々の生活の基盤を作る建設業界。現場を取りまとめるのは施工管理の専門家

3. 古い企業体質や慣習を打破して、若手の人材を育成することが急務

4. 直接「ありがとう」を言われる仕事に大きなやりがいを感じる

5. 現場での経験を通して「手に職がついていきた」ことを実感

6. ITを駆使して施工管理を行うエキスパートを育成していく

7. 未経験でも構わない。「手に職をつけたい」若手人材を大募集

誰でも「形に残る仕事」ができる会社

夢真ホールディングスの前身は、1980年に創業した佐藤建築設計事務所。もともとは、主に設計図面の作成を行う会社でした。しかし業界全体の人手不足により、クライアントのニーズは設計図面そのものだけでなく、それをもとに現場の指揮ができる人材を派遣してほしいというものに。そのニーズに答えようとしたことが、現在のビジネスを始めるきっかけとなりました。

また現在は、人材の育成にも力を入れています。慢性的な人手不足や人材の高齢化という現状を打破するために、若手の人材を一人前の技術者に育て上げることが、夢真ホールディングスのミッションのひとつだと考えているのです。そのため、未経験人材の登用も積極的に行っています。夢真ホールディングスには、誰にでも「形に残る仕事」に携わるチャンスがあるのです。

what

なぜやるのか

人々の生活の基盤を作る建設業界。現場を取りまとめるのは施工管理の専門家

戸建てやマンションといった住居から、橋梁や高速道路などのインフラ、学校や病院といった公共施設まで、人々の生活の基盤を支えている建設業界。そのすべては、一つひとつ人の手によって作られているものです。そこには、さまざまな専門分野を持った職人や技師たちが、数十人から数百人単位で関わっています。

立場の違う人々がひとつの目標を達成するためには、まとめ役を担う人材が必要不可欠。その役割を果たしているのが、夢真ホールディングスが派遣している施工管理の専門家なのです。彼らのミッションはよりスムーズに、より安全に、より高品質な建築物を作り上げること。自分の果たす役割につながる、大きなやりがいのある仕事です。

why

古い企業体質や慣習を打破して、若手の人材を育成することが急務

人々の生活基盤を支えているという、大きなやりがいを感じられる建設業界ですが、一方で日本の古い企業体質や慣習が根強く残っているという側面があります。また、慢性的な人手不足から、充分な研修もなしにいきなり現場に放り出されることもしばしば。そのため、適切な教育を受けられずに脱落してしまう人が多いのです。

若手の人材が育たないことは業界全体が抱えるもっとも大きな課題だと言っても過言ではありません。夢真ホールディングスでは、研修制度を確立し、施工管理に特化した若手人材をきちんと育成することで、建設業界の現在はもちろん未来にも貢献していきたいと考えています。人材教育を通して、業界にはびこる古い体質や慣習を打ち壊していくことも夢真ホールディングスが掲げているミッションです。

どうやっているのか

これからの建設業界を支えていく若手技術者の育成のため、未経験人材の採用を積極的に行っている夢真ホールディングス。確立された研修制度や実務を優先した独自のカリキュラムを通して、未経験からのスタートでも現場で活躍している社員が大勢います。2015年に新卒入社した八戸悠斗と、2017年に異業種から転職してきた大田淳平もその一部です。未経験で夢真ホールディングスに入社した経緯や、実際の業務内容について話を聞きました。

人々の生活の基盤を作る建設業界。現場を取りまとめるのは施工管理の専門家

profile

八戸 悠斗

2015年新卒入社。父親が電気工事技師の仕事をしており、建設業界にはもともと興味があった。夢真ホールディングスなら、建設現場や土木・電気工事の現場など、さまざまな現場を経験できるため、働いていくうちに自分の強みを見つけ特化していくことができるのではないかと考え、入社を決意した。

2015年に新卒入社した八戸は、これまでにふたつの現場を経験してきました。最初に任されたのは、市役所の改修工事の現場。空調設備の入れ替え工事の施工管理をひとりで担うことになりました。はじめての現場で、かつひとりで10人以上の職人や技師のまとめ役を務めなければならない。不安やプレッシャーを感じるのは当然です。しかし、研修で実務に関するひと通りの知識を身につけることができていたため、意外にもスムーズに現場入りできたと言います。

what

八戸

もちろん、ひとりで現場に入るのは少し不安でした。でも、どんな現場にいってもすぐに対応できるような研修を受けていたので、スムーズに仕事を始めることができました。研修のとき、ベテランの先輩が講師として実体験を話してくれていたので、事前にイメージができていたことも大きいと思います

とはいえ、実際に業務のなかには「経験していないとわからない」ことがたくさんでてきます。しかし現場が動いている以上、そのたびに本部や営業所に戻るわけにはいきません。

what

八戸

わからないことがあると、周囲の職人さんに質問して教えてもらっていました。職人さんに対して『恐そう』『厳しそう』というイメージを抱いている人が多いかもしれませんが、礼儀をわきまえてきちんとコミュニケーションをとれば、親身になってくれる方ばかりなんです

周囲の助けを借りつつも、着実に成長を重ねてきた八戸。まったくの未経験から施工管理の仕事をはじめたものの、ふたつ目の現場だった大規模な病院の建設現場でも、即戦力として業務をこなしていました。八戸は、ふたつの現場を経験したうえで、施工管理という仕事に大きなやりがいを感じていると言います。

what

八戸

市役所の現場では庁舎の方や、市民の方が『お疲れ様』『頑張ってるね』と声をかけてくれたり、病院の現場では近隣住民の方から『病院ができて安心だ』『ありがとう』と感謝の言葉をもらったりしました。現場に出ていると、自分の仕事を必要としている人たちと直接触れ合うことができて本当にうれしいです。それに、同じ現場の職人さんたちと関係を育みながら一緒に仕事をやり遂げるので、達成感はひとしおです。自分が中心になって現場のチームワークを築いていけたという事実が、自信にもつながりました

これまでのふたつの現場では空調設備を担当した八戸。いまでは電車やビルなど、天井を見上げればどんなシステムになっているか想像できるようになったといいます。今後も、戸建ての現場や電気工事の現場など、さまざまな現場で経験を積んでいきたいと語りました。

現場での経験を通して「手に職がついていきた」ことを実感

profile

大田 淳平

2017年中途入社。新卒でアミューズメント系の会社に入社し接客を経験。その後、携帯販売の仕事を経験したのち、夢真ホールディングスに入社する。母親が木材関係の仕事に携わっている関係で、建設業界には親しみがあった。接客業を続けるか迷ったものの、「手に職をつけたい」と考え、未経験で建設業界に飛び込んだ。

大学卒業後は、アミューズメント施設や携帯販売の仕事を通して接客業の経験を積んできた大田。しかし「手に職をつけたい」という思いからまったく未経験である建設業界への転職を決意しました。とはいえ、前職での経験は現場での業務に大きく活用できたと言います。

what

大田

施工管理の仕事は、現場に携わるさまざまな立場の人たちをひとつにまとめ上げることが大切なんです。そのとき、接客業で培ったコミュニケーション能力がとても役に立ちました。現場のチームワークを築いていく過程は、接客業の方法論と通じる部分があったんです

大田がこれまで経験したのは、高速道路の塗装現場。塗料の種類や塗り方を一から覚えなければいけなかったのはもちろん、危険の多い現場だったため、安全管理の徹底が求められました。

what

大田

足場を使った現場だったので、職人さんたちの安全管理は最優先しなければならないと思いました。注意喚起をするときも、コミュニケーション能力は重要です。『誰に』『どんなふうに』言われるかで、相手の印象は大きく変わりますから

接客業で培った経験を活かして、未経験だった建設業界でも活躍している大田。最後まで、接客業を続けるかいなか迷っていたという大田が夢真ホールディングスへの入社を決めたのは、社名にこめられた「みんなの夢を真にする会社」という思いに共感したからだと言います。

what

大田

面接のとき人事の方に、夢真という社名には『みんなの夢を真にする会社』という思いがこめられていると聞いて、すごく共感したんです。同時に、この会社に入れば自分も夢に向かって着実に進んでいけるのではないかなと思いました

いつか、日本のランドマークとなるような建築物の建設現場に携わるのが夢だと言う大田。ふとした瞬間に、さまざまな建築物の現場での様子が想像できるようになってきて「自分にも手に職が付いてきた」と実感していると言います。

how

こんなことやります

人々の生活の基盤を作る建設業界で、現場を取りまとめるのは施工管理の専門家として、戸建てやマンションといった住居から、橋梁や高速道路などのインフラ、学校や病院といった公共施設まで、さまざまな現場での施工管理をお任せします。

ITを駆使して施工管理を行うエキスパートを育成していく

who

2020年に向けて建築業界は大きな盛り上がりを見せています。そのため、ひとりでも多くの人材を確保したいと考えています。また、若手の育成も業界の急務。多くのベテラン人材が引退を迎える前に、優秀な技術者を輩出することも夢真ホールディングスの使命です。

さらに現在は、IT技術の活用も視野に入れた経営計画を立てています。人工知能やロッボット技術の進歩によって、建設現場の作業員の多くは機械に取って代わることになるでしょう。しかし、実際にその機械を管理するのは人間が行うべき仕事。その役割を担っていくのが、施工管理を行う人材です。そのため夢真ホールディングスではIT技術を駆使した施工管理を行うエキスパートを今から育成していきたいと考えています。

why

人材育成に力を入れようとしている夢真ホールディングスの意志は、京橋や茅場町に新たに創設した研修センターに集約されています。予備校を思わせる独自のカリキュラムを組んでいて、現場で活躍している先輩を講師として招き実践的な教育を行っているんです。今後は、夢真ホールディングスが施工管理に特化した人材の教育機関としての役割を担っていきたいと考えています。

未経験でも構わない。「手に職をつけたい」若手人材を大募集

why

夢真ホールディングスでは、経験の有無やこれまでの経歴は採用基準にはなりません。少しでも建設業界に興味を持っている若手の方に、幅広く応募してもらいたいと考えています。未経験から手に職をつけられる、なかなか巡りあえない機会ではないでしょうか。

長い時間、形に残る仕事に携われることは、大きなやりがいにつながるはず。前向きに熱意をもって仕事に邁進したいと考えている方は、経験の有無や男女を問わず大歓迎です。ぜひ話を聞きに来てください!

対象となる方

・熱意を持って前向きに仕事ができる方

・周囲の人を巻き込んで仕事ができる方

・成長意欲の強い方

いずれかに当てはまる方歓迎

・手に職をつけたいと考えている方

・やりがいのある仕事をしたい方

4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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