私たち株式会社トラヴォスは、「テクノロジー×クリエイティブ」でヘルスケア領域を中心とする社会問題の解決に取り組む、ITサービス開発運用会社です。 設立は、2014年2月。 「離れて暮らす両親を自ら見守れるようなものが欲しい」という代表篠原の想いのもと、当初は両親やお子さんなど周囲の大切な人を見守るアプリ開発を手がけてきました。 根幹の想いはそのままに、現在は特にヘルスケア領域にフォーカスしています。 ■ ヘルスケアサービス “腰痛治療の革命児”東大病院の松平浩特任教授監修の元、電通と共同開発により、腰痛や肩こりなどを、LINEで、改善・緩和させるチャットボットを開発。 心と体のつながりに注目した運動療法の習慣化をガイドするプログラムです。 今回は、そのヘルスケアサービスに副業として携わるエンジニアを募集します。 ヘルスケアに興味がある方や自分が携わるサービスを通して社会貢献に役立てたい方、是非私たちと挑戦しましょう！

TeCreative（テクノロジー×クリエーティブ）で、社会の様々な課題解決に貢献する。 それが、私たちのミッションです。 大切な人を見守るアプリ「りんくるりん」。 今後ローンチ予定のヘルスケアサービス。 コンテンツ自体は違えど、根底には”大切な人を守りたい”、”社会の問題をテクノロジーで解決したい”、という共通した想いがありました。 今後は日本の社会問題とも言えるヘルスケア領域にさらにコミットしていきます。 《 ヘルスケア領域 》 人生100年時代ともいわれる昨今。 長い人生を生きる上で、いかに健康な状態で生活を送れるかが重要なのではないでしょうか。 私たちトラヴォスは高齢化社会への対応として、自分の健康は日常的に自分で守り続けていく、「健康を、習慣に。」を提唱しています。 先ずはあらゆる世代が抱える肩こりや腰痛という悩みに対し、運動療法の習慣化というアプローチから解決していく。その第一歩のフェーズを、私たちと共に歩み出しませんか？

《 知識を備えたメンバー 》 ヘルスケア領域に携わっているメンバーは、4名。 開発はインターン生を中心としており、フレッシュかつ成長意欲の高いチームです。 代表自身はヘルスケア領域に対する造詣が深く、シニアライフコーディネーターの資格を取得しています。また社医学、理学療法監修のメンバーもジョインしており、理論に基づいたサービスを提供可能にしているのがトラヴォスの強みです。 《 ライフスタイルに合わせた働き方 》 月に2回ほど開催するミーティングに参加していただく以外は、リモートOK！時間や場所の制約を受けず、あなたの自由なようにコミットしていただけます。

モバイルコンテンツやアプリのUI、UX,やデザイン経験がある大学生・大学院生を募集します！ 月に数回のミーティングに参加していただく以外は場所も時間も問いません。 自分のタイミングで、デザインに取り組んでいただきたいと思っています。 現在チームにはデザイナーが1名。 面倒見のいい優秀なメンバーと過ごす時間は、上昇志向のある方には刺激的な環境だと思います。 初めはわからないこともあると思いますが、一緒に学びながらやっていきましょう！ 優秀なメンバーと新規事業の立ち上げに携われる絶好のチャンスです。 ぜひお気軽にご応募ください、皆様のご応募をお待ちしています！