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友人の繋がりでfavyに出会い、現在は飲食店開拓を仕事として行ってます。
好きを仕事にすることを日々実感。
なにをやっているのか
株式会社favy(ファビー)は、顧客店舗へのDX導入を推進・支援している会社です。
自社開発のツールを中心に、SaaS提供企業として、店舗や店舗運営を行うお客様の収益性改善につながる仕組みを次々と作り出しています。
これまでのfavyは「飲食業界」をターゲットにした事業展開をしてきましたが、飲食業界向けに開発したツールや蓄積したノウハウを元に、飲食以外の「店舗運営」に関わるお客様にサービスを提供していく事を決めました。
■飲食店のDX化による顧客管理サービス『favyサブスク2.0』提供開始とモニター企業様募集https://blog.favy.co.jp/14884/
– favy公式ブログ favicon(ファビコン)]
なぜやるのか
店舗のDX化が何を生み出すのか、それは正しい顧客管理だと思っています。
オンラインで管理できる顧客情報等をオフラインの店舗でのサービス提供に活かす事ができれば、店舗やブランドが提供するサービスの価値がオン・オフの壁を超えて高まると思っています。
現在は店舗のみでなく、複数の店舗やブランドを内包する商業施設へのツール提供のご相談を多く頂いています。
■事例
JR東日本様とのプロジェクト「JREパスポート」
https://blog.favy.co.jp/15746/
セブン&アイグループ様とのプロジェクト「ArioグルメPass」
http://blog.favy.co.jp/14637/
サブスク開始2ヶ月で会員数は400名超。そばチェーン嵯峨谷様『いつでも麺大盛無料会員』
https://blog.favy.co.jp/16049/
どうやっているのか
デジタルマーケティングのスペシャリストと飲食業界出身の店舗運営のスペシャリストでチームは構成されています。
自社と子会社が実際に飲食店を運営しており、顧客管理やサービス提供の実務の中からマーケティング目線で課題を浮き彫りにし、見えてきた解決策を実際に店舗に導入。その結果をもって具体的な解決策をマーケティングのロジックやツールで実現しています。
各ジャンルのスペシャリストが得意分野をぶつけ合うことで、レベルの高いサービスがスピーディーに展開しています。
結果的に実際に利用するお客様にとって使い勝手の良いサービスを開発することができ、その品質とスピード感は、クライアント様から高く評価いただいているポイントだと考えています。
「オンラインとオフラインの融合」や「データ活用」が面白い・面白そう。と思える方、または事業作りに挑戦したかったり、楽しみを理解できる方にはチャレンジしがいのあるタイミングだと思います。
こんなことやります
飲食店を開拓するスマート且つアグレッシブな営業を募集します!
私達favyは【飲食店の経常利益率を20%上げる】ことをミッションとするデジタルマーケティングベンチャーです。
デジタルがツールではなく、インフラとなろうとしている中、全国70万店舗ある飲食店のうち、約60万店舗がデジタルを効果的に使いこなせずにいます。
私達は、飲食店が簡単に使いこなせるデジタルサービスを次々に立ち上げています。その一つが、スマホだけで簡単に自店舗のHPを作れるサービスです。提供価格は0円です。0円で提供していると、飲食店関係者にお伝えすると、それでfavyは潰れないのかと心配されますが、それは心配に及びません。
月間3000万リーチを誇る国内最大級のグルメに特化したグルメメディアや、飲料・食品メーカーのマーケティング支援など、高利益率のサービスを他に提供しているからです。
しかし、0円で自店舗のHPを作ったは良いが、上手く運用が出来ていない飲食店が沢山あります。そんな飲食店に対し、自社HPの運用方法をレクチャーしたり、運用代行サービスを提供するような営業を募集します。
また、飲食店開拓営業の方にはfavyが開発する革新的なサービスと飲食店のパイプ役になって頂きます。サービスEC、インバウンド対応、メーカーとのタイアップキャンペーン等々、飲食店の利益率アップに繋がるようなサービスを次々にリリースしています。
他にはどんな事考えてるの?自分でも飲食店の利益率アップに貢献できるだろうか?少しでもfavyに興味を持って下さった方、30分でも構いませんので是非直接会ってお話しましょう!
会社の注目のストーリー
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TechCrunchに掲載実績あり /
1億円以上の資金を調達済み /
社長がプログラミングできる /