350万人が利用する会社訪問アプリ
佐竹 晃太
株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。
「病気をアプリで治療する」?...これなら医療に携わる全ての人々を幸せにできる!そう確信しました
井上 慎太郎
キュア・アップのプロダクトマネージャー プロダクト及びサービス全体の企画・設計を行なっています 大学院で情報学を専攻した後に、株式会社ワークスアプリケーションズに入社。エンジニアとして、プログラミングの基礎を学びました。 3年目からはプレイングマネージャーとしてマネージメント・教育に携わりつつ、コードを書き続けました。中国・シンガポールのエンジニアとグローバルに開発を行いながら、インドの協力会社100名規模の開発をリードしました。 2018年からキュア・アップに参画。プロダクトマネージャーとして、方向性を決め、チームをまとめ、実現を推進する役割を担っています。
園田 美沙樹
以前は看護師として病院で働いていました。 脳神経外科急性期やその後の回復過程での看護を学んできました。 脳疾患に対する看護を実践するほか、病棟の中心となってFISH哲学を促進、病棟で働く人たちの意識改革をしてきました。 看護師はとても素敵なお仕事です。 看護師という素敵な職を活かしつつ病院の外の世界を見てみたい、と思いキュアアップに入社させていただきました。 看護師としての新しい働き方をどんどん開拓していきたい! 今は過去の経験を活かし禁煙指導・指導員育成・チームとしての基盤作りを行なっています。
劉 詩卉
前職では看護師として短期間の海外研修にも携わり、医療における国際交流の重要性を学びました。 同時に、国際間の医療格差も少しばかり感じてしまいました。 治療アプリ®が実現する未来: 治療用アプリには医療費の高騰や医療格差の拡大など国家レベルで抱えている深刻な問題を解決する可能性を秘めています。 そんな未来を創造しているキュアアップのビジョンに共感し、近い未来では日本国内だけでなく、国際レベルで問題を解決できるようにしたいと思い参入しました。 現在は禁煙指導員/保健師としてアプリを使用したカウンセリングを行っています。 一人でも多くの方を禁煙成功、正しい生活習慣の獲得に導けるように日々改善を行っていきます。
会社情報
2014/07に設立
242人のメンバー
東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階