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24卒対象:SaaSの開発体験に挑戦!サマーインターンシップ'22

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on 2022/05/18

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24卒対象:SaaSの開発体験に挑戦!サマーインターンシップ'22

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春日 重俊

Chatworkで開発組織束ねてます。

火村 智彦

プログラミングならだいたいなんでもやるつもりではいる一般的なふつうのプログラマです。 2017年4月から補助人工心臓装置というものを植え込んで生活していますが、プログラマという仕事は大きな問題なく仕事できることアピールしていきたいと思います。

粕谷 大輔

エンジニアリングマネージャー。 Chatworkのアーキテクチャ刷新プロジェクトにてScrum@Scaleの導入を推進しています。 ポートフォリオ: https://daiksy.github.io/portfolio/

Chatwork株式会社のメンバー

Chatworkで開発組織束ねてます。

なにをやっているのか

私たちChatworkは、クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・運営を主力事業としているベンチャー企業です。 「Chatwork」の導入社数は、410,000社を超え(2023年6月末日時点)、"社会インフラ"として認知・利用されるプロダクトに成長しています。 しかし、私たちはただの”ビジネスチャットの会社”でも、”既に完成された会社”でもありません。 2025年以降の長期ビジョンとして、あらゆるビジネスの起点となる「ビジネス版スーパーアプリ」となる構想を掲げており、2021〜2024年を最重要フェーズとして投資スピードを最大限に加速しています。 スーパーアプリとは、日常的に使う機会の多いアプリにいろいろな機能を載せ、あらゆる場面で使えるようにしたサービスのことで、toCサービスでは、メッセンジャーアプリや決済アプリの大手企業などが、既にこの「スーパーアプリ構想」を打ち出し、利用が広がっています。 一方、toBサービスでは未だ成功しているサービスはありません。他の業務アプリやSaaSと比べてユーザーの滞在時間が圧倒的に長い「Chatwork」は、その「ビジネス版スーパーアプリ」になれるポテンシャルを秘めているのです。 具体的には「Chatwork」を入り口に、ドキュメント管理や会計、労務管理など、さまざまなSaaSやビジネスアプリケーションを連携させることで、中小企業における「ヒト・モノ(情報)・カネ」を支援するプラットフォームになりたいと考えています。 Chatworkでは「ビジネス版スーパーアプリ」の実現に向け、以下のような取り組みを進めています。 ・中小企業の経営をサポートする新規事業の開発 ・Chatworkと事業シナジーが高い企業への出資を行う「Chatworkスーパーアプリファンド」の組成、投資の実行 ・周辺サービスとの提携やM&A HP:https://recruit.chatwork.com/ オウンドメディア:https://chado.chatwork.com/
クラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』
WeWork 日比谷FORT TOWER
部署間を飛び越えたコミュニケーションも積極的に行われてます
開放的な空間で意見交換が頻繁に行われています(東京オフィス)
緑を目の前に日差しが差し込む心地よい空間です(東京オフィス)

なにをやっているのか

クラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』

WeWork 日比谷FORT TOWER

私たちChatworkは、クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・運営を主力事業としているベンチャー企業です。 「Chatwork」の導入社数は、410,000社を超え(2023年6月末日時点)、"社会インフラ"として認知・利用されるプロダクトに成長しています。 しかし、私たちはただの”ビジネスチャットの会社”でも、”既に完成された会社”でもありません。 2025年以降の長期ビジョンとして、あらゆるビジネスの起点となる「ビジネス版スーパーアプリ」となる構想を掲げており、2021〜2024年を最重要フェーズとして投資スピードを最大限に加速しています。 スーパーアプリとは、日常的に使う機会の多いアプリにいろいろな機能を載せ、あらゆる場面で使えるようにしたサービスのことで、toCサービスでは、メッセンジャーアプリや決済アプリの大手企業などが、既にこの「スーパーアプリ構想」を打ち出し、利用が広がっています。 一方、toBサービスでは未だ成功しているサービスはありません。他の業務アプリやSaaSと比べてユーザーの滞在時間が圧倒的に長い「Chatwork」は、その「ビジネス版スーパーアプリ」になれるポテンシャルを秘めているのです。 具体的には「Chatwork」を入り口に、ドキュメント管理や会計、労務管理など、さまざまなSaaSやビジネスアプリケーションを連携させることで、中小企業における「ヒト・モノ(情報)・カネ」を支援するプラットフォームになりたいと考えています。 Chatworkでは「ビジネス版スーパーアプリ」の実現に向け、以下のような取り組みを進めています。 ・中小企業の経営をサポートする新規事業の開発 ・Chatworkと事業シナジーが高い企業への出資を行う「Chatworkスーパーアプリファンド」の組成、投資の実行 ・周辺サービスとの提携やM&A HP:https://recruit.chatwork.com/ オウンドメディア:https://chado.chatwork.com/

なぜやるのか

開放的な空間で意見交換が頻繁に行われています(東京オフィス)

緑を目の前に日差しが差し込む心地よい空間です(東京オフィス)

Chatworkのミッション、 それは「働くをもっと楽しく、創造的に」です。 会議、電話、メール、訪問。 誰もが当たり前と思っていたコミュニケーションを見直せば、より楽しく創造的な働き方にできる。 社会が必要としていることを自分の得意分野で実現し、報酬が得られるような働き方をもっと増やしていきたい。 私たちが目指す世界のビジョン 「すべての人に、一歩先の働き方を」実現するために、チャレンジし続けています。 「Chatwork」があれば、時間に余裕ができ、その結果、気持ちが和み、生活すら好転します。 その事実を、私たち自身がいま、身をもって実証しています。 これまで誰も体験できなかった、新しい働き方。 私たちChatworkが実現します。

どうやっているのか

部署間を飛び越えたコミュニケーションも積極的に行われてます

(1)「働くをもっと楽しく、創造的に」を社員自ら実践しています ミッションに「働くをもっと楽しく、創造的に」、ビジョンに「すべての人に、一歩先の働き方を」を掲げているChatworkでは、まずは自分たちがミッション・ビジョンを体現し、新しい働き方にチャレンジすることで、社会にも説得力を持って推し広げていけると考えています。 働く環境をよりよくするために、在宅環境を整えるためのグッズ費用を一部を会社が負担する制度や、一人ひとりが目的に合わせて、自宅やオフィスなど働く場所を選択できる「ハイブリッドなワークスタイル」など、新しい働き方へのチャレンジを進めています。 参考動画:Chatwork 東京オフィスツアー https://www.youtube.com/watch?v=al_wYRMTAZU (2)様々なバックグラウンドのメンバーが集まっています Chatworkには、大手企業からベンチャー、そしてフリーランスや自ら起業していたメンバーまで、多様な人材が集まり、活躍してます。様々な価値観やバックグラウンドを持つメンバーが、個性を発揮しながら、自律的にスピード感を持って行動できるよう、3つの「バリュー」と、バリューを元に各本部ごとに作られた「クレド」があり、共通の価値観・行動指針として大切にされています。 【バリュー】 ・遊び心を忘れず、チャレンジを楽しもう ・速く学び、変わり続けよう ・チーム・顧客・社会に対して誠実に (3)効率化を実践しています 限られた経営資源でグローバルなテックジャイアントと戦っていくために、少人数で最大の効果を上げる仕組みを構築しています。例えば固定電話や社用携帯はなく、すべてメールや「Chatwork」でやりとりをしていたり、書類は必要な物を除き全て電子化されています。

こんなことやります

「Webアプリケーション開発を独学で勉強してはいるものの、実際の開発だとどうなんだろう? 」そのように思ったことはありませんか?Chatworkのサマーインターンシップには、実務に根差した本格的な開発体験のすべてが詰まっています。 専門講義と開発演習の2部構成からなり、開発演習ではインターンシップ生×社員メンターでチームを組んで、1つのプロダクトを作り上げてもらいます。 【フロントエンド (React) コースで実施すること】 このコースでは、React、TypeScript、Redux、Jest といった技術スタックを用いて、10 万行規模の大規模 SPA を見据えた設計手法を学ぶとともに、2 週間の開発演習を通じてそのエッセンスの習得を目指します。 フロントエンド開発事例では珍しい、ドメイン駆動設計を用いた設計のイメージを掴むことができます。 【バックエンド (Scala) コースで実施すること】 このコースでは、Scala、ScalikeJDBC、Akka HTTP、ScalaTest といった技術スタックを用いて、戦術的ドメイン駆動設計の基礎的なアイデアを API サーバーの実装例から学ぶとともに、2 週間の開発演習を通じてそのエッセンスの習得を目指します。 ドメイン駆動設計において重要となる「境界付けられたコンテキスト」とは何か?に関しても、具体的なイメージを掴むことができます。 【こんな方にオススメ!】 - 各種専門講義を通じて、エンジニアリングのさらに踏み込んだ知識を得たい方 - チームで何かを作りあげることに興味のある方 - ドメイン駆動設計に挑戦してみたい方 - モダンな開発スタックを用いた、実践的な開発に挑戦してみたい方 【開催期間】 2022年8月15日(月)〜 2022年9月2日(金)平日のみ15日間 ・前半5日間:講義 ・後半10日間:チーム開発での業務(給与支給対象) 【応募期間】 書類締め切り: 1期 : 2022年4月20日(水)〜 5月29日(日) 2期 : 2022年6月1日(水)〜 6月30日(木) ※想定定員に達し次第、早期終了の可能性があります 【応募について】 ・2024年3月に卒業予定の専門学生、高専生、大学生、大学院生 ・2024年4月に入社可能な方 ・日本語で問題なくコミュニケーションができる方(会話・文章) ・基本的に全日程参加できる方(一部の日程で参加できない方はその旨、ご相談ください) ※インターンシップの単位認定をサポートします。各高専・専門学校・大学・大学院の教務課に申請書類を確認の上、ご持参下さい 【構成】 前半5日間の講義:オンライン 後半10日間の開発業務:Chatwork東京オフィス オフラインとオンラインの混合になりますが、全日程フルリモート参加も可能です。 ※新型コロナウィルス感染が拡大している場合は、全日程フルリモートでの実施となる可能性があります
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2004/11に設立

463人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区西新橋1-1-1 WeWork 日比谷FORT TOWER