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学生でありながら社会実装できるロボットの開発に挑戦してみませんか?

ロボティクスエンジニア
学生インターン
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on 2022/05/17

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学生でありながら社会実装できるロボットの開発に挑戦してみませんか?

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沢登 哲也

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 大学院修了後に飲食で起業を目指して大手飲食企業に勤める。その後、MIT発のベンチャーで次世代ロボット研究活発を主導。2011年にモバイルアプリ開発やロボットのソフトウェア開発を行うPollock株式会社を創業して独立。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

田村 真佳

ロボットはじめました。 仕事はpython, Rust趣味では Elixir, Julia, C++, Rubyなど。 個人では色々遊びでソフトウェア作ったり、競技プログラミングやったり。 コロナ前はたまに登壇して話してみたりも。

Ken Miguchi

澤崎 佑基

神戸高専専攻科卒業。研究室では数々のロボット設計やWRS出場を経験。ファナックにて生産技術を経てコネクテッドロボティクス株式会社へハードウェアエンジニアとして入社。

コネクテッドロボティクス株式会社のメンバー

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 大学院修了後に飲食で起業を目指して大手飲食企業に勤める。その後、MIT発のベンチャーで次世代ロボット研究活発を主導。2011年にモバイルアプリ開発やロボットのソフトウェア開発を行うPollock株式会社を創業して独立。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

なにをやっているのか

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。
惣菜盛付ロボット Delibot
FOOMA JAPAN 2023
ラボでの様子
Delibot
Delibot
ラボでの開発

なにをやっているのか

惣菜盛付ロボット Delibot

FOOMA JAPAN 2023

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。

なぜやるのか

Delibot

ラボでの開発

飲食業は食べる喜び、出会う喜び、語らう喜びを人々に提供するかけがえのない仕事ですが、 人手不足や三密(密閉・密集・密接)回避などの課題を抱えています。 
不定形の食品を迅速に扱うことは難易度の高い作業であり、今までその工程の大半を人手で行ってきました。私たちはこれまでロボットにはできなかったような工程をAI・画像認識やロボットコントロールの技術で自動化することで、食産業で働く人たちの喜びと、食べる人たちにも健康な食と楽しさを提供し、社会に貢献していきます。 代表の沢登は大学卒業後、飲食業の道に進み、自身でも立上げた経験があります。 そこで経験した長時間の重労働という原体験が、この事業をはじめた理由の一つです。

どうやっているのか

ラボでの様子

Delibot

私たちの会社は社会課題を解決するためのロボットシステムの開発をしています。 コネクテッドロボティクスは 「食産業をロボティクスで革新する」をミッションに、「高度なロボット制御の技術」と「AIを活用したセンシングと学習技術」を組み合わせたテクノロジーを強みに、調理や盛り付けなど食産業向けのロボットシステムを開発しています。 まだ世の中にないものを開発するため、試行錯誤を繰り返しながら、常に学び続ける必要がありますが、好奇心が旺盛で、新しいことや面白いことにすぐに関心を示す人が多いです。また、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが多いためお互いに刺激し合いながら開発をしていくことができます。 ラボはJR中央線の東小金井駅から徒歩7分ほど、東京農工大学の小金井キャンパス内にある 自然に囲まれた閑静な場所です。学生に混じって大学内のカフェテリアなども利用することができます。

こんなことやります

この職種は、学生を対象とした募集情報です。4月卒業はもちろんのこと、9月卒業の方、海外の大学を卒業される方、大学院を中退された方など様々な方に応募いただきたいと思っています。個別で選考を実施しますので、是非ご応募ください。 ■採用プロセス 1.書類選考、面接 2.現場でのインターンシップ(アルバイト)   週3回以上(1ヶ月~3ヶ月程度) 3.内定 実際にロボットシステムを作る現場に入って社員と一緒に働いてみて、双方協議してから内定を出すスタイルで実施しています。これまで、日本人、外国人問わず採用実績があります。 ■メリット ・入社前に会社の雰囲気や仕事内容が分かる。 ・社員と実際に仕事してみて、CRの実力が分かる。 ・CR側も、候補者の方のスキルと将来の方向性について深い議論が出来る。 ■概要 コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や重労働、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティックス技術の開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、常に英語が飛び交うようなとても活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ロボットシステムインテグレーターはロボットのハードに関わる全ての開発、品質保証を担当していただく仕事です。 私たちはソフトウェア開発を中心に行っており、ロボット自体は既存のものを使用していますが、ロボットを新しい分野で使うためには様々な要素が必要です。商品としてシステムを成立させるためにはコスト低減、安全性、ユーザビリティに精通したロボットシステムインテグレーターによるプロジェクト管理、 実装が必要になります。 ※ロボットは既存品ロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。 ■職務内容 現在、新たなプロジェクトが多数走り、既に納品時期が決まっているお客様も多くいるため、計画的な進捗管理を行いながら、品質の高い製品を生み出すチームを率いていただく必要があります。私たちの事業ではソフトウェア開発を中心に行っており、ロボット自体は既存のものを仕入れていますが、ロボットを新しい分野で使うためには様々な要素が必要となります。 フードロボティクス技術はまだまだ社会に浸透しているものではないため、試行錯誤を繰り返しながら、常に現場から学び、学習するサイクルを回していくチームでありたいと思っています。エンジニアリングチームで責任とリーダーシップ を持って推進できる方を募集します! ■仕事内容 ・試作 ・部材やパートナーの選定 ・小ロット生産 ・納品とフォローアップ <対応できれば好ましい> ・顧客へのヒアリング(要求定義) ・要件定義 ・機械、計装設計 ■開発 要件を基に求められるシステムをオフィスで設計します。設計書をもとに図面を描いて製作したり、必要な物品を調達しながら試作品や製品を納期までに作り上げていきます。試作品が部分的、全体で完成した場合にはオフィス内での試運転を行い納品に備えます。担当する案件により対象の料理や食材が変わります。 ■PoC(実証実験)と実装 弊社の製品はシステムとして社会に現状存在し無いものがほとんどで実証実験から始める事が多くあります。設置は協力業者と行い、その後現場での設定、試運転、オペレーション説明を行い、本運転開始となります。 本運転開始後は改善やトラブルシューティング等を行っていただきます。 試用期間で能力を見極めて登用試験を通れば、正社員採用も可能。 ■必須スキル ・3DCAD経験 ・問題解決力・コミュニケーション能力 ・ハードウェア設計及び生産オペレーションのプロセスに関する知識 ■歓迎スキル ・機械:3DCAD、3Dプリンタ使用経験、板金設計の経験 ・電気:Raspberry Pi、Arduinoなどでの電子工作経験 ・電気回路設計、基板設計、発注、実装の経験 ・PLCやプログラミング等の経験 ・ロボットインテグレーション経験
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/02に設立

48人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都小金井市梶野町5-4-1