350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 3DCGエンジニア

UE4,Unity等でのeスポーツやオンラインイベントの仮想スタジオ制作

3DCGエンジニア
フリーランス

on 2022/05/17

70 views

0人がエントリー中

UE4,Unity等でのeスポーツやオンラインイベントの仮想スタジオ制作

オンライン面談OK
東京
フリーランス
東京
フリーランス

新山 彪雅

Haruto Nakayama

株式会社RATELのメンバー

新山 彪雅 ディレクター•テクニカル

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でeSportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、eSportsを専門とする会社です。 現在は主に、①プロダクト事業 ② 大会運営事業の2つを展開しています。 ゲームやeSportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、eSportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ■ esports大会放送実績 : https://ratel.games/tournament ◆ ここ最近トレンドとなっている「eSports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELが身を置いている「eSports」の領域は直近で急成長をしているトレンド市場です。細かく記載します。 (1) 「eSports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) eSportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) eSportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ■ RATELが配信ノウハウ0から1年で年間140以上のeスポーツ大会を放送するようになるまで: https://note.com/satsuki_exams/n/nfd14b83f0a3f ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、eSportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとESPORTSが愛される世界を作り出していきます。 ・【PRTIMES】宇宙一のエンタメを創るeスポーツスタートアップRATEL、シードラウンドとして累計1.2億円の資金調達を実施 : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037679.html
Unityで構築した配信用スタジオ

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でeSportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、eSportsを専門とする会社です。 現在は主に、①プロダクト事業 ② 大会運営事業の2つを展開しています。 ゲームやeSportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、eSportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ■ esports大会放送実績 : https://ratel.games/tournament ◆ ここ最近トレンドとなっている「eSports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELが身を置いている「eSports」の領域は直近で急成長をしているトレンド市場です。細かく記載します。 (1) 「eSports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) eSportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) eSportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ■ RATELが配信ノウハウ0から1年で年間140以上のeスポーツ大会を放送するようになるまで: https://note.com/satsuki_exams/n/nfd14b83f0a3f ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、eSportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとESPORTSが愛される世界を作り出していきます。 ・【PRTIMES】宇宙一のエンタメを創るeスポーツスタートアップRATEL、シードラウンドとして累計1.2億円の資金調達を実施 : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037679.html

なぜやるのか

Unityで構築した配信用スタジオ

◆ RATELのMissionの先にあるもの  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 当社の掲げるMissionは「All bet esports, Unlock a new world.」です。 一見、少しシンプルにも聞こえるかもしれません。しかし、日本ではもっとeSportsは愛されるべきで、もっと市場が大きくなっても良いと考えています。 eSportsの市場は拡大していますが、海外と比較すると、まだまだ大きくはありません。その背景には日本独特の規制やまだマスには定着しない文化等様々な要因が挙げられます。 そんな中で、RATELは、esportsに対する圧倒的な熱量で日本から、世界の競技シーンの台風の目となれるような様々な業務を日々チームで進めています。

どうやっているのか

【Mission】 All bet esports, Unlock a new world. 【Value】 『Be a Pro』 ・常にベストを尽くそう。速く作って速く改善しよう。 『Super Challenge』 ・失敗を恐れずもっと向こうへ。常識を塗り替える大胆な挑戦をしよう。 『Full Party』 ・一人はパーティーのために、パーティーは成功のために。

こんなことやります

事業拡大に邁進するRATELは競技シーンを技術の面から支えるエンジニアを募集します。 【募集職種】 Unity エンジニア 【必須スキル】 - Unityを用いた開発経験 - 開発環境の設計 - 構築ツールの選定 - ライブラリ、フレームワークの設計・開発 - 効果検証、機能改善 【求められるスキル・経験】 - Unityを用いた開発経験 - プロジェクト毎に適切な技術選定を行える知識と経験 【歓迎スキル・経験】 - C#のプログラミングスキル - HTML/CSS等のマークアップ言語(アニメーションCSS含む) 【期待するバリュー】 - クライアント・視聴者に対して十分なサービスの提供ができる - 大会事業と連携して業務を執行できるコミュニケーション力 - esportsやゲームに対する知見と興味、そして大会運営への熱意がある 技術周りを支えるエンジニアとしてRATELで一緒にesportsを盛り上げませんか? カジュアル面談、オフィス見学実施しております。ご連絡お待ちしております!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/10に設立

    30人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    渋谷区千駄ケ谷3丁目27−4 小林ビル