私たち株式会社ネットマーケティングは、 「常識を超え、人々に幸せをとどけ、より豊かな社会を創り続ける。」 をミッションに掲げ、日本最大級のマッチングサービス「Omiai」を運営する会社です。 ■Omiai https://fb.omiai-jp.com/ 2012年に日本のマッチングサービス黎明期にFacebook連携したサービスをリリースしました。 現在は、Facebookだけでなく電話番号認証 東証一部企業が運営するサービスとして、安心・安全に大切なパートナーを見つけられるプラットフォームを作っています。 ・24時間365日の管理体制 ・ユーザーには公的証明書の提出を義務付ける厳しい審査 ・恋愛に真面目な利用者が多い という特徴があります。 Omiaiはマッチングアプリを恋愛のスタンダードの1つにするべく新しいカルチャー創りに挑戦しています。

■マッチングアプリを新しいカルチャーに ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「Omiai」は累計会員数が600万人のユーザーご利用いただき、2秒に1回マッチングが生まれるサービスになりました。 しかし、マッチングアプリの認知は年々広がってますが、独身者の5人に1人しか使っていないのが現状です。 この背景には、 ・オンラインで理想の相手が見つかるのかな？ ・マッチングアプリを使っているって周りに言うのがなんとなく恥ずかしい ・マッチングアプリで出会う人ってなんか怖い こういった世間の認識があるのではないかと思っています。 しかし、私たちは「どこで出会ってもまじめな恋愛はまじめだ」という想いの下、 自分にぴったり、しっくりくる相手を探せる安心・安全なプラットフォームを運営しています。 パートナーを探したい、恋活・婚活をしたいという人たちが 当たり前に選択肢の1つとしてマッチングアプリを使える文化を創っていきたいと思っています。 ■急成長市場でNo1の存在になる ━━━━━━━━━━━━━━━ オンライン恋活・婚活マッチングサービスの市場規模は2017年に258億円でしたが、2020年には620億円になり、2025年には1060億円になると予想されています。 （※国内オンライン恋活・婚活マッチングサービス市場規模予測[2017年－2025年]／マッチングエージェント/デジタルインダクト調べ） 1000億を超える大きなビジネスチャンスがあり、変化の流れが速く、競争が激化する、この急成長市場でOmiaiはNo1になり、新しい文化創りの中心として、業界を引っ張っていく存在になりたいと考えています。

約50名ほどのメンバーでサービス運営を行っております。 ◆【事業の魅力と事業のコアメンバーとして関われる魅力に入社した社員多数】 元起業家、リクルート出身&事業売却経験あり、海外事業立ち上げ経験者などが在籍しています。 「副社長直下で経営視点を学べる」「マッチングアプリの持つ、生活を変える可能性に魅力を感じた」など、Omiaiの事業可能性にかけて入社したメンバーばかりです。 ◆【ネットマーケティングCREDO】 1.最高のサービスを追求しよう！ 　・常にユーザー視点に立って最高の価値を届ける 　・最高の価値あるサービスを作り、幸せを届けた先に感動がある 2.最善を見つけ出そう！ 　・「視点」「視野」「視座」を変えることで目的達成への道が見える 　・常に物事を全体最適でとらえ、組織全体として最高の結果を目指す 3.壁を乗り越えていこう！ 　・経験のない業務や高い壁にも果敢に挑戦していこう 　・困難を乗り越えたとき、圧倒的に成長した自分に会える 　・挑戦は、私たちを次のステージへと導いてくれる ◆【制度】 ・住宅手当　・通勤手当　など各種手当 ・社内で鍼灸師によるマッサージ無料 ・社内にトレーニングルーム有　など

【仕事内容】 プロダクトディレクターやUIUXデザイナーなどが所属し、プロダクトの改善を行うプロダクトディレクショングループのラインマネージャーとして、チームのマネジメントを行っていただきます。 ■想定される業務 ・組織・チームとしてのミッション遂行 　┗スマホアプリ、WEBアプリの企画、開発、改善、運用 　┗クリエイティブ制作、管理含む ・ピープルマネジメント ・人材育成 ・場合によってはPM的な立ち回りでエンジニアやデザイナープロダクト開発プロジェクトのマネジメント、詳細のディレクション ■やりがい ・国内累計800万名の会員がいるメガプロダクトのリアーキテクチャに、マネージャーとして関わることができるポジションです。 ・オウンドメディアのリニューアルやTVCMなどのマス広告など、年間10億円以上を投じての大規模なプロモーションを実施していく予定です。チームで数千万円単位の予算を投下するような施策を複数展開し、売上を100億、150億と成長させていくフェーズを経験できます。 ・プロダクトやサービスのコスト構造にまだまだ大きな余地があるため、これらに取り組むことで大きな利益改善が見込むことができ、今後のキャリアの中でも活きる大きな実績を作ることができます。 ・オリエンタルランドで事業戦略やマーケティング責任者、ブランドマネージャーを務めた後、パーソルキャリアで「doda」のリブランディングや新サービス立ち上げ責任者を行なっていた事業責任者の直下で働くことができるポジションです。