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React/新しいB2B Fintechサービスを一緒につくりませんか?

フロントエンドエンジニア
中途

on 2022/05/16

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React/新しいB2B Fintechサービスを一緒につくりませんか?

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森 雄祐

高校時代から数学に興味があり、大学・大学院では数学を専攻しグラフ理論で修士号を取得。大学院卒業後、銀行にクオンツとして就職し、確率微分方程式を用いたデリバティブのプライシングモデルの構築・プログラミングに従事。現在は、銀行を辞めHandiiのCTOを務めている。

paildリリースから10ヶ月。Handii開発チームが本気で語る”現在地”と”第2フェーズ”

森 雄祐さんのストーリー

指田 亮磨

現在はフロントエンドエンジニアとしてReactで開発を行っています。

株式会社ペイルドのメンバー

高校時代から数学に興味があり、大学・大学院では数学を専攻しグラフ理論で修士号を取得。大学院卒業後、銀行にクオンツとして就職し、確率微分方程式を用いたデリバティブのプライシングモデルの構築・プログラミングに従事。現在は、銀行を辞めHandiiのCTOを務めている。

なにをやっているのか

Handii は「新しい金融を切り拓く」ことをミッションを掲げ、法人向け決済サービスを開発・運営しています。 2020 年 8 月にリリースした法人カードサービス「paild(ペイルド)」は、法人カードをいつでも何枚でもワンクリックで発行できるクラウドサービスです。 paildサービスサイト(https://www.paild.io/) paildは、従来型法人カードの発行・利用時における困難さや煩雑さを優れた体験設計と技術力によって解決し、現在では、創業間もない企業から従業員数1,000名超の大企業まで、大小さまざまな規模の企業様にご利用いただけるようになりました。 今後は、このpaildの提供価値である「法人カード決済の体験を劇的に改善する」ことに磨きをかけつつ、法人決済領域を大きく変革するサービスをつくっていきます。
法人カードサービスpaild
2022年4月にGMOあおぞらネット銀行との業務提携を発表

なにをやっているのか

法人カードサービスpaild

2022年4月にGMOあおぞらネット銀行との業務提携を発表

Handii は「新しい金融を切り拓く」ことをミッションを掲げ、法人向け決済サービスを開発・運営しています。 2020 年 8 月にリリースした法人カードサービス「paild(ペイルド)」は、法人カードをいつでも何枚でもワンクリックで発行できるクラウドサービスです。 paildサービスサイト(https://www.paild.io/) paildは、従来型法人カードの発行・利用時における困難さや煩雑さを優れた体験設計と技術力によって解決し、現在では、創業間もない企業から従業員数1,000名超の大企業まで、大小さまざまな規模の企業様にご利用いただけるようになりました。 今後は、このpaildの提供価値である「法人カード決済の体験を劇的に改善する」ことに磨きをかけつつ、法人決済領域を大きく変革するサービスをつくっていきます。

なぜやるのか

Handiiのミッションは「新しい金融を切り拓く」です。 そして、「少し便利な何か」ではなくて、「まるっきり新しい金融」をつくりたいと思っています。 そのために私たちが挑戦しているのが法人決済領域です。 法人決済には、まだ解決されていない多くの課題やペインが存在します。 例えば、Handiiも創業当時、法人カードをつくることができず、決済をしたくてもできなかったことがあります。 こういった法人決済領域における課題・ペインを解消し、企業の事業成長に貢献できるサービスを提供することがHandiiの目的です。 ◇ paildのその先 私たちにとって、paildは入り口にすぎません。 目指していくのは、経理業務のDX を推進するさまざまなソリューションを一つに統合した「Spend Management(スペンド・マネジメント)サービス」の実現です。 法人決済領域における課題・ペインを解消し、企業の事業成長に貢献できるサービスを提供し、新しい金融を切り拓いていきます!

どうやっているのか

paildのリリースから1年半、ミッションに共感してくれたメンバーたちと共にサービスをつくってきました。 金融サービスとして要求される高いセキュリティ・信頼性・コンプライアンスなどにも応えながら、ユーザーに価値を提供するためにサービスに磨きをかけ続ける日々です。 そんな状況を、まだまだ小規模なチームながら、多様なスキル・バックグラウンドを持った優れたメンバーたちと日々試行錯誤しながら全力で取り組み、楽しんでいます。 法人決済領域というB2B Fintechの本丸で、自らの手でユーザーの決済体験に変革を起こす!というHandiiの事業に共感いただける方と一緒に働けることを本当に楽しみにしています!

こんなことやります

■ 募集背景 Handiiは2022年4月、法人決済を大きく変革する新たなサービスを開発していく発表をしました。 「法人カード「paild」を提供するHandiiとGMOあおぞらネット銀行が業務提携契約を締結」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000030365.html Handiiが目指しているのは、経理業務DX を推進する、さまざまなソリューションを一つに統合した「Spend Management(スペンド・マネジメント)サービス」の実現です。 Spend Managementサービスとは、法人の決済手段である「法人カード・請求書・経費精算」に対応可能で、かつ「ワークフロー・予算管理・レポート・会計連携」の機能を備えたAll-in-Oneのソリューションです。 今回、この新規サービス開発を推進していただけるエンジニアを募集します。 このSpend Managementサービスを実現すべく、まずは2022年秋に「請求書支払い自動化サービス」を提供開始予定です。 それに向けて、開発メンバーには下記をお願いする予定です。 ・要件定義や仕様策定、技術選定などの各種設計 ・社内外に向けたプロトタイプ開発 ・プロダクトリリースまでの 0 -> 1 の開発 ・リリース後の追加機能開発や改善 ご自身の志向性にもよりますが、エンジニアリング領域だけでなくプロダクトのターゲットや方向性の設計にも携わることができます。 また、この新規プロダクトはこれからチームづくりをしていく段階です。ゼロがまだイチになっていない状況で、自分がイチをつくるんだ!という強い気概を持ったエンジニアと一緒に働きたいと思っています。 そのため、スキルフルであるに越したことはないのですが、一緒にチームづくりを楽しめる人を歓迎します! ご自身の技術力を活かして新たな領域を切り拓いていきたい方におすすめです。 ぜひ一緒にお仕事をしましょう! ■必須スキル/経験 ・TypeScript / Reactを利用した開発実務経験 ・Webアプリの開発の実務経験ないし、それに相当するスキル ・チーム開発の実務経験ないし、それに相当するスキル ■歓迎スキル/経験 ・RustやGoなどの静的言語を用いたバックエンドの開発経験 ・Swaggerなどを用いたAPIの開発経験 ・0 -> 1 でのプロダクト開発経験 ・チームビルディングやリードした経験 ■ 求める人物像 ・自らゴールや課題を設定して、それらの解決を推し進めていける方 ・0から何かを生み出すことに主体的に動ける方 ・Fintechや決済領域への関心のある方 ■ 仕事の魅力 以下のようなご経験を積むことができると考えております。 ・ご自身の意思決定がダイレクトに反映される ・代表主導のプロジェクトで大きな裁量を持って働ける ・プロトタイプ作成など早いサイクルでの開発が経験できる ■ 開発環境 言語・FW・Lib ・TypeScript / React, Redux, redux-saga ・Elm ・Rust / actix-web, diesel ・Scala / Play2, scalikejdbc ・Python3 ・Go インフラ ・AWS / ALB, CloudWatch, CloudFormation, CloudFront, EC2, ECS, ・Fargagte, RDS, S3, SQS etc... ・OS / Linux.Windows Server ・IaC / Terraform, Ansible ・Auth0 ・SendGrid ツール・SaaS ・GitHub, ZenHub, CircleCI, Slack, esa, Datadog, Sentry, Swagger
11人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2017/08に設立

33人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋兜町5番1号 兜町第一平和ビルB1F