350万人が利用する会社訪問アプリ

  • アートディレクター
  • 3エントリー

自ら最前線で高いビジュアルを創出するアートディレクター募集 京都/東京

アートディレクター
中途
3エントリー

on 2022/05/13

93 views

3人がエントリー中

自ら最前線で高いビジュアルを創出するアートディレクター募集 京都/東京

オンライン面談OK
中途
海外進出している
中途
海外進出している

伊藤 良一

誰かをフフっと笑わせられるような、そんな体験をつくるのが好きです! デジタルコンテンツや、アプリのコンセプト/キャラクターメイク、果ては工場見学のデザインから水族館の生態パネルまで!ワクワクするもの、モリモリつくってますー!

御幡 駿

CGのモーションデザイン・アートワークを武器に 映像演出だけでなく、インスタレーションなどインタラクティブなジャンルにおいてもアートディレクション・ヴィジュアル演出をおこなう。 toe on net 名義にてアート活動 MUTEK JP 2017 2018 に作品を公開 光のオブジェクトのアートディレクションを行い。 映像だけでない・光や音などのフィジカルなヴィジュアル演出にも積極的

サワベ ヨシアキ

1973年東京生まれ。1992年京都工芸繊維大学入学後、18歳の時にバイク事故に遭い、手足が一切動かない状態となる。大学に復学後、24歳でワントゥーテンを創業。 現在は、XR と AI に強みを持ち、総勢約150名からなる近未来クリエイティブ集団1→10(ワントゥーテン)を率いる。パラスポーツとテクノロジーを組み合わせた「CYBER SPORTSプロジェクト」や、日本の伝統文化をアップデートする「ジャパネスクプロジェクト」を牽引し、市川海老蔵七月大歌舞伎の歌舞伎座でのイマーシブプロジェクションマッピング、旧芝離宮恩賜庭園や名古屋城でのライトアップイベント、XRとプロジェクションにパフォーマンスを融合させた施設開発など、エンターテインメントによる地方創生を推進している。

株式会社ワントゥーテンのメンバー

誰かをフフっと笑わせられるような、そんな体験をつくるのが好きです! デジタルコンテンツや、アプリのコンセプト/キャラクターメイク、果ては工場見学のデザインから水族館の生態パネルまで!ワクワクするもの、モリモリつくってますー!

なにをやっているのか

1→10 (ワントゥーテン)は、クリエイティブとテクノロジーの力で、誰もが笑顔になる近未来を感じる体験を創造してきたクリエイティブカンパニーです。 2009年の創業以来、「それっておもしろいの?」を信条としたユニークなアイデアと最先端テクノロジーを軸に、Webプロモーションなどの広告領域を主戦場として成長してきましたが、近年ではXR・AI技術を駆使した新サービスの開発や、体験型コンテンツやデジタルツインの制作、特に体験設計(エクスペリエンス・デザイン)を強みとし、企業や社会が抱える課題解決を行っています。 ※参考:ワントゥーテンの実績リール(2分程度) https://www.youtube.com/watch?v=ZU10MjdmQZo ※参考:澤邊代表の想いやプロジェクト実績の動画など(YouTubeチャンネル) https://www.youtube.com/channel/UCxvAjheFwuVH_EPm_adBR3w
上:ワントゥーテン 二条城夜会/下:SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE
上:既存メタバースの課題を解決する、デジタルツインとAIエージェントの統合ソリューション「QURIOS(キュリオス)」/下:CYBER WHEEL X
スタッフ間で積極的にコミュニケーションをとりつつ、プロジェクトを推進していきます
ワントゥーテン有志による展示会 「WORRA EXHIBITION Vol.01 “WANNA WORRA?”」(2022/6/10〜2022/6/12)
上:Beautiful Bangkok 2020 – A Blossom of Happiness –/下:IoT文具「しゅくだいやる気ペン」
上:味の素㈱「ほんだし®︎」東海工場見学/下:そだてるタウン 暮らし方が変わる、分身ロボットの可能性と未来in METoA Ginza

なにをやっているのか

上:ワントゥーテン 二条城夜会/下:SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE

上:既存メタバースの課題を解決する、デジタルツインとAIエージェントの統合ソリューション「QURIOS(キュリオス)」/下:CYBER WHEEL X

1→10 (ワントゥーテン)は、クリエイティブとテクノロジーの力で、誰もが笑顔になる近未来を感じる体験を創造してきたクリエイティブカンパニーです。 2009年の創業以来、「それっておもしろいの?」を信条としたユニークなアイデアと最先端テクノロジーを軸に、Webプロモーションなどの広告領域を主戦場として成長してきましたが、近年ではXR・AI技術を駆使した新サービスの開発や、体験型コンテンツやデジタルツインの制作、特に体験設計(エクスペリエンス・デザイン)を強みとし、企業や社会が抱える課題解決を行っています。 ※参考:ワントゥーテンの実績リール(2分程度) https://www.youtube.com/watch?v=ZU10MjdmQZo ※参考:澤邊代表の想いやプロジェクト実績の動画など(YouTubeチャンネル) https://www.youtube.com/channel/UCxvAjheFwuVH_EPm_adBR3w

なぜやるのか

上:Beautiful Bangkok 2020 – A Blossom of Happiness –/下:IoT文具「しゅくだいやる気ペン」

上:味の素㈱「ほんだし®︎」東海工場見学/下:そだてるタウン 暮らし方が変わる、分身ロボットの可能性と未来in METoA Ginza

ワントゥーテンの企業理念は「没頭を生み出す。」 私たちは、近い将来に顕在化する社会課題として「退屈」があると考えています。 働き方改革、週休3日、単純労働の機械・AIへの置き換え。これから働く時間はどんどん短くなり、可処分時間は確実に増えるでしょう。 その時、人は何に時間を使うでしょうか?その中で、「暇ではないけど、退屈な状態」に頭を悩ませる人々が増えてくるはずです。 私たちはアイディアとテクノロジーを用いてこの課題に挑み、⼈々の⼼に⽕をつけ「没頭」の状態を生み出そうとしています。「没頭」は、新たな気づきを⽣み、あらゆる興味へとつながり、世界をどこまでも広げてくれる。 そんな、知性と感性で満たされる、味わい深い⼈⽣をすべての⼈に。 こんな私たちの思いに共感し、一緒に未来を創造してくれる仲間をお待ちしています! ・ワントゥーテンのVISIONをもっと詳しく https://www.1-10.com/vision/

どうやっているのか

スタッフ間で積極的にコミュニケーションをとりつつ、プロジェクトを推進していきます

ワントゥーテン有志による展示会 「WORRA EXHIBITION Vol.01 “WANNA WORRA?”」(2022/6/10〜2022/6/12)

キーワードは「成長と循環」 ワントゥーテンに所属するクリエイターは「成長と循環」を合言葉に日々活動をしています。 成長と刺激に満ちた環境・文化で、価値の高い仕事を行い、それに見合った対価を得る。 この良い循環の中で、何より大切なのは「成長できる環境」であること。 技術やスキルだけではなく、思考や価値観、人としても成長できる環境でありたい。 もちろん、解決すべき課題も多くありますが、日々改善していこうという空気がそこにあります。 <働く環境> ・フレックスタイム制を導入しているため、始業時間・就業時間を各社員が自由に設定可能です。 ・週3回の在宅勤務を推奨しており、通勤や移動の煩わしさを離れて制作に集中することができます。 <職域のミックスカルチャー> クリエイティブ職として、グラフィックデザイナー、ウェブデザイナー、3DCGクリエイター、アートディレクター、プランナーといった多くの職種のメンバーが在籍しています。 また、Webエンジニアのほか、UNITYやTouchDesignerなどのインタラクティブ系エンジニア、あるいはハードウェアエンジニアなどの技術職や、ビジネスサイドの職種など、様々な専門性を持ったスタッフが「すぐ近くに」いる、デザインとテクノロジーを横断した職域のミックスカルチャーこそがワントゥーテンの魅力です。 <成長する環境> ・シード 前述の通り、職域のミックスカルチャーがあるためプロジェクトを通じての成長はもちろんですが、プロジェクト以外の空き時間を有効活用し、各個人の興味がある開発や勉強を会社公認で行える「シード」という制度が設けられています。 シードで制作された内容や知見は社内共有され、そこから新たなプロジェクトや活動につながるきっかけにもなっています。 ・社内勉強会 各チームの定例会議でナレッジの共有が行われているほか、社内有識者や社外ゲストを招いたチーム横断の勉強会も企画・実施されています。 ・1on1コミュニケーション 不定期ですがチームリーダー(マネージャー)との1on1ミーティングも行われています。 日々の業務のほか、キャリアに関する悩み、プライベートな相談など細かなキャッチアップを心がけています。 ・没頭手当 若手社員の支援として、没頭手当というサポート施策も企画されています。 用途は自由ですが、新しい知見や経験、環境構築などに役立ててもらいたいと思っています。 <仕事との向き合い方> ・エクスペリエンスデザイン視点 ワントゥーテンのクリエイターは「作る」ことの前に「考える」ことを大切にしています。 市場や社会情勢、技術潮流などを踏まえて課題の本質に立ち戻り、提案する。 プロジェクトを点ではなく線や面で捉え、体験設計する。 それこそが価値の高い仕事だと考えています。

こんなことやります

1→10は、テクノロジー(Science & Engineering)とクリエイティブ(Art & Design)の力を活用し、「現実空間と仮想空間を融合」することで、社会課題や企業課題を解決する、近未来の社会にあるべきデジタル企業です。 これまで弊社は広告受託を中心としたクリエイティブワークを行なってまいりましたが、ここ数年は商業施設、都市空間、展示場、メタバースなど、領域や次元を問わないフィールドでの課題解決や、夜会・縁日をはじめとする自社プロジェクトなども展開しており、そういった1→10の「進化」をより加速させる、あるいは我々の未来を創造できるアートディレクター(クリエイティブディレクター)の存在が必要不可欠となり、今回の募集に至りました。 【業務内容】 ■主に大型案件を中心に、課題抽出・コンセプトメイク・世界観の設計を中心とした提案書の作成からプレゼンテーションまでを一人で完結いただきます。 ■下記のような案件のヴィジュアルクオリティを担保いただきます。 ・ワントゥーテン 二条城夜会:https://yakai.1-10.com/nijojo/ ・縁日 ENNICHI by 1→10(ワントゥーテン):https://ennichi.1-10.com/ ・羽田出島 DEJIMA by 1→10(ワントゥーテン):https://dejima.1-10.com/ ・MAGICAL SHORES at SILOSO:https://www.1-10.com/works/magical-shores-at-siloso ・CYBER SPORTS<サイバースポーツ>:https://cyber.1-10.com/ 【必須(MUST)】 ■マーケティングフレームワーク・デザインシンキング・UXなど、ビジネス を絡めたデザイン視点 ■媒体を横断したクリエイティブディレクション経験(様々なクリエイティブ なリソースを刺激し、指示することができる) ※デジタルコンテンツのデザイン経験 ※エンジニアを絡めた制作やプロジェクションなどを使った演出の経験 ■代理店、直クライアントを問わず、対外的な交渉に長けている ■社内外を問わず、適切なチーム/座組を組み立てられる ■外部パートナーのディレクションに慣れている 【歓迎(WANT)】 ■空間ディレクション(イベンなど含む)の経験 ■写真ディレクション/ 映像ディレクションの経験 ■ブランディングの実績 (ロゴデザイン + パッケージデザインの知見) ※例えば6D的な https://www.6d-k.com/work/ ■国内外の有名なアワードやWebのアワード受賞歴(「FWA」「awwwards.」「CSS Design Awards」) ■キャンペーンサイト/大手のコーポレートサイト実績(デザイン的に優れているか、新しい技術に積極的に挑戦しているサイトであることが前提) ■JAGDA / ADC /TDCの会員資格 ■自社サービスの立ち上げ経験がある、ENUなど1-10の自社サービスに対する強い興味 【求める人物像】 ■主体性:主従関係に臆することなく意見を言え、良好な関係を築ける ■協調性:チームメンバーや後輩に慕われ、教育にも積極的である      ※デザイン部のレベルを引き上げてくれる ■社交性:業界関係者に幅広いコネクションを持っている
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2009/07に設立

    110人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    本社:京都市下京区 支社:東京都品川区