350万人が利用する会社訪問アプリ

  • リードUIデザイナー
  • 5エントリー

治療効果を持つ医療アプリのリードUIデザイナー

リードUIデザイナー
中途
5エントリー

on 2022/05/11

428 views

5人がエントリー中

治療効果を持つ医療アプリのリードUIデザイナー

オンライン面談OK
中途
中途

川上 知成

㈱ドリコムに新卒として入社。エンジニアとして複数事業に従事。マネジメントとしてゲーム事業を中心に組織・技術を推進し、技術部長職を経験。その後、ヘルスケアスタートアップ企業にて開発部長に就任し、プロジェクトマネージャー、スクラムマスターを兼任しサービス、開発組織を牽引。開発経験は20年を超える。 電気通信大学卒

React Native Matsuri 2022にCTO川上が登壇します & Silver Sponsor として協賛します

川上 知成さんのストーリー

淺野 正太郎

株式会社Save Medical 代表取締役社長CEO 1982年生まれ。一橋大学法学部を卒業後、2005年に株式会社リクルートに入社し、営業・企画・海外事業開発・VC子会社(サンフランシスコ駐在含む)に従事。2017年より日本医療機器開発機構(JOMDD)に事業開発ディレクターとして参画。2018年に株式会社Save Medicalを創業。 聖路加国際大学公衆衛生大学院(MPH)を修了し疫学の基礎を学ぶ。 デジタルヘルスを社会実装するための臨床課題の把握・エビデンス作りを研究テーマとしています。

株式会社 Save Medical のメンバー

㈱ドリコムに新卒として入社。エンジニアとして複数事業に従事。マネジメントとしてゲーム事業を中心に組織・技術を推進し、技術部長職を経験。その後、ヘルスケアスタートアップ企業にて開発部長に就任し、プロジェクトマネージャー、スクラムマスターを兼任しサービス、開発組織を牽引。開発経験は20年を超える。 電気通信大学卒

なにをやっているのか

Digital Therapeutics(DTx)を開発しています。このプロダクトはソフトウェアでありながら、医療機器として医療機関で利用される新しい分野です。 現在当社では、糖尿病・メンタルヘルスを中心に開発を複数進めています。 認知行動療法など、いわゆる非薬物療法と呼ばれる従来「時間」「手間」「専門性」を要する技法をアプリ化し、医薬品のように流通させることを目指しています。
本邦初となった糖尿病アプリ治験を実施

なにをやっているのか

本邦初となった糖尿病アプリ治験を実施

Digital Therapeutics(DTx)を開発しています。このプロダクトはソフトウェアでありながら、医療機器として医療機関で利用される新しい分野です。 現在当社では、糖尿病・メンタルヘルスを中心に開発を複数進めています。 認知行動療法など、いわゆる非薬物療法と呼ばれる従来「時間」「手間」「専門性」を要する技法をアプリ化し、医薬品のように流通させることを目指しています。

なぜやるのか

医療・ヘルスケア分野においてもソフトウェアを活用した新しい治療方法が模索されています。 我々は、テクノロジーを社会実装することで患者の健康・生活の質を守り(Save Patients)、医療者の人手不足を軽減し(Save Medical Resource)、社会全体の医療費を適正化すること(Save Healthcare Cost)に貢献したいと考えています。

どうやっているのか

新しいテクノロジーを医療の現場に根付かせるには、 ・効能効果を科学的に証明すること ・規制を真正面からクリアすること ・医療者にとって使いやすいこと ・患者にとって使いやすいこと など多くの課題をクリアしていく必要があります。 我々は、ビジネス、薬事、プロダクト、テクノロジーのプロフェッショナルが集まり、試行錯誤を重ねています。

こんなことやります

■仕事概要 疾病の治療効果が立証され、厚生労働省により医療機器として認可を受けた、治療用アプリ「DTx」のUIデザインを担当いただきます。仮説検証のプロセスを回しながら、医療の最先端をリードし、患者の方の疾病治療につながるUIを一緒に産み出していきましょう。 当社では、医療機器として承認を取得し医療従事者と患者の皆様が使う、治療のためのアプリ開発を行っています。2型糖尿病をはじめとする生活習慣病や慢性疾患の治療のため日々触れていただくアプリの開発に取り組んでおります。 リードデザイナーとして、アプリのUIデザインに加え、当社のデザイン組織を牽引していただく役割を担っていただくポジションです。 ■具体的な業務内容 UIデザインを通して、患者様の疾病の治療や医療従事者の負荷軽減を目的としたアプリ構築に貢献いただきます。 ・既存の開発中プロダクトのUI改善 ・新規開発プロダクトのUI設計構築 状況に応じて、プロダクトマネージャーやUXデザイナーとともに、UXのデザインから取り組んでいただく機会もございます。 ■必須スキル ・ヘルスケアや習慣化アプリなど、継続的に利用することを前提としたスマートフォン向けWebサービスやモバイルアプリの制作・運用チームにおいて、主体的にUIデザインを実施した実務経験 ・Figma、Adobe XD、Sketchなどを利用できるスキル ■歓迎スキル ・BtoCサービスデザイン経験(患者の方が利用します) ・BtoBサービスデザイン経験(医療従事者の方が利用します) ・UXデザインのご経験 ・打ち合わせでのプレゼンテーション実施経験 ・コーポレートデザインへ取り組んだことがある ■求める人物像 ・弊社ビジョン/事業に共感をしていただける方 ・ユーザ視点で徹底的に検討ができる方 ・一般向けのユーザ視点だけでなく医療者向け、業務視点などにも興味関心がある方 ◾️本ポジションの魅力 当社での取り組みは、自身が生み出したプロダクトが直接患者様の治療に結びつき、個人としてのやりがいだけでなく社会的な意義も感じていただけると思います。また、本邦における医薬品・医療機器の市場規模は大きく、取り組む市場としても魅力的です。 しかし、このような期待の大きい分野ではありますが、治療用アプリへの取り組みはまだ始まったばかりです。販売までに必須となる「治験」の実施経験があるのは当社を含めまだ数社のみ、とプレーヤーは限られています。 当社でUIデザイナーとして取り組んだ仕事が、患者様の疾病の治療に直結するという、希少なご経験を積んでいただけます。 ◾️配属予定のプロダクトと組織 プロダクト企画部 CEOを中心にプロダクトマネージャ、プロダクト企画メンバが所属しており、平均年齢は30台半ばです。 現在、UIデザインは外注の方を中心としておりますが、今後は内製化を進めるべく、UIデザイン組織の立ち上げをCEOとともに取り組んでいただく予定です。 ◾️対外公表済みプロダクト 2型糖尿病管理指導用モバイルアプリケーション
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/05に設立

7人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東東京都中央区日本橋本町3−3−6 ワカ末ビル2F