【何故私にとってPASSION’Zでなければならなかったのかと将来の夢】 立教大学在学中、結婚式という笑顔に包まれるあたたかい空間にとても魅力と可能性を感じ、ウェディングプランナーを目指しました。 私の将来の夢は母の経営するホテルで結婚式事業を行う事です。 ウェディングプランナーのノウハウを学ぶ事ができ、尚且つ夢に向けた経験、成長が確実に出来る企業を探していた時にPASSION’Zに出会いました。 PASSION’Z に出会うまでは、支持率の高い大手ブライダル会社を目指し、アルバイトもしていました。流れ作業のような進行と、ゲストとお二人の会話が少ない事に疑問を持ちながらも、結婚式とはこういうものなのかと少し残念な思いを抱きながら現実と向き合っていました。 しかし、PASSION’Zに出会い、結婚式の本質に触れお二人と結婚の意味を考えていくお打合せや、ゆったりとした進行の流れの中でお二人やゲストの自然な動き・表情が生まれる瞬間を目の当たりにし、結婚式というものの価値を感じ衝撃を受けました。 進行、料理、花、映像、写真、司会、演出、全てを決められた形からではなく、 ”誰にどんな想いを伝えたいのか” を一からお二人とともに考えること、その上で一緒に結婚式を作り上げていくプロフェショナルなパートナー様との関係も価値の高い結婚式を創るうえで欠かせないものだと痛感しました。 ベンチャー企業だからこそお二人の想いが形に出来る、そしてその想いをメンバーやパートナーに共有し、真の意味で全てのスタッフがワンチームとして当日を作り上げている。お二人とプランナーとの距離だけでなく、パートナーとお二人の距離が近いのもPASSION’Zの魅力であり、質の高い結婚式を創るために不可欠なのだと実感しています。 質の高い良い結婚式を作りたいと、期待と可能性で胸をいっぱいに、ブライダル業界を目指しましたが、大手ではなくPASSION’Zに入社して本当によかったと、心から感じています。 任される仕事の幅は広く、責任も重大ですが全てのスタッフの動きを把握し、コミュニケーションをとりながらの経験は、間違いなく自分の夢への大切な経験と知識になっています。 “結婚式はもっと良くなる・結婚式にはまだまだ可能性がある”という社長の情熱を胸に、日々先輩方に支えてもらいながら、夢に向かって楽しく学びに励んでいます！