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人事企画/HRBP ~第2創業期の組織創り

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on 2022/05/02

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人事企画/HRBP ~第2創業期の組織創り

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杉浦 さやか

株式会社アイリッジ 経営管理本部 労務総務部 教育業界にて秘書業務を経験後、2000年に楽天(株)に転職。カスタマーサポート部門のマネージャーに従事、買収・提携後のサービスのID連携サポートやサポート部門の統合を実施、問い合わせ対応だけの部署から、トラブル再発防止提案、サービス改善提案、サービスリリース前チェック機能も担当する部署に成長させる。スタッフマネジメントを通して人事に興味をもつようになり、2006年より、人事・採用業務を担当。新卒・中途採用、人事異動調整、労務管理などの業務を担当。 2012年に楽天退社後、再びスタートアップに魅力を感じ、株式会社イノーバにて人事・採用を中心とした管理業務全般を担当、2015年より株式会社アイリッジに参画、事業拡大に伴う採用活動や組織作りを担当後、現在は総務労務部にて総務・労務業務に従事。

株式会社アイリッジのメンバー

株式会社アイリッジ 経営管理本部 労務総務部 教育業界にて秘書業務を経験後、2000年に楽天(株)に転職。カスタマーサポート部門のマネージャーに従事、買収・提携後のサービスのID連携サポートやサポート部門の統合を実施、問い合わせ対応だけの部署から、トラブル再発防止提案、サービス改善提案、サービスリリース前チェック機能も担当する部署に成長させる。スタッフマネジメントを通して人事に興味をもつようになり、2006年より、人事・採用業務を担当。新卒・中途採用、人事異動調整、労務管理などの業務を担当。 2012年に楽天退社後、再びスタートアップに魅力を感じ、株式会社イノーバにて人事・採用を中心とした管...

なにをやっているのか

【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。
オンラインとオフラインのデータを繋ぎ、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを実現するサービス。アイリッジのO2Oマーケティング支援は、 自社O2Oソリューション「FANSHIP」や「FANSHIP」を組み込んだアプリを通じて 消費者に情報配信し、実店舗への集客や販売を促進します
職務、業界共に⾮常に幅広くスピーディに色々なことにチャレンジできます!
女性も多数活躍中です!
「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」アイリッジのミッションです。

なにをやっているのか

オンラインとオフラインのデータを繋ぎ、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを実現するサービス。アイリッジのO2Oマーケティング支援は、 自社O2Oソリューション「FANSHIP」や「FANSHIP」を組み込んだアプリを通じて 消費者に情報配信し、実店舗への集客や販売を促進します

【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。

なぜやるのか

「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」アイリッジのミッションです。

【「Tech Tomorrow」を実現するために ~代表取締役社長・小田 健太郎からのメッセージ~】 これまでご紹介してきたような取り組みを通じ、新しいサービスや事業の機会創出は確実に増えていきますが、「それを支えるのは人材の力だ」と代表の小田は言います。 「我々は広い視点で言うとインターネットビジネス、いわゆるソフトウェアビジネスですから、人のアイデアとメンバーが創り出すプロダクトこそがビジネスの柱となります。ですから、新しい世界を一緒に作っていける仲間が、もっともっと必要です。マザーズに上場したといっても、まだまだベンチャーでありスタートアップ。組織も成長過程です。そんな中で急成長するビジネスを手掛けられるわけですから、一緒にビジネスを伸ばしながら、社員一人ひとりも、ともに成長していける環境をつくっていければうれしいですね」(小田) 2020年4月末現在、アイリッジには112名(単体。連結は169名)の社員が在籍。 一人ひとりの発言力が大きく、やりたいと手を挙げれば実現できる社風があることに加え、働く社員をサポートする制度にも力を入れています。 例えば、プロジェクトの勉強会にはじまり、技術やコアスキルを学べる勉強会などもいろいろな切り口で定期的に実施していたり、小田が経営の考え方やスタンスを伝える『小田塾』という勉強会もあります。社外の勉強会への参加や社外の方向けの勉強会開催を通じて、経験を広めたり、登壇して話す経験も積んでもらえたら、というスタンスで、今後も、学びたい意欲のある人をサポートできる環境を整えていきたいと思っています。 「これからも新しい世界・新しい体験を作っていける会社でありたいと思っています。 我々では『Tech Tomorrow』と言っているのですが、テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な明日を作っていきたいと考えています。 新しい価値観や楽しみを提供していけたら、うれしいですね。 O2Oやフィンテック事業はもちろん、そこだけに固執するわけではなく、違った取り組みにも、積極的にチャレンジしていきたいですね」(小田)

どうやっているのか

職務、業界共に⾮常に幅広くスピーディに色々なことにチャレンジできます!

女性も多数活躍中です!

2015年7月にグロースに上場、この5年でメンバーが32名から110名以上と急拡大中の組織です。 まだまだ事業も組織も未整備な点も多く、今まで培ってきたスキルやノウハウを活かし成長できる伸びしろが大きく広がっています。 【デジタル・フィジカルマーケティング、フィンテック、ライフデザイン、3つの領域で第2創業期を迎えたアイリッジ】 「インターネットビジネスで新しい価値・体験を作っていきたい」と2008年に創業した株式会社アイリッジ。 いち早くOnline to Offline (O2O/OMO)ビジネスに着目し、小売流通・鉄道・金融など各業界のトップ企業に向けたO2O/OMOソリューション提供やO2O/OMOアプリ開発、O2O/OMOマーケティング支援で成長を続け、2015年には東証グロース上場も果たしました。 2018年8月には、社内ベンチャーとして始まったフィンテック事業を分社化したフィノバレーと、資本業務提携先であるデジタルガレージより新設分割されたDGマーケティングデザインを子会社に迎え、3社連結体制へと移行。 事業の幅を広げ、第2創業期を迎えています。 分社化したフィンテック事業はスピード感を加速し、O2O事業は店舗における販促やプロモーションに強みを持つDGマーケティングデザインと連携することで、 店舗へ送客するデジタル領域に加えフィジカル領域(店舗)でのマーケティングも支援するデジタル・フィジカルマーケティング事業へと拡張。 また、新規事業である音声アシスタント対応アプリの制作ツールや住生活向けソリューションなどを通じて、住まいや街づくりといった軸でも生活者とのタッチポイントを増やし始めています。 2019年10月からは、上場前からの開発パートナー企業であるキースミスワールドのメンバーを吸収合併により迎え、開発体制もさらに強化予定。 あらゆるシーンで企業と生活者とのエンゲージメントを高めていく「トータルエンゲージメントソリューション」を提供していくため、引き続き仲間を募集しています。

こんなことやります

【アイリッジとは】 アイリッジでは、Missionである「Tech Tomorrow」の実現に向け、グループ全社視点で事業や組織の競争力を高めることに日々挑戦しています。 2022年度に15期目を迎えるアイリッジは、日本を代表するエンタープライズ企業へのアプリ提供経験を通じたアプリマーケティング事業を軸として、世の中のデジタル化・DX化を追い風に更なる事業化拡大へ向けた第二成長期を迎えており、事業成長を加速に合わせコーポレート体制、制度、育成なども並行して強化していく計画です。 そんな、第二成長期のアイリッジグループで、事業計画に基づいた人材戦略を立案・推進し、各事業部の責任者と密にコミュニケーションをとりながらアイリッジグループの成長を人事面から支えていただける仲間を求めています。 アイリッジグループの人事は、オペレーションが中心の人事ではなくHRBP としての役割を目指すポジションです。 経営陣のパートナーとなり、人材と組織の面から戦略的にサポート・アプローチすることで、会社の成長や経営目標を実現させます。 【業務内容】 ■担当いただくミッション アイリッジグループの事業貢献・事業推進を目的に、様々なメンバーが最大限パフォーマンスを発揮しつづけられるよう採用をはじめとした施策を推進する役割を担っています。 マネジメントレイヤー(経営 / Manager)のパートナーとして、臨機応変且つスピーディーに組織課題の改善に向けた施策を立案・実施していくことが求められます。 また、アイリッジ人事としての役割は、単なる採用活動だけに留まりません。アイリッジ・Qoil・フィノバレー3社のそれぞれの組織(営業、開発、企画、CS等)に対して、それぞれの領域における課題へアプローチし、根本的な課題解決を通じて事業成長にコミットします。 事業成長にはだかる組織的なボトルネックを解消するためには、ステークホルダーを多く巻き込む必要があります。 ときには現場のチームや経営層を巻き込んだ施策の提案や実行ができるため、様々なメンバーと協力し合いながら仕事を進めることができます。 事業と組織の成長を常に意識しながら、担当会社もしくは事業の採用責任者と二人三脚で変化に対して柔軟に対応でき、アイリッジグループをダイナミックにHR領域から推進したいという高い熱量をお持ちの方からのご応募をお待ちしております。 ■具体的には ・採用戦略の立案 ・採用実務の実行、進捗管理  ・求人に適した採用チャネルの選択、母集団形成、選考フロー、面接、クロージング  ・ダイレクトリクルーティング(媒体選定・スカウト・イベント運営)  ・応募者や人材紹介会社との窓口対応、および面接実施 ・オンボーディング運用・改善 ・人事面での課題抽出~解決施策の立案、実行 など ・人材育成体系の構築 ※まずは採用業務(オペレーション含む)をメインでお任せし、より効果的・効率的な運用体制構築をお願いします。  メンバーマネジメントも期待されるポジションです。 ※ゆくゆくは、人材育成・社員教育・組織開発に伴う業務も担当していただく予定です。 【必須要件】 ・IT業界の中途採用経験(3年以上目安) ・採用規模(年間50名以上)目安の採用業務経験 【歓迎要件】 ・KPI管理・定量分析を行い、改善および高い成果を上げたご経験 ・経営に近いポジションでの業務経験 ・企画提案営業のご経験(特に人材関連、コンサルなど) ・エンジニア採用のご経験 ・事業会社での人事のご経験 ・マネジメント経験(規模問わず) 【募集背景】 アイリッジグループの事業成長に伴い、経営層と同じ目線でHR組織拡大していただけるHRBPの募集となります。 【この仕事の魅力/キャリアイメージ】 アイリッジグループの重要課題の一つとして、HR強化(採用・育成)があげられており、採用については、社長の小田がオーナーの採用プロジェクトが立ち上がるなど、経営層とダイレクト接しながら業務遂行ができます。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2008/08に設立

    174人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町10F