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山崎 政憲
小学校3年生のときに、友達から借りたFamily Basicでゲームプログラミングを始めたのがきっかけで、プログラミングの楽しみに目覚め、以降、大学院に至るまで、Cやアセンブリといった言語でのプログラミングを楽しんできました。 Acroquest Technology入社後は、Javaも使い始めましたが、Java言語をベースとしたOOD/OOPなどの勉強もしつつも、JavaVMやミドルウェアの内部の分析の方に軸足を置いて仕事していました。 新人のころから、メモリリークやプロセスダウンの解析を依頼されることが多く、それが自社サービスの切っ掛けに。 今ではJava Troubleshooting Service (http://jats.acroquest.co.jp/)のチームリーダと、可視化・診断ツールのENdoSnipe (https://www.endosnipe.com/)の開発リーダをやっています。 現場感が大切だと思うので、今でも日々の大半は社外に出て、実地でトラブルシュートの毎日を過ごしています。トラブルが解決できたときのお客様の喜ぶ顔が、何よりも嬉しい仕事の報酬ですね。
西村 桂之
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