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プロダクトの高速な成長を支えるエンジニアインターン募集!

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on 2022/04/18

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プロダクトの高速な成長を支えるエンジニアインターン募集!

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辻 裕介

PharmaX株式会社代表取締役。医師。ITを活用した次世代型オンライン薬局の開発により患者中心の医療体験と薬剤師の新しい働き方を創造します。

上野 彰大

PharmaX, inc. 取締役 学生時代は、農学部で、温室や植物工場内の環境制御工学を専門にしていました。 温室内の気温や湿度、光の強さなどを制御して、植物が生育しやすい環境を人工的につくる研究です。 エンジニアリングスキルとしては、主に統計を用いたデータ分析や機械学習が得意です。 WEB系の技術は独学で勉強しました。 毎週土曜日にエンジニアや理系学生を集めた勉強会を主催しており、そこではデータ分析系の講義を主に担当しています。 趣味は落語を聴くことと散歩です。

尾崎 皓一

エンジニアとしてのキャリアはTIS株式会社で始まり、その後フリーランスのWEBエンジニアに。ITスタートアップを中心に複数社でのサービス開発を経験してきました。 ずっとフリーランスエンジニアとして生きていくつもりでしたが、事業成長だけでなく、組織成長にも深くコミットしたいという思いからPharmaXへの入社を決意。 実家が薬局であるため、薬局業務の非効率さを肌で感じてきており、現在のサービス開発が世の中に広く必要とされているものであると確信しています。

江田 知優

昔から何かを作ることが好きで、趣味として「RPGツクール」、「メイドイン俺」などのゲームを作るゲームをプレイしたり、PCの自作や、ゲームのコントローラーをプログラミングも含めて1から作るなどしていました。 現在はPharmaX株式会社でDDDを取り入れたRailsアプリケーションの開発や、React、GraphQLでのフロント/BFFの開発などを行っています。

Gather Townを導入して部門間の壁をなくそうとした話

江田 知優さんのストーリー

PharmaX株式会社のメンバー

PharmaX株式会社代表取締役。医師。ITを活用した次世代型オンライン薬局の開発により患者中心の医療体験と薬剤師の新しい働き方を創造します。

なにをやっているのか

◆次世代型オンライン薬局「YOJO」の開発・運営 当社は、臨床医と機械学習エンジニアの2名で、2018年12月に創業したヘルスケアスタートアップです。 現在は、生理痛や不妊・更年期など不定愁訴に悩む女性を中心に、LINEでいつでもどこでも簡単に薬剤師に相談ができ、体質に合わせた市販薬や健康食品をお届けする「YOJO」というサービスを展開しています。 女性の社会進出に伴い、仕事と家庭を両立する中で、ストレスが要因となって様々な不調を訴える方が増えています。しかし現状の医療体制では、心身の悩みを気軽に相談できる場所がなかなかありません。 我々は、患者の健康にコミットすることで、どんな些細なことでも真っ先に相談されるかかりつけオンライン薬局を目指しています。
実際に届けているプロダクト
カスタマイズ漢方をお届け
NotionにまとめられたYOJOの価値観
リモートが前提のメンバーも多く、ミーティングはZoomやGatherを使って集まることが多いです
和気あいあいとしたメンバー
メンバーで勉強会などを積極的に開催(写真はエンジニア合宿)

なにをやっているのか

実際に届けているプロダクト

カスタマイズ漢方をお届け

◆次世代型オンライン薬局「YOJO」の開発・運営 当社は、臨床医と機械学習エンジニアの2名で、2018年12月に創業したヘルスケアスタートアップです。 現在は、生理痛や不妊・更年期など不定愁訴に悩む女性を中心に、LINEでいつでもどこでも簡単に薬剤師に相談ができ、体質に合わせた市販薬や健康食品をお届けする「YOJO」というサービスを展開しています。 女性の社会進出に伴い、仕事と家庭を両立する中で、ストレスが要因となって様々な不調を訴える方が増えています。しかし現状の医療体制では、心身の悩みを気軽に相談できる場所がなかなかありません。 我々は、患者の健康にコミットすることで、どんな些細なことでも真っ先に相談されるかかりつけオンライン薬局を目指しています。

なぜやるのか

和気あいあいとしたメンバー

メンバーで勉強会などを積極的に開催(写真はエンジニア合宿)

◆「セルフメディケーション」の推進 セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と世界保健機関(WHO)は定義しています。 具体的には、日頃から自分の健康状態と生活習慣をチェックし、ちょっとした体調不良の際に、市販薬などを上手に使って自分自身で健康の維持や病気の予防・治療にあたることです。 このセルフメディケーションの考え方は、日本人の高齢化や生活習慣病の増加、それらに伴う国民医療費の増大という背景もあり、だんだんと広まってきています。 ◆かかりつけ薬剤師が患者の健康増進をサポート 薬の専門家である薬剤師が、セルフメディケーション推進において中心的な役割を果たします。 2015年には厚労省より「かかりつけ薬剤師」制度が導入されました。 これにより薬剤師の業務が、調剤や在庫管理などの「対物業務」から、飲み合わせチェックや丁寧な服薬指導・処方提案・アフターフォローなどの「対人業務」に転換していくことが求められました。 今後は日々の予防や簡単な疾病の治療からOTC医薬品や健康食品・介護・食事・栄養に関することまで、健康にかかわる全般的なサポートをしていく必要がありますが、ほとんどの薬局は従来の処方箋対応に追われていて、セルフメディケーションを推進できていないのが現状です。

どうやっているのか

NotionにまとめられたYOJOの価値観

リモートが前提のメンバーも多く、ミーティングはZoomやGatherを使って集まることが多いです

◆薬剤師×テクノロジーで新たな服薬体験を YOJOはそのような時流の変化をとらえた上で、オンライン上で医療相談を行い、患者の体質や悩みに応じた市販薬をお届けして、その後の服薬指導も含めたサポートを提供しています。 医療者×エンジニアの強みを活かして、カウンセリング、服薬指導、カルテ、決済、アフターフォローといったオペレーションの自動化を進めており、すでに薬剤師1名で数千人もの患者に対してパーソナルなケアを提供可能な体制を整えています。 現在は第一弾として漢方をお届けしていますが、今後取り扱う市販薬や対応症状を拡大していくことで、100万人のセルフメディケーションを支援するかかりつけ薬局になることを目指しています。 その結果、健康上の悩みや不安があればまずYOJOで相談をしてもらい、何かしらの病気が疑われれば医療機関への受診推奨、軽度な症状であればオンラインで市販薬や健康食品の購入を提案することで、医療資源の最適化を行なっていきます。 ◆患者中心の医療を実現する 私たちは「患者中心の医療体験を創造して、社会にとって無くてはならない存在になる」をビジョンに掲げています。それに関連付く自社の文化と価値観を言語化し、メンバー間で日々振り返りながら仕事をしています。 本来は高い志を持って患者と向き合ってきた医療者も、日々の雑務などに追われると目の前の仕事をこなすことで精一杯になり、患者の視点を失ってしまいます。 YOJOは、患者にとって最高の医療は何かを問い続け、徹底的に悩みに寄り添います。 その上でゼロから理想の医療を再設計して、新たな医療体験を創造していきます。 ◆現在のメンバー 社員は共同創業者の2名以外に薬剤師、エンジニア、マーケティング、ロジスティクス、プロダクトマネージャーの合計12名が所属しています。 業務委託やインターン生などを含めれば50名ほど(薬剤師チーム20名、エンジニアチーム10名他)というまだまだ少数規模の会社です。

こんなことやります

PharmaXではLINEでユーザーと薬剤師が対話して医薬品を購入できるサービスの開発をしています。 主に、LINEBot、顧客の健康管理のためのwebアプリケーション、薬剤師チームが顧客と対話するための管理画面を開発しています。 PharmaXのインターンではこれら自社プロダクトの開発に携わることができます。 本番運用コードを書き、第一線で働くエンジニアからこまめにレビューを受けることができる環境です。 また、業務をするにあたってメンターが付き、インターン生の成長を加速させます。 インターン生であってもやる気や実力に応じて、新しいことにどんどんチャレンジ可能です。 実際にインターン生が新規機能の開発を一人で行った事例もあります。 ================================================ ▼PharmaXエンジニアブログ http://tech.pharma-x.co.jp/ ================================================ ▼ YOJOのエンジニアインターンの3つの魅力 ✓要件定義~保守まで、プロダクト開発の全工程に関わることができる。 ✓グロース施策など経営陣と上段の議論に参加でき、戦略思考力が身につく。 ✓第一線で働くエンジニアに直接フォローアップしてもらえる。 ================================================ ▼ エンジニアインターンの1日(例:フルタイムの場合) 10:00~10:15 全社朝会 10:15~10:30 デイリースクラム(その日のタスク確認・疑問点の解消) 10:30~12:00 開発(必要に応じてペアプロを実施) 12:00~13:00 昼休憩 13:30~18:30 開発(必要に応じてペアプロを実施) 18:30~19:00 締め会(進捗確認・疑問点の解消) + 必要に応じてMTGが入ります。 例) ・薬剤師/配送チーム・プロダクトマネージャーとのMTG(プロダクトの課題を定期的にヒアリング) ・1 on 1 (個人的な相談を1対1でします) ・エンジニア勉強会(週1回程度、自由参加) ================================================ ▼使用技術 [インフラ] GCPがメインです。 GAE / GCE / Cloud Run / Cloud Functions / Cloud Pub/Sub BigQuery / Firebase / Redis [使用技術] Ruby on Rails / React (Next.js) / Node.js / TypeScript / PostgreSQL / GraphQL ================================================ ▼ YOJOが求めるエンジニアインターン像 ✓自分の意見を率直に伝えられ、人の意見を素直に受け止められる。 ✓他責にせず、オーナーシップをもって課題解決ができる。 ✓注意力が高く、コードの中の違和感に気付ける。 (細かいことがよく気になる、タイポに気づく、動作確認やテストしないと気持ち悪い) ✓抽象化能力が高く、物事の抽象レベルを比較することができる。 ================================================ ▼ 募集要項 【必須要件】 ・Ruby on Railsや、他のMVCフレームワークでのwebアプリケーション開発経験 ・チーム開発の実務経験 【勤務条件】 ・リモート勤務可(東京の本郷オフィスに出社も可) ・最低週20時間以上勤務(応相談、コアタイムなし、土日可) ※最初のキャッチアップ期間や必要なMTGがある際は、平日: 10~19時の中で勤務をお願いする可能性があります。 「話を聞きに行きたい」ボタンより気軽にエントリーしてください! お話できることを楽しみにしております!!
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/12に設立

40人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区四谷三栄町3-11 中村ビル1F