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Fintech企業の縁の下の力持ち!労務担当者募集!

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on 2022/04/15

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Fintech企業の縁の下の力持ち!労務担当者募集!

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岡部 典孝

JPYC株式会社代表取締役 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授 Links株式会社取締役 BCCC(ブロックチェーン推進協会) 理事 DeFi協会 アドバイザー リーガルハクティビストの連続起業家です。 現実世界と仮想現実世界の融合を目指して2001年在学中に起業して早20年。 プログラミング、設計、ファイナンス、法務、知財、経営、企画、人事、ゲーム、ヘルスケア、Fintech等かなり広範囲に経験しているので、複数の分野にまたがった最先端領域が好きです。 最近はステーブルコイン、DeFi、ブロックチェーン、トークンエコノミー、スタートアップファイナンス、イノベーション法務等を絡めた分野が得意領域です。

JPYC株式会社のメンバー

JPYC株式会社代表取締役 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授 Links株式会社取締役 BCCC(ブロックチェーン推進協会) 理事 DeFi協会 アドバイザー リーガルハクティビストの連続起業家です。 現実世界と仮想現実世界の融合を目指して2001年在学中に起業して早20年。 プログラミング、設計、ファイナンス、法務、知財、経営、企画、人事、ゲーム、ヘルスケア、Fintech等かなり広範囲に経験しているので、複数の分野にまたがった最先端領域が好きです。 最近はステーブルコイン、DeFi、ブロックチェーン、トークンエコノミー、スタートアップファイナンス、イノベーション法務等を絡めた...

なにをやっているのか

【現在】 パブリックブロックチェーン(Ethereum、Polygon、xDai、Shiden)上にあるERC20規格の日本円ステーブルコイン「JPYC(JPY Coin)」の運営をしています。 JPYCは、資金決済法上、暗号資産ではありません。ブロックチェーン技術(ERC20)を活用した自家型前払式支払手段であり、常に1JPYC=1円として会計処理されます。 JPYC社が提供するサービスJPYC Appsにおいて、常に1 JPYC = 1円でVプリカギフト等のデジタルギフトとの交換や松屋銀座での代理購入などに利用可能です。 ※自家型前払式支払手段のため、JPYC社以外での決済に利用することはできません。 パブリックブロックチェーン上で動く性質上、メタマスク等の暗号資産ウォレットやブロックチェーン上の二次流通市場やNFTマーケットプレイス等で日本円建てステーブルコインとしても使われています。 【今後】 現在は自家型前払式支払手段のJPYCですが、第三者型のライセンス取得に向けて進めております。 第三者型ライセンス取得によりJPYC社以外でも加盟店になることでJPYC決済を導入でき、これまで事業者が負担してきた従来のペイメントサービス(B to C)や銀行振込(B to B・C)の高い手数料(3%~)を0%近くまで恒久的に引き下げることができるようになります。 手数料を下げることができるのは、パブリックブロックチェーンを利用しているためにインフラの維持管理コストがかからないためです。 キャッシュレス決済導入を検討する事業者が抱える高い手数料という課題を抜本的に解決することで、『社会のジレンマを突破』します。

なにをやっているのか

【現在】 パブリックブロックチェーン(Ethereum、Polygon、xDai、Shiden)上にあるERC20規格の日本円ステーブルコイン「JPYC(JPY Coin)」の運営をしています。 JPYCは、資金決済法上、暗号資産ではありません。ブロックチェーン技術(ERC20)を活用した自家型前払式支払手段であり、常に1JPYC=1円として会計処理されます。 JPYC社が提供するサービスJPYC Appsにおいて、常に1 JPYC = 1円でVプリカギフト等のデジタルギフトとの交換や松屋銀座での代理購入などに利用可能です。 ※自家型前払式支払手段のため、JPYC社以外での決済に利用することはできません。 パブリックブロックチェーン上で動く性質上、メタマスク等の暗号資産ウォレットやブロックチェーン上の二次流通市場やNFTマーケットプレイス等で日本円建てステーブルコインとしても使われています。 【今後】 現在は自家型前払式支払手段のJPYCですが、第三者型のライセンス取得に向けて進めております。 第三者型ライセンス取得によりJPYC社以外でも加盟店になることでJPYC決済を導入でき、これまで事業者が負担してきた従来のペイメントサービス(B to C)や銀行振込(B to B・C)の高い手数料(3%~)を0%近くまで恒久的に引き下げることができるようになります。 手数料を下げることができるのは、パブリックブロックチェーンを利用しているためにインフラの維持管理コストがかからないためです。 キャッシュレス決済導入を検討する事業者が抱える高い手数料という課題を抜本的に解決することで、『社会のジレンマを突破』します。

なぜやるのか

グローバルで爆発的にスケールするブロックチェーン(暗号資産・NFT)市場の成長力を日本国内に波及させるため、JPYCの発行・流通により、日本国内で物・暗号資産・NFT間の取引をより活発になる世界を目指します。 同時に、JPYCが第三者型前払式支払手段になることで、既存の一般事業者がかかえている高いキャッシュレス決済手数料の課題を解決し、社会のジレンマを突破します。

どうやっているのか

JPYC株式会社では「自律分散」「急成長」「即行動」の3つのバリューを掲げております。 それぞれが心理的安全性の高い状態で望めるような仕組みや、Twitter手当やビットコインピザデー手当、サウナ手当等の独自の手当、社内図書などの個人的な学習を推進する福利厚生があります。ボトムアップ型で福利厚生を常時募集しているオープンな組織です。

こんなことやります

JPYCoinの発行額は1年3ヶ月で8億円を突破しました。その成長をさらに支えるために労務担当者を担ってくださる方を探しています。 時給制とフレックスを組み合わせた就労形態など、他の会社にはあまりない柔軟な働き方を自らの手でつくりあげ、維持していくことに興味のある方はぜひご応募ください。 【想定業務内容】 ・給与・人事労務業務全般 ・勤怠管理および衛生委員会の運営 ・社会保険・労働保険事務 ・就業規則の整備・管理 ・健康診断を中心とした従業員の健康管理 ・その他労務業務全般 ※給与計算等は、クラウド人事労務システムを使用します。 【必須条件】 ・給与計算、勤怠管理、社会保険等に関わる実務経験があること ・週労働時間24時間以上(ただし、それ未満も応相談) ・在宅勤務可能だが、必要に応じて本社(大手町)に出社できること(遠隔地在住の場合は要相談) 【歓迎条件】 ・第二種衛生管理者 ・日商簿記2級および3級 ・マネーフォワードやfreeeなどのクラウド人事労務ソフトを用いた業務経験
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2019/11に設立

60人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内