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中古マンション価格査定サイトIESHIL/イエシルのデザイナー募集

UI/UXデザイナー
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on 2017/02/27

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志賀 響子

不動産ユニットの志賀です。 3年間は別の事業でカスタマーサポートをやり、2017年1月から不動産ユニットに異動してきました。 この部署の魅力は「幅広く色々なことをやらせてくれること」。 参加したばかりの私でも、すぐに活躍できるチャンスがありました。 まだまだ動きはじめたばかりのサービスなので、新しい企画が次々に生まれています。 そして、自分たちのサービスに対して前向きで、真剣な人ばかりが集まっているので、楽しく真剣に仕事に取り組めて、スキルアップも間違いなし。 楽しみながら仕事の総合力をあげたい方、お待ちしています。

澁谷 拓

プロダクトグループのグループリーダーです。 企画・マーケティング~開発まで幅広くマネジメントしています。 1つの分野に限定せず幅広く事業に関わることが好きで、サービスを成長させるためであれば役割関係なく、営業でもコーディングでも何でもやります。 ~略歴~ 大手人材紹介会社での法人営業と個人向けのキャリアコンサルタントを経験した後、営業だけでなく企画にも関われるところに魅力を感じて2013年にリブセンスにJOIN。入社以来、DOOR賃貸を担当。2017年1月よりIESHILも兼務。 ゴルフとサッカーとビールが好きです。

芳賀 一生

amazon、Yahoo!JAPAN、DIPなど、IT企業で新規事業や企画担当に従事。 元々はセールスが好きでしたが、事業企画や新規事業も経験し、インターネットを活用したサービスの企画、拡大に興味が強くなりました。 オンラインの中で仕組みを考えることも、現場で顧客の声を聞くのもどちらも大切だと考えています。 仕事は楽しくが1番! 仕事を自ら楽しめて、関わる方も楽しめるワークスタイルを常に求めています。

株式会社リブセンスのメンバー

不動産ユニットの志賀です。 3年間は別の事業でカスタマーサポートをやり、2017年1月から不動産ユニットに異動してきました。 この部署の魅力は「幅広く色々なことをやらせてくれること」。 参加したばかりの私でも、すぐに活躍できるチャンスがありました。 まだまだ動きはじめたばかりのサービスなので、新しい企画が次々に生まれています。 そして、自分たちのサービスに対して前向きで、真剣な人ばかりが集まっているので、楽しく真剣に仕事に取り組めて、スキルアップも間違いなし。 楽しみながら仕事の総合力をあげたい方、お待ちしています。

なにをやっているのか

リブセンスは「人々を幸せにする、あたらしいあたりまえを発明する会社」です。 リブセンスの経営理念である「幸せから生まれる幸せ」には、私たちが提供するサービスを通じてユーザーやお客様に喜んで頂き、同時にサービスを提供する私たちも幸せになれる。事業活動を通じて、そんな 「幸せの連鎖」 を生み出したいという想いが込められています。 そして、私たちのビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」には、新しい物の見方、行動の仕方が、世の中に常識として定着する。そのようなサービスを開発する意志を表現しています。 創業事業であるアルバイト求人情報サイトの『マッハバイト』(旧ジョブセンス)は、採用決定などの結果が出た際に顧客から費用をいただく「成功報酬」型のビジネスモデルで、求人メディア業界の常識を変革しました。 現在では、アルバイト求人領域のみならず、転職、不動産、そして求人情報からクチコミ情報へとビジネスのフィールドを大きく拡げています。 今後も企業理念・ビジョンの実現に向け、更なるあたらしい事業に積極的に取り組んでいきます。
代表の村上です。村上は早稲田大学在学時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞、その後2006年にリブセンスを創業しました。20代、最年少でも一部上場企業の社長となった村上は、今でも社員とのコミュニケーションを大事にしています。
エンジニアが働きやすい環境作りに注力をしています。
時にカジュアルに、時に熱く、コミュニケーションを交わしながら、仕事をしています。
リブセンスのロゴマークです。すべてのビジネスの起点となる新しい発想、そしてそこから新しいあたりまえとなるサービスを生み、 地道に、徹底的に社会に広げていくという意味を込めました。
リブセンスには職種の『越境』文化が根付いています。 セールスに必要なデータは営業担当者が自らSQLを書いて用意します。 エンジニアがディレクター的な働きをして機能設計に深く関わることはリブセンスにおいて自然です。執務室はワンフロアになっており、エンジニアもデザイナーも、営業もディレクターも肩を並べながら『越境』文化を体現しています。

なにをやっているのか

代表の村上です。村上は早稲田大学在学時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞、その後2006年にリブセンスを創業しました。20代、最年少でも一部上場企業の社長となった村上は、今でも社員とのコミュニケーションを大事にしています。

リブセンスは「人々を幸せにする、あたらしいあたりまえを発明する会社」です。 リブセンスの経営理念である「幸せから生まれる幸せ」には、私たちが提供するサービスを通じてユーザーやお客様に喜んで頂き、同時にサービスを提供する私たちも幸せになれる。事業活動を通じて、そんな 「幸せの連鎖」 を生み出したいという想いが込められています。 そして、私たちのビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」には、新しい物の見方、行動の仕方が、世の中に常識として定着する。そのようなサービスを開発する意志を表現しています。 創業事業であるアルバイト求人情報サイトの『マッハバイト』(旧ジョブセンス)は、採用決定などの結果が出た際に顧客から費用をいただく「成功報酬」型のビジネスモデルで、求人メディア業界の常識を変革しました。 現在では、アルバイト求人領域のみならず、転職、不動産、そして求人情報からクチコミ情報へとビジネスのフィールドを大きく拡げています。 今後も企業理念・ビジョンの実現に向け、更なるあたらしい事業に積極的に取り組んでいきます。

なぜやるのか

リブセンスのロゴマークです。すべてのビジネスの起点となる新しい発想、そしてそこから新しいあたりまえとなるサービスを生み、 地道に、徹底的に社会に広げていくという意味を込めました。

リブセンスには職種の『越境』文化が根付いています。 セールスに必要なデータは営業担当者が自らSQLを書いて用意します。 エンジニアがディレクター的な働きをして機能設計に深く関わることはリブセンスにおいて自然です。執務室はワンフロアになっており、エンジニアもデザイナーも、営業もディレクターも肩を並べながら『越境』文化を体現しています。

リブセンスが事業を展開するのは、「社会にわたしたちが解決すべき課題があるから」です。 リブセンスのポジションを一言で表すなら「社会課題解決企業」だと私たちは考えています。現在の領域以外にも、医療、高齢化などまだまだ問題解決を必要としているものがたくさんあります。 ビジネスの起点はすべて、日常の中にある疑問や不満、もっとこうしたほうがいいのでは?という気づき。そういった社会の仕組みの本質的な課題を見つけることから始まります。 マーケットインか、プロダクトアウトか、ではなく“プロブレムイン”。無数にある社会の課題の中から、本当に世の中から必要とされている「本質的な社会問題を解決するような事業(メディア)」を選択してきました。 小さな一過性の幸福をつくるのではない、社会の大きな前進、進歩をつくる。そんなことを目指しています。

どうやっているのか

エンジニアが働きやすい環境作りに注力をしています。

時にカジュアルに、時に熱く、コミュニケーションを交わしながら、仕事をしています。

■データ分析を武器とするWeb開発 データドリブンプロダクト開発、意思決定を大切にしています。アクセスログとデータベースの横断的な分析を実現するために、2014年には独自のデータ分析基盤を構築して全社的に活用してきました。 また分析基盤の構築と同時期から、レコメンドを始めとした機械学習のプロダクトへの応用に力を入れています。 成功と失敗の経験を通じて、プロダクトへの機械学習導入のノウハウを積み重ねることで、現在はユーザーへの価値提供のデザインの段階からデータ活用を考える段階に来ています。 リブセンスのデータ技術への取り組みについては、データに特化したブログを開設し発信を行っています。是非、最新情報をこちらから御覧ください。 https://analytics.livesense.co.jp ■職種を越境してプロダクト開発に関わる 自分の担当職務以外にも手を伸ばして仕事ができる、職種の「越境性」がリブセンスにはあります。 ビジネス職の多くのメンバーは自分でSQLを書くことができますし、エンジニアも実装だけでなく企画や市場調査から関わっています。 プロダクトの成長のために自分ができることのすべてをやる文化が醸成されています。 ■自律的に技術に取り組む エンジニアについては、開発ロードマップに則った日々の開発だけでなく、新しい技術に対する検証や技術的負債の解消にも取り組んでいます。 技術力を高め、生産性をあげるための全社的な取り組みとして、技術書籍の購入支援・技術イベントの参加支援・開発合宿なども行っています。 エンジニアの文化については説明資料がありますので、そちらもあわせて御覧ください。 https://recruit.livesense.co.jp/lp/engineer/overview ■新規事業を検証・開発しています。 近年立ち上がった新規事業としては、転職ドラフト、IESHILなどが記憶に新しいですが、これ以外にも社内で検証しているプロダクトがあります。 現在は人材領域と不動産領域の2軸で事業展開を行っていますが、この領域にこだわることなく、「あたりまえを発明する」ための社会課題に対するプロダクトを模索し続けます。 ■リブセンスで働く一人ひとりのために常に会社は変わります。 社内の他部門の募集に自ら応募ができる(社内公募制)など、自発性を支援し、成長機会を積極的に得られるような制度を新設するなど、常に様々な仕組み・仕掛けを検討しています。 エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャー職を対象に、海外カンファレンス渡航支援制度も実施しています。(※現在は新型コロナウィルス感染拡大防止のため一時休止しています) 会社として想いのある人にしっかり応える組織づくりを目指しています。

こんなことやります

クリエイティブ力でメディアを成長させるデザイナーを募集します! リブセンスが立ち上げた中古マンション価格査定サイト 「IESHIL(イエシル)」https://www.ieshil.com/ のサイトデザインを中心として、サービスデザイン全般に関わっていただけます。 ◆IESHIL(イエシル)とは 「住まいの価値を正しく知り、未来をもっと豊かに。」 というビジョンを掲げ、2015年8月にオープンした日本初の不動産リアルタイム価格が無料で閲覧できるサービスとなります。 「イエシルが実現する世界」  https://www.ieshil.com/contents/vision/ チームメンバーと共創して、不動産 x ITを融合した「RealEsteteTech(リアルエステートテック)」を掲げ、あたらしいあたりまえとなるサービスを一緒に作りたいという方のご応募お待ちしております! 新機能や新サービスが次々と立ち上がっていきますので、企画の段階から一緒にサービス作りを楽しめる方を求めています。 ◆魅力 ・エンジニア、ビジネスサイドとの垣根が低く、チーム全体でサービスを盛り上げようというムードの中で働けます。 ・デザイン設計だけではなくサービス企画や開発など幅広い経験ができます。 ・少数精鋭で技術水準の高いメンバーが揃っており、メンバーと研鑽し合いながらサービスの質にこだわり抜けます。やりがい・成長の両面で満足度の高い環境です。 ・勉強会(真面目なものからフランクなものまで)も多く開催しています。 ◆必須条件 ・Webサイトもしくは、アプリのデザイン経験 ・Photoshop,illustrator,Sketchなどグラフィックツールの使用経験 ・HTML5、CSS3、JavaScriptなどのコーディング経験 ◆歓迎要件 ・レスポンシブデザインの経験 ・invisionなどプロトタイピングツールを使用してのデザインレビュー経験 ・github、sassなどを用いたフロントエンド開発 ・人間工学・心理学に対する知識 ・新規サービスの立ち上げ参加経験 ・Google Analytics等を用いたサイト分析経験 ・Webサービスのディレクション経験 ・Webマーケティングの知識や経験がある方 ◆こんな人と働きたい ・ユーザー視点を持ち、ユーザービリティの高いデザイン提案ができる方 ・チームワークを意識してデザイン業務を遂行できる方 ・積極的に議論に参加できる方 ・ユーザー視点のサービス開発・デザインに共感できる方 ・A/Bテストなどで定量データからデザインの良し悪しが判断できる方 ・事業の方向転換やデザインのスクラップ・アンド・ビルドを楽しめる方 まずは弊社デザイナーとフランクにお話しさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします!
14人がこの募集を応援しています

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+2

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2006/02に設立

257人のメンバー

東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル5F