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多世代を、これからを、一緒に「つなぐ」仲間を求めています

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on 2017/02/22

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多世代を、これからを、一緒に「つなぐ」仲間を求めています

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豊住 吉弘

​公益財団法人つなぐいのち基金は、 連携・協働・啓発、高齢者と子どもの相互扶助の関係作りなどを推進する (つなぐ)こととで、社会効率を高め、 次の世代へより良い社会を「つなぐ}ことを目指す公益法人です。 代表的な2つのつなぐは、「多世代をつなぐ」、「支援者と活動団体をつなぐ」 つなぐのが得意な方も、すぐにつながれてしまう人も、ご応募お待ちしています。

公益財団法人つなぐいのち基金のメンバー

​公益財団法人つなぐいのち基金は、 連携・協働・啓発、高齢者と子どもの相互扶助の関係作りなどを推進する (つなぐ)こととで、社会効率を高め、 次の世代へより良い社会を「つなぐ}ことを目指す公益法人です。 代表的な2つのつなぐは、「多世代をつなぐ」、「支援者と活動団体をつなぐ」 つなぐのが得意な方も、すぐにつながれてしまう人も、ご応募お待ちしています。

なにをやっているのか

つなぐいのち基金とは 高齢者と子どもなどの多世代を「つなぐ」ことでつくる、地域を限らないコミュニティ財団です。 つなぐいのち基金は、 高齢者と子どもの相互扶助の関係作りを推進することで、社会効率を高め、次の世代へより良い社会をつなぐことを目指す公益財団法人です。 助成事業を通じて、社会的ハンデを抱える子どもの福祉の増進、心身の健全な育成、自立の支援、世代間の資源循環の促進、当財団のボランティア活動等への参加とそのサポートによる高齢者の活性化と生きがい創出などにより、世代間相互支援の推進し、助成金交付による経済的支援、ボランティアによる時間やサービスによる支援という形で「つなぐ」仕組みをつくることで、相乗効果を発揮させ、多世代間での様々なリソースの円滑な循環と相互扶助のかたちを構築の一助となり、より良い社会を次の世代につなぐことを目的としてします。 超高齢社会である我が国の高齢者は経済面だけでなく、経験、スキル、時間や暖かな気持ちなど、本当に多くのリソースを有していますが、消費や金融資産などでは充足できない生きがいや幸福感が欠如し、また、引きこもりや孤立が進んでいます。 つなぐいのち基金の助成事業は、ライフエンディング・ステージにある方を含めた多くの高齢者の力などの本来の力を十分には機能していない「ソーシャルなリソース」を、フェアなスタートラインに立つことができない子どもたちに、ボランティアや寄付など様々な形の支援を「つなぐ」ことを意図するとともに、高齢者自身の元気も素となる生きがいや社会的効力感も醸成することにつながると考えております。 このように、一見すると支援をされる側であると思われていた対象の方々同士が、お互いに不足しているものを補い合う相互扶助の仕組みを構築していくことで、社会の効率を高め、次世代に負の遺産を押し付けない社会づくりに寄与することを目指します。 多くの社会課題を包括的にとらえ・つなげて対策を検討していくこと、将来性豊かな日本のための民間インフラとして機能するため、公益性の高い事業を展開する体制を整え、寄附者の基金に対する志の実現に最大限務めるとともに、育成環境に恵まれない日本全国の児童が健全な成長を遂げられるよう、児童と社会との連携を図りながら公益の増進に貢献してまいります。
助成先の児童養護施設での流しそうめん大会
内閣府申請中事業も含めた様々な助成のしくみ
情報の非対称を解消 ~支援が必要な人、支援した人に最適な情報を~
学生インターンをはじめ素敵な仲間が待っていま~す!
ご高齢者、子どもの 「格差」 大きな課題です
世代を「つなぐ」ことによる相互支援の仕組みづくり

なにをやっているのか

助成先の児童養護施設での流しそうめん大会

内閣府申請中事業も含めた様々な助成のしくみ

つなぐいのち基金とは 高齢者と子どもなどの多世代を「つなぐ」ことでつくる、地域を限らないコミュニティ財団です。 つなぐいのち基金は、 高齢者と子どもの相互扶助の関係作りを推進することで、社会効率を高め、次の世代へより良い社会をつなぐことを目指す公益財団法人です。 助成事業を通じて、社会的ハンデを抱える子どもの福祉の増進、心身の健全な育成、自立の支援、世代間の資源循環の促進、当財団のボランティア活動等への参加とそのサポートによる高齢者の活性化と生きがい創出などにより、世代間相互支援の推進し、助成金交付による経済的支援、ボランティアによる時間やサービスによる支援という形で「つなぐ」仕組みをつくることで、相乗効果を発揮させ、多世代間での様々なリソースの円滑な循環と相互扶助のかたちを構築の一助となり、より良い社会を次の世代につなぐことを目的としてします。 超高齢社会である我が国の高齢者は経済面だけでなく、経験、スキル、時間や暖かな気持ちなど、本当に多くのリソースを有していますが、消費や金融資産などでは充足できない生きがいや幸福感が欠如し、また、引きこもりや孤立が進んでいます。 つなぐいのち基金の助成事業は、ライフエンディング・ステージにある方を含めた多くの高齢者の力などの本来の力を十分には機能していない「ソーシャルなリソース」を、フェアなスタートラインに立つことができない子どもたちに、ボランティアや寄付など様々な形の支援を「つなぐ」ことを意図するとともに、高齢者自身の元気も素となる生きがいや社会的効力感も醸成することにつながると考えております。 このように、一見すると支援をされる側であると思われていた対象の方々同士が、お互いに不足しているものを補い合う相互扶助の仕組みを構築していくことで、社会の効率を高め、次世代に負の遺産を押し付けない社会づくりに寄与することを目指します。 多くの社会課題を包括的にとらえ・つなげて対策を検討していくこと、将来性豊かな日本のための民間インフラとして機能するため、公益性の高い事業を展開する体制を整え、寄附者の基金に対する志の実現に最大限務めるとともに、育成環境に恵まれない日本全国の児童が健全な成長を遂げられるよう、児童と社会との連携を図りながら公益の増進に貢献してまいります。

なぜやるのか

ご高齢者、子どもの 「格差」 大きな課題です

世代を「つなぐ」ことによる相互支援の仕組みづくり

本事業は、社会的ハンデを抱える子どもの福祉の増進、心身の健全な育成、自立の支援、世代間の資源循環の促進、ボランティア活動等サポートによる高齢者の活性化と生きがい創出などにより、世代間相互支援の推進し、経済的支援、モノやサービスの提供による助成事業という支援という形でつなぐ仕組みをつくることで、相乗効果を発揮させ、多世代間での様々なリソースの円滑な循環と相互扶助のかたちを構築し、より良い社会を次の世代につなぐことを目的とします。 超高齢社会である我が国の高齢者は経済面だけでなく、経験、スキル、時間や暖かな気持ちなど、本当に多くのリソースを有していますが、消費や金融資産の緋勇では充足できない生きがいや幸福感が欠如し、また、引きこもりや孤立化が進んでいます。 一方、代表的な指標として「相対的な貧困率」の上昇が示す通り、格差が進み、社会的にハンデを抱えながら次代を担う責務を負っていく子どもたちは、OECD諸国と比較しても特筆すべき厳しい状況に置かれています。 助成事業は、ライフエンディング・ステージにある方を含めた多くの高齢者の力などの十分には機能していない「ソーシャルなリソース」を、フェアなスタートラインに立つことができない子どもたちに「つなぐ」ことを意図するとともに、高齢者自身の元気も素となる生きがいや社会的効力感も醸成することにつながります。 このように、一見すると支援をされる側であると思われていた対象の方々同士が、お互いに不足しているものを補い合う相互扶助の仕組みを構築していくことで、社会の効率を高め、次世代に負の遺産を押し付けない社会づくりに寄与することを目指します。 Mission 高齢者と子どもの相互扶助の関係作りを推進することで、社会効率を高め、次の世代へより良い社会をつなぐ。 ライフエンディング・ステージにある高齢者などから社会的ハンデを抱える子ども達への支援を募り、同時に、子ども達と高齢者のつながり・双方向的なコミュニケーションを生み出す仕組みを作りだすことで、子どもを養護支援する施設団体を「つなぐ」(連携・協働・啓蒙などを推進する)ことで、超高齢社会、家族や地縁等のコミュニティの希薄化、社会格差の増大などによる、「高齢者の孤立化・無縁化」と「社会的ハンデを抱える子どもの増加および支援の不足」という日本の2つの社会課題の解決に貢献します。 Vision つ つながりに「ありがとう」を感じる社会 な 亡くなった方の想いが日本の未来を明るくしていく社会 ぐ 具体的な多くの素晴らしい活動が連鎖する望ましい社会 い いつでも新たなスタートができる、子どもが希望を持てる社会 の のびのびとした安心できる老後をおくることができる社会 ち 地域や血のつながりだけでなく、想いで世代間がつながる社会 にとって新しいインフラ財団になる。 Value ライフエンディングステージにある方の想いを新たな世代をつなぎ、心の豊かさに満ち溢れ、新たな世代の明るい未来を実現するための社会にとっての新しいインフラ財団になるべく、私たちは、さまざまな「つなぐ」を作り、ミッション・ビジョンを実現していきます。 ★つなぐ 支援    支援をしたい方と社会のための活動をする非営利団体などをつないでいきます ★つなぐシニア    シニアボランティアとサポートを求めている方・団体をつないでいきます ★つなぐ 一人    一人世帯の方と家族のいない子どもをつないでいきます ★つなぐ 世代    ご高齢者と次代を担う子たちへなど多世代間をつないでいきます ★つなぐ 事業    CSR・CSVを検討されている企業とNPO・NGOなど非営利活動団体をつないでいきます ★つなぐ 情報    支援したい人と受けたい人など 情報の非対称を減らす様々なコンテンツでつなぎます ★つなぐ 価値    金銭的価値と非金銭的価値を、マネタリー経済とボランタリー経済をつなぎます ★つなぐ 地域    児童支援・団体と地域コミュニティとの輪をつないでいきます ★つなぐ 社会    日本・地域の社会効率性アップのためのコーディネートでつないでいきます ※つなぐいのち基金は 「いのちが新しいいのちにつながる社会」 へとつないでいきます

どうやっているのか

情報の非対称を解消 ~支援が必要な人、支援した人に最適な情報を~

学生インターンをはじめ素敵な仲間が待っていま~す!

◇公益目的事業を通して 現在は助成金交付事業を行っています。 具体的には、児童の社会的養護施設、又は、養護施設に入居する児童や社会的ハンディキャップを抱える子供たちを支援する団体や事業プロジェクト(以下、「児童支援団体」とする。)に助成を行うことにより、児童の心身の健全な育成に貢献することを目的としていこの目的に合致した、優れた活動及び、これを推進する団体機関を支援するための助成先募集を行います。 ◇お仲間とともに 志ある、シニアボランティア(準備中の方含む)、社会人プロボノ、学生インターンで構成される、つなぐサポーターのお仲間のみなさんと、助成先の対象事業をより効果的なものにすべく、ボランティアとして人的リソースなどの支援も実施しています。 ◇これからの公益目的事業 現在、内閣府 変更認定等委員会に申請中の事業です。 「社会的ハンデを抱える子どもたちを支援する施設・団体を通じた金銭・サービスによる助成事業」 具体的には、高齢者をはじめとした一般市民や企業等の社会貢献への志を尊重し最大限に生かすため  ・民間公益活動を推進するための寄付や基金等により必要な資金等の資源を募り確保  ・社会的課題を啓発するためのイベントやコンテンツの提供、広報活動  ・ボランティア活動等サポートでの高齢者の活性化と生きがい創出による世代間相互支援の推進 などを実施することで、家庭での虐待や貧困、親との死別、重度の病気や障害のため闘病生活など、社会的養護を必要とする0歳から20歳の子どもたちを養護する施設、支援する団体に対して、助成金支給などの経済的支援、人的リソースやスキルを活用したサービス提供によって支援する助成事業を行います。 【助成の種類】 1. 助成金の支給  児童福祉を主目的とした事業、活動、プロジェクト等を対象とし、児童福祉を関わる法人、団体、施設へ、助成金を支給します。 2. サービス交流助成の提供 (協賛助成タイプ、自主助成タイプ)  児童福祉を主目的とした事業、活動、プロジェクト等を対象とし、児童福祉を関わる法人、団体、施設へ、サービスや物品の提供による助成を行う予定です。  (例えば、プロスポーツ選手による出張指導、プロカメラマンによるイベントの出張撮影 、PCメンテナンス、PC講師、語学研修、出張学習指導、講座・イベントの開催支援などのボランティアタスクチーム派遣、物品や設備の提供、スキルやノウハウ、リソースによる支援 など)  サービス交流助成には、協賛会社の提供するリソースにより実施する「協賛助成タイプ」と、当法人の役員、プロボノやボランティアによるリソースで実施する「自主助成タイプ」があります。 3. マイ基金(冠基金)による助成金の支給  寄付文化の変化や多様化する寄付者のニーズに対応してきます。また、高齢者をはじめとした市民や企業等から社会的ハンデを抱える子どもたちの支援を目的とした「お志」のこもった寄付という資金を、意志を最大限に尊重し反映させ次世代につなぐための仕組みを構築するため、個別に受領・設定ができる「マイ基金」制度を導入することで実現する予定です。  乳児院や児童養護施設やグループホーム等の社会的養護施設、又は、社会的養護設に入居する児童および重度の病気や障害で治療をする児童を支援するために活動する団体に助成するため、ならびに当法人および仕組みを運営するため資金として、寄付金を個別の基金という形で募集、受領、管理運営を行います。

こんなことやります

 ご希望に応じてざまざまな役割を募集しています。新事業の提案や広報活動など事務局の運営に携わることができます。  基本は、無償を前提とした、ボランティア、プロボノ、学生インターンでの募集ですが、時間や役割をコミットいただける場合は、業務委託という選択肢もあります。 【条件】 ・無償ボランティアスタッフとしてのインターンとなります。 ・ボランティア保険は財団が負担します。 ・Webを通じたテレ(リモート)ワークでの参加も可能です。 ・日数、時間は応相談でOK。 【役割】 関わり方や担当も応相談。比較的長く関わってくださる方大歓迎。 <役割 > A 事務局スタッフとしてオールラウンドに担当 B 広報担当(SNSを中心とした情報発信) C ホームページ担当(WordPressを使用しています) D 支援者管理担当(salesaforceを使用しています) E 研究・コンテンツ制作担当 F 新規事業開発担当 G シニア・コミュニケーション担当 H 賛助会員の年度更新の担当(ツールの発送や電話対応などです) I 助成事業の助成委員会サポート担当 J 乳児院や児童養護施設での活動担当 K その他、話を聞いてから考えたい。 一つでも気になるものはあれば問合せを! まだまだ新しい公益財団法人を一緒につくっていきませんか? ★財団WEBサイトの募集ページも是非ご覧ください★ 「2017年度学生ボランティア/インターンシップ募集中   自分が欲しい未来を一緒に創っていきませんか?」 http://tsunagu-inochi.org/inquiries/internship/ 仲間となる先輩インターンからの「待ってま~す」動画も必見です! https://youtu.be/5vPt0yeZSCY
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2003/12に設立

1人のメンバー

東京都中央区日本橋2丁目1-17 TRIEL東京2F