マインドフリー株式会社は、大阪を拠点にデジタルマーケティング領域で企業とユーザーをつなぐコミュニケーションを設計することを仕事としています。 具体的には、デジタルマーケティングを中心に企業のSNS戦略設計や広告マネジメント、LINE×キャンペーンシステムの提案、アプリ/システム開発、UI/UXデザインなどを中心に展開しています。世の中のトレンドを読み解くだけでなく、これまでの知見を活かしながら確かな根拠に基づいたご提案をしています。 そんな私たちが事業やサービスを通して目指しているのは、まだここに「ない」新しいモノを生み出すということ。 会社が掲げるビジョン「0+α」は、そんな想いを体現したものです。 すでにそこにある、昨日までの考え方や過去の成功体験。 そうした枠にとらわれず、自由なマインドこそが新しい価値やモノを生み出す力と信じ、それを実践していくことを私たちは目指しています。

＜VISION＞　「0+α」＝まだここにない、新しいもの 国際化・情報化が進み、日々世界情勢が変わりゆく中、日本のIT業界にイノベーションを起こし、 世界と肩を並べてリードしていく。そのためには1歩先ではなく、3歩、5歩先を見通すことが必要です。 すでにある考え方にとらわれるのではなく、自由で豊かな発想のもとに生み出したモノに付加価値（+αをつける）ことが私たちが大切にしていることです。 ＜DNA＞　「挑戦」「非常識」「０→1」 すでに世の中にあるサービス、プロダクト、概念など同じようなモノつくっていくことは求めていません。 世の中にまだにないモノ・仕組み・ 常識を創り出す「クリエイティブイノベーションカンパニー」でい続けることが私たちの目標であり、設立当初から変わらないDNAです。 やったことがない領域にチャレンジしたり、これまでの固定概念や成功方法を壊したり、枠を取っ払いながら、新しいモノをつくっていくことに取り組んでいます。

◆挑戦する環境 マインドフリーは、年齢や職種にとらわれたり、自分の限界や領域を決めずにポジティブに挑戦する想いを大切にします。 プランナーやデザイナー、ディレクター、エンジニアなど、職種は決まっていますが、ポジションの枠にとらわれることなくチャレンジできる環境があります。 ◆個性的なメンバーたち マインドフリーは一人ひとりが異なる経験や興味を持っている、さまざまな人間で成り立った集団です。興味関心が異なるからこそ、一つの目標に向かって多様な価値観を持ちより、柔軟な発想でモノを生み出します。 そうした結果、今まで思いもつかなかったようなモノが生まれることにワクワクしています。 たとえば、マインドフリーにはデザイン、写真、メディアアート、映像などの芸術分野から経済、商学などを大学で学んだ人など、さまざまな知識と経験を持つメンバーが入社するようになりました。 もちろん、年次や年齢立場に関係なく、一人ひとりが今まで経験したことを自分の武器にしています。 ◆ワクワクする社内の取り組み 業務の枠にとらわれず、社内のコミュニケーションを活発にすることを大切にしています。 季節ごとのイベントでは、普段業務で関わらない人ともコミュニケーションを取る機会。 業務以外のシーンでも多様性を育んでいます。

*********** ■Personality 情報が多く、価値観も多様化する世の中で 「自分の意志を持ち」「それを貫くこと」の難しさを思います。 私たちが求めているのは、 自分がありたい状態といった理想をしっかりと描き、 そこに至るためにどうすればいいのか？を繰り返していける人。 自分の好奇心に素直で、熱中できる人と一緒に3年後のマインドフリーを作りたいと思っています。 ■Messeage 新卒入社は一生に1回だけ。​ 今までのことはもちろん、就職は皆さんの「未来」をつくる第一歩です。 私たちはマインドフリーにあたらしいメンバーが来てほしいと思っていますが、 それ以上に出会った皆さんにとって悔いのない就職活動をしてほしいと思っています。 考えて考えて考え抜いて、 そのあとに皆さんの未来をつくるフィールドがマインドフリーだ！と思っていただけたら。 マインドフリーが皆さんにとっての運命の1社になれたら。 私たちにとってこれ以上嬉しいことはありません。​ 2025年。 マインドフリーの本社がある大阪では、大阪万博が開催されます。 その頃の大阪、日本、世界はどうなっているのか。 世界に対して私たちはどんな仕掛けができるのか。 ちょっと先、だけど確実に来るその時に、 共に歩む仲間となる皆さんとの出会いを楽しみにしています。 *********** 23卒向けの説明会は2月中旬から週に1回、 3月は週に2回程度を予定しています。 まずは気軽に「話を聞く」ボタンからご応募ください！ 追って説明会のご案内をお送りします。 皆さんとお会いできることを楽しみにしています。