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日本円ステーブルコインをさらに強くする!コンプライアンス専任募集!

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on 2022/03/28

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日本円ステーブルコインをさらに強くする!コンプライアンス専任募集!

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岡部 典孝

JPYC株式会社代表取締役 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授 Links株式会社取締役 BCCC(ブロックチェーン推進協会) 理事 DeFi協会 アドバイザー リーガルハクティビストの連続起業家です。 現実世界と仮想現実世界の融合を目指して2001年在学中に起業して早20年。 プログラミング、設計、ファイナンス、法務、知財、経営、企画、人事、ゲーム、ヘルスケア、Fintech等かなり広範囲に経験しているので、複数の分野にまたがった最先端領域が好きです。 最近はステーブルコイン、DeFi、ブロックチェーン、トークンエコノミー、スタートアップファイナンス、イノベーション法務等を絡めた分野が得意領域です。

JPYC株式会社のメンバー

JPYC株式会社代表取締役 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授 Links株式会社取締役 BCCC(ブロックチェーン推進協会) 理事 DeFi協会 アドバイザー リーガルハクティビストの連続起業家です。 現実世界と仮想現実世界の融合を目指して2001年在学中に起業して早20年。 プログラミング、設計、ファイナンス、法務、知財、経営、企画、人事、ゲーム、ヘルスケア、Fintech等かなり広範囲に経験しているので、複数の分野にまたがった最先端領域が好きです。 最近はステーブルコイン、DeFi、ブロックチェーン、トークンエコノミー、スタートアップファイナンス、イノベーション法務等を絡めた...

なにをやっているのか

【現在】 パブリックブロックチェーン(Ethereum、Polygon、xDai、Shiden)上にあるERC20規格の日本円ステーブルコイン「JPYC(JPY Coin)」の運営をしています。 JPYCは、資金決済法上、暗号資産ではありません。ブロックチェーン技術(ERC20)を活用した自家型前払式支払手段であり、常に1JPYC=1円として会計処理されます。 JPYC社が提供するサービスJPYC Appsにおいて、常に1 JPYC = 1円でVプリカギフト等のデジタルギフトとの交換や松屋銀座での代理購入などに利用可能です。 ※自家型前払式支払手段のため、JPYC社以外での決済に利用することはできません。 パブリックブロックチェーン上で動く性質上、メタマスク等の暗号資産ウォレットやブロックチェーン上の二次流通市場やNFTマーケットプレイス等で日本円建てステーブルコインとしても使われています。 【今後】 現在は自家型前払式支払手段のJPYCですが、第三者型のライセンス取得に向けて進めております。 第三者型ライセンス取得によりJPYC社以外でも加盟店になることでJPYC決済を導入でき、これまで事業者が負担してきた従来のペイメントサービス(B to C)や銀行振込(B to B・C)の高い手数料(3%~)を0%近くまで恒久的に引き下げることができるようになります。 手数料を下げることができるのは、パブリックブロックチェーンを利用しているためにインフラの維持管理コストがかからないためです。 キャッシュレス決済導入を検討する事業者が抱える高い手数料という課題を抜本的に解決することで、『社会のジレンマを突破』します。

なにをやっているのか

【現在】 パブリックブロックチェーン(Ethereum、Polygon、xDai、Shiden)上にあるERC20規格の日本円ステーブルコイン「JPYC(JPY Coin)」の運営をしています。 JPYCは、資金決済法上、暗号資産ではありません。ブロックチェーン技術(ERC20)を活用した自家型前払式支払手段であり、常に1JPYC=1円として会計処理されます。 JPYC社が提供するサービスJPYC Appsにおいて、常に1 JPYC = 1円でVプリカギフト等のデジタルギフトとの交換や松屋銀座での代理購入などに利用可能です。 ※自家型前払式支払手段のため、JPYC社以外での決済に利用することはできません。 パブリックブロックチェーン上で動く性質上、メタマスク等の暗号資産ウォレットやブロックチェーン上の二次流通市場やNFTマーケットプレイス等で日本円建てステーブルコインとしても使われています。 【今後】 現在は自家型前払式支払手段のJPYCですが、第三者型のライセンス取得に向けて進めております。 第三者型ライセンス取得によりJPYC社以外でも加盟店になることでJPYC決済を導入でき、これまで事業者が負担してきた従来のペイメントサービス(B to C)や銀行振込(B to B・C)の高い手数料(3%~)を0%近くまで恒久的に引き下げることができるようになります。 手数料を下げることができるのは、パブリックブロックチェーンを利用しているためにインフラの維持管理コストがかからないためです。 キャッシュレス決済導入を検討する事業者が抱える高い手数料という課題を抜本的に解決することで、『社会のジレンマを突破』します。

なぜやるのか

グローバルで爆発的にスケールするブロックチェーン(暗号資産・NFT)市場の成長力を日本国内に波及させるため、JPYCの発行・流通により、日本国内で物・暗号資産・NFT間の取引をより活発になる世界を目指します。 同時に、JPYCが第三者型前払式支払手段になることで、既存の一般事業者がかかえている高いキャッシュレス決済手数料の課題を解決し、社会のジレンマを突破します。

どうやっているのか

JPYC株式会社では「自律分散」「急成長」「即行動」の3つのバリューを掲げております。 それぞれが心理的安全性の高い状態で望めるような仕組みや、Twitter手当やビットコインピザデー手当、サウナ手当等の独自の手当、社内図書などの個人的な学習を推進する福利厚生があります。ボトムアップ型で福利厚生を常時募集しているオープンな組織です。

こんなことやります

私たちJPYC株式会社は、前払式の日本円ステーブルコインの発行事業者として、今後の更なる利用拡大に備え、コンプライアンス・リスクマネジメント体制の更なる強化を推し進めています。 現在は社内の弁護士を中心に体制の整備を行っておりますが、この度、コンプライアンス専任の担当者を新たに採用し、さらにスピード感をもってこれを強化していきたいと考えています。 現時点で十分な業界の知識や経験がなくとも、実務を通じてWeb3領域の知識と経験を積み上げ急成長することができるポジションです! 【想定業務内容】 ・リスク管理体制及びコンプライアンス体制の強化推進に係る業務 ・ビジネスリスクの管理業務 ・各種法令・制度改正への対応 ・当局・協会の窓口対応、報告書作成・提出補助 ・疑わしい取引のモニタリング、AML/CFT対応 ・コンプライアンス社内研修の企画と実施 等 【必須】 ・金融機関におけるコンプライアンス関連の業務経験3年以上 ・コンプライアンス・リスクマネジメントに関する深い知識と理解 【歓迎】 ・暗号資産、ステーブルコイン、ブロックチェーン領域に関する知識と理解 ・スタートアップでのIPOに向けた社内体制整備の経験 ・当局とのコミュニケーション経験 ・プロジェクトマネジメント経験 ・ビジネスレベルの英語力
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2019/11に設立

60人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内