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他者の幸せ=自分の幸せならウチが天職!社会貢献に飢える24卒集合!

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on 2022/03/24

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他者の幸せ=自分の幸せならウチが天職!社会貢献に飢える24卒集合!

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新庄 奨武

富山県出身。横浜市立大学卒業 学生時代は地方創生について研究。 「熱狂できる何かを持つ、かっこいいおじさん」を目指しアーラリンクに入社。 現在は事業拡大のためのマーケティングとサービスの責任者を担っています!

圧倒的成長環境が整っている!アーラリンクの好きなところです。【社員紹介:新庄奨武】

新庄 奨武さんのストーリー

松岡 学

千葉県柏市出身。青山学院大学経営学部卒業見込み(22卒)アーラリンクの組織・風土に惹かれ入社を決めました。現在は、採用活動と学業の両立に尽力しています。

株式会社アーラリンクのメンバー

富山県出身。横浜市立大学卒業 学生時代は地方創生について研究。 「熱狂できる何かを持つ、かっこいいおじさん」を目指しアーラリンクに入社。 現在は事業拡大のためのマーケティングとサービスの責任者を担っています!

なにをやっているのか

すっかり生活必需品となったスマートフォン。 日々の買い物はもちろん、住宅の契約や就職といった 大きなライフイベントにも影響を与える通信手段は 生活に欠かせないインフラとなりました。 しかし、経済的な理由や過去の事情により スマートフォンを持つことができない 「通信困窮者」と呼ばれる人がいることを知っていますか? これは日本の社会課題のひとつ。 なぜなら「通信困窮者」は、通信手段がないというだけで 日常生活において多くの壁にぶつかるからです。 ・仕事を探すことができない ・家を契約できない ・銀行口座の開設ができない 仕事もお金も、住む場所もないとなると 社会的自立さえも困難になってしまいます。 そうして人生の豊かさや幸福度はぐんと下がることに。 そこで、アーラリンクは『誰でもスマホ』という 誰もが携帯電話を持てるサービスを立ち上げ 通信困窮者が人生を取り戻す仕組みを構築しています。 たった一台のスマートフォンを持てないというだけで 孤立している人々が、 安心した生活を送り、将来への希望を持てるように。 アーラリンクはこの社会課題に立ち向かいます。 ◆通信困窮者の人生を変えるきっかけを創る 『誰でもスマホ』サービス概要 https://www.a-sas.ne.jp/ ◆全国1,000箇所の行政施設から、 携帯電話未所有でお困りの方をご紹介いただきました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000116196.html

なにをやっているのか

すっかり生活必需品となったスマートフォン。 日々の買い物はもちろん、住宅の契約や就職といった 大きなライフイベントにも影響を与える通信手段は 生活に欠かせないインフラとなりました。 しかし、経済的な理由や過去の事情により スマートフォンを持つことができない 「通信困窮者」と呼ばれる人がいることを知っていますか? これは日本の社会課題のひとつ。 なぜなら「通信困窮者」は、通信手段がないというだけで 日常生活において多くの壁にぶつかるからです。 ・仕事を探すことができない ・家を契約できない ・銀行口座の開設ができない 仕事もお金も、住む場所もないとなると 社会的自立さえも困難になってしまいます。 そうして人生の豊かさや幸福度はぐんと下がることに。 そこで、アーラリンクは『誰でもスマホ』という 誰もが携帯電話を持てるサービスを立ち上げ 通信困窮者が人生を取り戻す仕組みを構築しています。 たった一台のスマートフォンを持てないというだけで 孤立している人々が、 安心した生活を送り、将来への希望を持てるように。 アーラリンクはこの社会課題に立ち向かいます。 ◆通信困窮者の人生を変えるきっかけを創る 『誰でもスマホ』サービス概要 https://www.a-sas.ne.jp/ ◆全国1,000箇所の行政施設から、 携帯電話未所有でお困りの方をご紹介いただきました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000116196.html

なぜやるのか

「日本の社会課題を、仕組みで解決する」 これが、アーラリンクの想いであり、私たちの存在意義です。 当社を創業した代表の高橋は『誰でもスマホ』の事業を育てるにあたり 二つのキーワードを大切にしています。 それは「孤独感」と「生きがい」 高橋自身が、過去の辛かった経験を思い出すとき、 そこには常に孤独感があったことに気づきます。 学生の頃、周りは花丸をもらっているのに、自分だけが二重丸だったこと。 友達は上手にリフティングができるのに、自分だけができなかったこと。 人と少し違うアイデアを出すと、どこか冷ややかな目で見られたこと。 そんな寂しさは、今も高橋の記憶に残る「孤独感」として刻まれました。 また高橋には、一生懸命に勉強をして難関校に合格したものの 入学後に生きがいを見出せず、投げやりな生活を送ってしまった経験も。 人が前向きに生きていくためには 「孤独感」の解消と「生きがい」の創出が必要である。 それを身をもって知ったことが、アーラリンク創業の原体験になっています。 だからこそ『誰でもスマホ』で 社会との繋がり、自立のきっかけ、人生の希望を届けられるよう 逆境のなかに身を置く方々に手を差し伸べています。 お客さまから「『誰でもスマホ』を利用して働くことができた」 「生きるエネルギーが湧いた」という言葉も日々いただき、 この事業が社会に必要とされることを実感しています。

どうやっているのか

【国・行政との連携を促進】 アーラリンクが支援する「通信困窮者」と呼ばれる方々は インターネット環境に身を置いていないことが多いです。 そのため『誰でもスマホ』のサービスを知る主なきっかけは ネット検索よりも、行政窓口や支援窓口。 ハローワーク職員の方、就労支援員の方、 ケースワーカー、ソーシャルワーカーなどから 情報提供をされることで『誰でもスマホ』と繋がることができます。 そこで私たちは、サービスの内容や実績、社会貢献度の高さを 施設職員や支援員の方にきちんとお伝えし、認知・信頼獲得に努めています。 <具体的な活動> ・「携帯電話契約にお困りの方」向けに配布する事業者リストの作成、配布 ・支援窓口の担当者向けのサービス説明会(オンラインセミナー)の開催 ・事業提携に関する営業活動 など 『誰でもスマホ』のサービス開始以来、行政との連携施策に真摯に取り組んだ結果、 行政経由の契約者数は、3,500名を突破いたしました。 全国各地の施設や、職員の皆さまからのご協力を得ることで ネット環境がなくとも、できる限りの通信困窮者の方が 『誰でもスマホ』を持てる仕組みを構築しています。 ========== 【マーケティングの強化】 事業をさらに加速させるためのWEBマーケティングにも力を入れています。 <具体的には> ■ 新規獲得 ・ランディングページと広告運用 ・申込率アップに向けた施策の考案 ・キャンペーンの設計 など ■ 解約率の改善 ・カスタマーサクセスの実現 ・商品体験、サービス体験、顧客体験の改善 ・サービスの品質改善 マーケティング部門の社員が、お客さまからいただく声を拾い上げ 顧客創造のためのアイデアを膨らませ、頭と手を動かして実行しています。 ========== 【全社員で「仕事の心得」を徹底】 お客さまにとって価値のある仕事を追求し 日本の社会課題の解決に邁進している当社には 誰かの役に立ちたい、困っている人を救いたい、 社会貢献性の高い仕事がしたい、そんな熱量を持つ 社員が集まり、共に支え合っています。 お客さまと社会のためのよりよい仕事を実現するよう 全員が、ミッション・ビジョンに沿って行動をしながら 「全社員の心得」という指針を共通認識として持っています。 心得には、仕事のベースとなる ・当たり前のことを守ろう ・信頼を積み上げよう ・挨拶を徹底しよう ・モチベーションは自分で上げよう という内容から ・上司の顔色ではなく、お客さまを意識しよう ・配慮はしつつ、絶対に遠慮しないようにしよう ・悪いときに出る自分の本質と向き合おう といった、視座を一段高くするための内容まで。 困難に直面したときも、この心得を思い出すことで お客さまのためになる判断と行動ができています。 全員が同じ方向を向き、一体感を持って働くことの面白さを 新しく仲間になる方にも味わっていただけたら嬉しく思います。

こんなことやります

「小さなころから、人に感謝されるのが嬉しい!」 「将来も仕事を通して他者貢献感や、やりがいを常に持ち続けたい!」 そんな24新卒のあなたの天職は、 アーラリンクにあるかもしれません! ビジネスを通して一緒に、 【一人でも多くの人を幸せにするお手伝い】をしませんか? ◆ビジネスだから救える人がいる! 「NPOやボランティアならまだしも、ビジネスで社会貢献、、、?」 このようにいまいちピンとこない人もいるかもしれません。 しかし、他でもなくビジネスという【仕組み】だからこそ、 社会問題を解決し、多くの人を幸せにできるのです! 私たちがアーラリンクを創業したきっかけは、 諸事情で携帯電話を契約できない『通信弱者』と呼ばれる人々の存在でした。 彼らは携帯電話がない故に、 就労や住居といった命に関わる契約が難しいという事実があります。 そんな状況を少しでも改善するべく、 携帯電話事業を立ち上げたのです。 ビジネスとして収益をあげ、その収益で事業を運営し続ける。 この『仕組み』があるからこそ、無理なく多くの人々を救えるのです。 ◆事業拡大=救える人の輪の拡大 2013年に立ち上げた携帯レンタルサービスも、 これまで12,000人以上もの人々にご利用いただくことができました。 ビジネスを通してそれだけの人々を救えた訳ですが、 これは私たちの挑戦の一部に過ぎません。 日本にはまだまだ解決しなければならない課題が山積みです。 だからこそ、新たに事業を生み出し、 救える人々の幅と数を拡大して行きたいと考えています! 例えば、今後日本人口の高齢化が進む中で、 高齢者へのサポートの必要性はますます強くなります。 そこで、 ・シニア層のコミュニティづくりや ・社会保障を支える事業づくり、 ・老後も安心して暮らせるような生活スポットの構築 などの高齢者向けの事業も今後展開予定です。 このように、私たちが事業を生み出し、拡大するということは、 それだけ【救える人の輪】の拡大に直結するのです。 ◆多くの人を幸せにし、あなたが誰よりも幸せになる。 今後新たに事業を創出し、一人でも多くの人を救うために、 あなたの力を貸してくれませんか? 弊社代表高橋の直下で、コアメンバーとして新規事業の立ち上げはもちろん、 あなたの適性に応じて、 ・マーケティング ・営業 ・メンバーマネジメント といった事業運営の要所を担っていただきます。 あなたの手で事業を生み、育て、一人でも多くの人の幸せをサポートする。 そして輝くビジネスパーソンとして、誰よりもあなたが幸せになる。 そんな働き方を一緒に実現しましょう! 興味を持っていただけた方は、 ぜひ一度カジュアルにお話しできると嬉しいです! みなさんのエントリーを心よりお待ちしております!
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会社情報

2013/01に設立

22人のメンバー

東京都豊島区池袋2-47-3 キウレイコンビル6階