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保護者支援により貧困の連鎖を断ち切る、オンラインプログラムの運営・推進担当

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on 2022/03/24

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保護者支援により貧困の連鎖を断ち切る、オンラインプログラムの運営・推進担当

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富永 みずき

新卒として教育ベンチャー企業へ就職。中高生の学習支援やキャリア教育事業を担う部署にて年間数百名規模の講師採用を含むHR業務全般を担う。2020年8月、自身が高校生だったころから掲げていた「子どものための保護者支援」をすべく、カタリバへ転職。全国の困窮世帯支援を行うキッカケプログラムチームにて、保護者支援チームのマネジメント、プログラムの開発・運営をしている。 ■これまでの仕事 大学時代 独学受験生向け学習支援団体をはじめ、企業やNPOなどいくつかの組織で教育分野の記者・ライターとして活動。SEOマーケティング、コンテンツマーケティングに興味を持ち、集客からユーザーの行動までを一貫して追いかける経験をした。 新卒~社会人3年目 新卒でトモノカイへ入社し学習デザイン部門に所属。 学生時代の経験やキャリア支援への関心をもとに、学生アルバイトスタッフを採用するHR・マーケティングチームの立ち上げから業務設計、運用を一貫して担当。 ■大切にしていること 組織×個人の特性による双方の予期せぬ成長を信じ、一人ひとりの魅力を引き出し背中を押しながら、人々へ新しい選択肢と出会うきっかけを作っていきたいです。

中島 典子

株式会社三菱UFJ銀行(2014.04~2020.02) 法人営業として中堅中小企業を担当。取引が希薄だった数社との関係構築に尽力し、数億円単位の融資実行や数十億円単位の資産運用の実施を実現、入行2年目に個人で部門長表彰を受賞。その後、M&Aの部署に異動し、M&Aアドバイザリー業務に従事。ファンドのExitによる株式売却や上場会社の非コア事業売却、中堅中小企業の事業承継案件等、様々なスキームのM&A案件の成約に貢献。 グルーコード株式会社(2020.03~2020.12) M&Aコンサルティング業務に従事。IT企業の売却案件を担当し、案件成約に貢献。その後、グループ企業の新規事業推進業務に従事。SES事業やSaas事業の新規営業を担当し、0からの営業体制構築に尽力。また、同時にグループ企業全体の人事労務も担当。

石井 丈士

1986年生まれ。桜美林大学卒業後、フィリピンで活動するNGOに就職。学生向け海外ボランティアプログラムの運営、プログラム参加者の募集広報、高校大学との連携プログラムの企画運営などを担い10年間の勤務後に独立。フィリピンで高校生たちの支援を行うNGOを立ち上げる。2年間の事業運営後に帰国し、国内で子どもの成長に広く関わり続けたいという思いでNPOカタリバに入職。オンラインで約300人以上の子どもたちに学びと伴走を届けるプログラム企画開発を担当。

認定NPO法人カタリバのメンバー

新卒として教育ベンチャー企業へ就職。中高生の学習支援やキャリア教育事業を担う部署にて年間数百名規模の講師採用を含むHR業務全般を担う。2020年8月、自身が高校生だったころから掲げていた「子どものための保護者支援」をすべく、カタリバへ転職。全国の困窮世帯支援を行うキッカケプログラムチームにて、保護者支援チームのマネジメント、プログラムの開発・運営をしている。 ■これまでの仕事 大学時代 独学受験生向け学習支援団体をはじめ、企業やNPOなどいくつかの組織で教育分野の記者・ライターとして活動。SEOマーケティング、コンテンツマーケティングに興味を持ち、集客からユーザーの行動までを一貫して追いか...

なにをやっているのか

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。
困難な環境を抱える生徒たちに居場所をつくることで、心の安全基地を届ける“アダチベース”
自ら未来を切り拓く力を育む探究学習を、ともに創る“ふたば未来学園高校支援”。探究学習の授業サポートと、学内での放課後の居場所支援を行っています。

なにをやっているのか

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

なぜやるのか

困難な環境を抱える生徒たちに居場所をつくることで、心の安全基地を届ける“アダチベース”

自ら未来を切り拓く力を育む探究学習を、ともに創る“ふたば未来学園高校支援”。探究学習の授業サポートと、学内での放課後の居場所支援を行っています。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

どうやっているのか

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など  ・ ・ ・ ■ Core Competence ― ナナメの関係という共成長モデル ― 10代に伴走する技術と仕組み ― 個人の進化を支える強い組織文化  ・ ・ ・ ■ Credo ― 自律 困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資 ― イノベーション NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める ― 共生 違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる  ・ ・ ・ 現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。 ∇新入職員インタビュー https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/

こんなことやります

カタリバは、経済的に困難を抱える家庭の子どもたちに、PCとポケットWi-Fiを無償貸出し、オンラインでの多様な学びのプログラムの提供と伴走支援を行う「キッカケプログラム」に取り組んでいます。今回の募集では、このキッカケプログラムにおいて、保護者伴走プログラムの運営・推進を担当する新メンバーを求めています。  ・ ・ ・ 〈具体的な仕事内容〉 ●保護者伴走プログラムの運営・推進全般 ― 事務局との運営ミーティングの実施 ― 保護者伴走の進捗状況の管理 ― メンターのアサインや面談日程の管理 ― 保護者とのコミュニケーション(面談含む) ― 行政・地域・学校・企業との連携 ●メンターマネジメント ― メンター(約35名)のマネジメント ― メンターからの相談・質問への対応 ― チームミーティングの実施 ※10名程度のチームを1つ持っていただく予定です。 ●メンターの採用、育成 ― 採用に関わる一連の企画・オペレーション ― 初期研修の企画・実施 その他、保護者伴走プログラム以外の、キッカケプログラムの運営に関わる業務に携わる可能性もあります。  ・ ・ ・ 〈はたらき方〉 在宅勤務メインですが、高円寺オフィスへの出社日を週1回設けることで、メンバー間のコミュニケーションの活性化を図っています(緊急事態宣言下では自粛)。また、Zoom上に仮想オフィスを設けており、毎日オンラインで全員が顔を合わせたり、オンラインランチ会も実施するなど、工夫をしながら連携を深めています。Zoomの他に、チーム内コミュニケーションにはSlackも用いています。  ・ ・ ・ 〈求める人物像〉 女性の人生・キャリア設計、子育て問題、経済・機会格差などに関心のある方 知らないこと、出来ないことを引け目に感じず、前向きに学びに変えられる方 様々なバックグラウンドを持つメンバーとの協働を楽しむことができる方 視座を高く持ち、主体性を持って仕事に取り組める方  ・ ・ ・ 〈求める要件〉 ■ 必須 *顧客折衝経験(営業、CS、コーディネーター、コンサルタントなど) ■ 歓迎 *様々なバックグラウンドを持つメンバーと協働した経験 *教育や親子支援に関わった経験 *ベンチャー企業での就業経験 *ピープルマネジメント経験 *業務フローの改善や効率化に取り組んだ経験
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    会社情報

    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3 (オンライン面談)