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川俣シャモを活用して起業したい方募集! 地域おこし協力隊

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on 2022/04/14

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川俣シャモを活用して起業したい方募集! 地域おこし協力隊

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藤原貴範

川俣町生まれ、川俣町育ち、高校・大学も地元、結婚後一時期(2~3年)町を離れましたが、仕事が役場職員ということもあり、心は川俣町から離れたことはありません。 川俣町役場では、財政、子育て支援、建設、そして現在の商工交流と、いろいろな業務を経験してきました。 キャッチコピーは、「七転び八起き」、「何とかなる」です。 でも、転ばないのが一番で、周囲のおかげで何とかなっていると日々感じながら過ごしています。

後藤 晃治

宮城県多賀城市出身。東北地方創生ベンチャーで地方創生領域のコンサルタント業務に従事。 ■自己紹介 1984年1月生まれ 宮城県出身 2016.02 山田ビジネスコンサルティング㈱(現山田コンサルティンググループ)入社 2020.01 株式会社エフエム仙台入社 2021.010 株式会社VISIT東北 以降現在に至る ■個人ミッション 「明るく楽しい地方創生」 地方が抱える課題は、どれをとっても難易度高めですが折角なら地元の人たちと一緒に、明るく楽しく悩みながら取り組んでいければと思っています。

濱野 友也

個人のミッションは「人生に納得を。」とし、一度きり、そして、いつ終わるかわからない人生の中、「今」を最善に過ごし続ける態度を大切に生きています。未来に何かを残せる形で、今を精一杯過ごし、仲間や家族など大切な人々へ共有することが幸せだと考えています。偶然の出会いを確かな「ご縁」に。勇気を持って挑戦する方々とつながりセッションできたら嬉しいです。

山崎 萌衣

川俣町役場のメンバー

川俣町生まれ、川俣町育ち、高校・大学も地元、結婚後一時期(2~3年)町を離れましたが、仕事が役場職員ということもあり、心は川俣町から離れたことはありません。 川俣町役場では、財政、子育て支援、建設、そして現在の商工交流と、いろいろな業務を経験してきました。 キャッチコピーは、「七転び八起き」、「何とかなる」です。 でも、転ばないのが一番で、周囲のおかげで何とかなっていると日々感じながら過ごしています。

なにをやっているのか

豊富な地域資源を有する福島県川俣町というフィールドを活用して、ご自身のスキルを活かしながら、起業をはじめ自由なビジネス創造・推進を志す地域おこし協力隊を募集します! 福島県川俣町とは----------------------------------- 福島駅から車で30分、里山と清流に囲まれた自然豊かな町です。 人口は約1万3千人で、古くから絹織物の町として栄え、最近では朝の連続ドラマ小説「エール」の舞台になりました。特産物として、世界屈指の薄さを持つ絹織物「川俣シルク」や、闘鶏からおもてなし料理に発展した地鶏「川俣シャモ」等があります。 また、縦笛や打楽器などで独特なリズムの民族音楽を奏でる国内最大規模の中南米音楽祭「コスキン・エン・ハポン」が毎年開催され、本場アルゼンチンのコスキン市と連携し、多くのフォルクローレ愛好家が集い、賑わう音楽のまちでもあります。 川俣町のこれまで----------------------------------- 豊かな自然と文化が融合し、発展してきた川俣町。 しかし、2011年3月に起きた原子力災害の影響で、川俣町南東部に位置する山木屋地区に避難指示が出され、住民たちは避難を余儀なくされました。 避難指示は2017年3月に解除されたものの、帰還する住民は少なく、若者をはじめとした人口減少が加速しています。 川俣町のこれから---------------------------------- 人口減少に伴い、各地区においてはコミュニティ維持が困難な状況になりつつあるとともに、商店街においては空き店舗が目立つ状況になっています。 しかし、川俣町ではこれらの課題解決に町を挙げて取り組むことで、人口減少に歯止めをかけまちの賑わいを創出するとともに、持続可能なまちづくりを推進しています。
川俣町は福島県のどこにあるの?
自然豊かな川俣町の全景
復興の花 アンスリウム
川俣町内の空き家活用(※イメージ)
伝統産業「川俣シルク」
特産品 川俣シャモの丸焼き

なにをやっているのか

川俣町は福島県のどこにあるの?

自然豊かな川俣町の全景

豊富な地域資源を有する福島県川俣町というフィールドを活用して、ご自身のスキルを活かしながら、起業をはじめ自由なビジネス創造・推進を志す地域おこし協力隊を募集します! 福島県川俣町とは----------------------------------- 福島駅から車で30分、里山と清流に囲まれた自然豊かな町です。 人口は約1万3千人で、古くから絹織物の町として栄え、最近では朝の連続ドラマ小説「エール」の舞台になりました。特産物として、世界屈指の薄さを持つ絹織物「川俣シルク」や、闘鶏からおもてなし料理に発展した地鶏「川俣シャモ」等があります。 また、縦笛や打楽器などで独特なリズムの民族音楽を奏でる国内最大規模の中南米音楽祭「コスキン・エン・ハポン」が毎年開催され、本場アルゼンチンのコスキン市と連携し、多くのフォルクローレ愛好家が集い、賑わう音楽のまちでもあります。 川俣町のこれまで----------------------------------- 豊かな自然と文化が融合し、発展してきた川俣町。 しかし、2011年3月に起きた原子力災害の影響で、川俣町南東部に位置する山木屋地区に避難指示が出され、住民たちは避難を余儀なくされました。 避難指示は2017年3月に解除されたものの、帰還する住民は少なく、若者をはじめとした人口減少が加速しています。 川俣町のこれから---------------------------------- 人口減少に伴い、各地区においてはコミュニティ維持が困難な状況になりつつあるとともに、商店街においては空き店舗が目立つ状況になっています。 しかし、川俣町ではこれらの課題解決に町を挙げて取り組むことで、人口減少に歯止めをかけまちの賑わいを創出するとともに、持続可能なまちづくりを推進しています。

なぜやるのか

伝統産業「川俣シルク」

特産品 川俣シャモの丸焼き

川俣町が目指していること------------------------------------ 川俣町は、2011年の原子力災害により避難区域となった山木屋地区をはじめ、若者世代の流出や急激に進展する少子高齢化などの課題を抱えている町です。しかし、震災を乗り越え、町の伝統ある産業の担い手確保や関係・交流人口拡大の促進、起業家支援等によりにぎわうまちづくりを目指しています。 「真の幸せ(=Happiness)」を発信し続ける主体者として----------------------------------- 今、世界は、持続可能な循環型社会の実現に向け取り組むことが必然です。 震災を経験し、当たり前の暮らしのありがたさを知っている川俣町だからこそ、物質的豊かさだけでなく、「真の幸せ(=Happiness)」を発信し続ける主体者でありたい。 子どもたちが生きる未来を、安心して豊かに暮らせる環境にしたい。

どうやっているのか

復興の花 アンスリウム

川俣町内の空き家活用(※イメージ)

わくわくと社会貢献が共存し、挑戦者を応援する地域へ----------------------------- 現代社会で生きていくためには、継続して運用にかかる適切な収入の獲得も必要となります。​ 「真の幸せ(=Happiness)」を目指すことは、追い求めるべき目的であるとともに、経済循環や​社会システムを維持発展させるための手段でもある時代に突入しています。​ 川俣町では、「わくわくと社会貢献が共存する活動」がこの土地で増えていく仕組みを整備し、まち全体で開かれた挑戦を応援する風土を創造していきます。 起業家や協力隊コミュニティ等による起業支援--------------------------------- いま、地域に必要なのは、「地域や日本、世界全体をよくしたい」という視点を持ちながら、純粋な衝動・エネルギーを活動に昇華させていける挑戦者です。​ 川俣町では、真の幸せ実現へ向け活動する挑戦者たちを受け入れ、応援するとともに、協力隊の起業・定着に向けた活動をバックアップする支援体制の整備を進めていきます。 起業のためのベーシックインカムを得ながら、地域おこし協力隊としての任期終了後の起業・独立を見据え、未来志向の事業活動を通じ、思いっきりチャレンジできる環境を用意しています。

こんなことやります

川俣町では起業家を応援する事業として【育成のまちづくり事業】を 実施します。現在、その中でも特に福島県を代表する食材の一つである 「川俣シャモ」を活用した、起業を志す地域おこし協力隊を募集しています。 1 募集人数   1名 2 活動内容   ◇川俣町で「川俣シャモ」を活用した飲食ビジネスの構築 川俣町地域おこし協力隊設置要綱及び本募集要項に基づき、オープンポジションとして活動内容を設計いただきます。 飲食業の経験が豊富な方も、未経験の方も、起業の仕方にあった 支援体制を用意しています。支援体制の内容に関しては下記リンクからご確認下さい。 【リンク先URL】 https://www.town.kawamata.lg.jp/uploaded/attachment/16713.pdf 地域おこし協力隊の任期終了後も自走可能なビジネスの構築を行っていただきます。 また、飲食店舗等の場所については協力隊期間中にご自身で空き家等を見つけていただくことを前提としております。 ◇応募前の手続き (1)オンライン説明会      応募いただいた方には、オンラインの説明会を随時実施いたします。 3 応募要件  (1)3大都市圏(※1)をはじめとする都市地域等(過疎、山村、離島、半島等の地域に該当しない市町村)に現に住所を有している方、または、地域おこし協力隊として同一地域における活動経験が2年以上あり、かつ解嘱から1年以内である方で、採用後、川俣町に住民登録をし、かつ生活の拠点を移すことができる方  (2)川俣町での起業を目指し、活動期間終了後も川俣町に定住する意欲のある方  (3)心身ともに健康で、地域おこし活動に意欲があり、地域住民と積極的にコミュニケーションが図れる方  (4)普通自動車運転免許を有している方(活動には運転が必須となります。)  (5)パソコンの一般的な操作(ワード、エクセルなど)ができる方  (6)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方(※2) (※1)3大都市圏とは、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県の区域の全部。 (※2)地方公務員法第16条(欠格条項)に該当する者    ①成年被後見人又は被保佐人    ②禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者    ③川俣町職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者    ④人事委員会又は公平委員会の委員の職にあって、第5章に規定する罪を犯し刑に処せられた者    ⑤日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者 4 活動場所   川俣町内 5 委嘱形態・期間  (1)町と業務委託契約を締結して活動します。  ※町との雇用関係はありません。  (2)町が委託する業務に支障がない範囲で副業を行うことも可能です。  (3)隊員は町長が委嘱し、委嘱期間は委嘱の日からその年度の末日までとします。  (4)次年度以降の委嘱については、活動状況や実績を勘案して委嘱期間を更新することができます。(最長3年)  (5)隊員としてふさわしくないと判断した場合は、委嘱期間中であっても委嘱を取り消すことができるものとします。 6 活動日数等   活動日数や活動時間は、町と協議し決定します。 7 応募手続き  (1)受付期間   第1期:2022年6月27日(月)-7月8日(金)締切(当日消印有効) 第2期:2022年11月14日(月)-11月25日(金)締切(当日消印有効) (定員になり次第受付を終了します。)  (2)提出書類(各1部)    ・川俣町地域おこし協力隊申込書    ・住民票の写し    ・普通自動車運転免許証の写し(表・裏) 8 選考方法  (1)第1次選考     書類選考を行います。選考結果は、応募者全員に文書で通知します。     ※応募いただいた内容について、ご連絡させていただくこともありますので、ご了承ください。     ※応募に関する費用は、応募者負担となります。  (2)第2次選考     第1次選考合格者を対象に、町による面接を行います。日時及び会場等については、第1次選考結果の通知の際にお知らせします。 ※第2次選考に要する交通費等は応募者の負担となります。  (3)選考結果     選考結果は、第2次選考対象者全員に文書で通知します。 ※選考の経過及び結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
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    1955/01に設立

    〒960-1492福島県伊達郡川俣町字五百田30番地