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治療アプリの新規立ち上げを担うプロダクトマネージャーを募集!

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on 2022/03/16

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治療アプリの新規立ち上げを担うプロダクトマネージャーを募集!

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鈴木 晋

CureAppの最高開発責任者、医師。 医学的コンテンツ、エンジニアリング、行動変容、ユーザー体験デザイン、知財...など治療アプリに求められる全分野について統括、意思決定を行っている。 2010年、大学卒業後にカヤックの技術留学制度でエンジニアの基礎を学び、Web制作会社でエンジニアとして勤務。 並行して東京大学医科学研究所でプログラミングを用いた遺伝子解析業務に従事し、論文や国際学会発表も行った。 2012年より研修医を経て、2014年にCureAppを代表の佐竹と共同で創業。 やりたいこと: CureAppの仲間を増やして、あらゆる知識を結集させて、治療アプリを開発、普及、持続可能にしたい。

植村 年宏

新規事業開発。マーケター。 1991年、東京都生まれ。東京経済大学 経済学部 国際経済学科 首席卒業。2015年、久光製薬株式会社に入社し、営業として、治療薬等を取り扱い、地域医療支援病院を含む数多くの病院、診療所、調剤薬局、医薬品卸を担当し、営業、営業推進、エリアマーケティング等に従事。その後、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社に転職し、営業として、治療機器等を取り扱い、特定機能病院や地域医療支援病院を含む複数の病院、医療機器卸を担当し、営業、手術立会いでの臨床技術支援、エリアマーケティング等に従事。2020年、株式会社CureAppに転職し、新規事業開発&マーケターとして、治療用アプリ(医師が処方する疾病治療用アプリケーションソフトウェア)等における、新規事業開発、リアル&デジタルマーケティング(マーケター1人目として立ち上げから経験)、医療業界適応(広告規制遵守推進等)等に従事。個人コンサルティング&複業可能。現在に至る。 趣味は、観光、飲食、音楽鑑賞、映画鑑賞、美術鑑賞、HIP HOP鑑賞、囲碁等。

株式会社CureAppのメンバー

CureAppの最高開発責任者、医師。 医学的コンテンツ、エンジニアリング、行動変容、ユーザー体験デザイン、知財...など治療アプリに求められる全分野について統括、意思決定を行っている。 2010年、大学卒業後にカヤックの技術留学制度でエンジニアの基礎を学び、Web制作会社でエンジニアとして勤務。 並行して東京大学医科学研究所でプログラミングを用いた遺伝子解析業務に従事し、論文や国際学会発表も行った。 2012年より研修医を経て、2014年にCureAppを代表の佐竹と共同で創業。 やりたいこと: CureAppの仲間を増やして、あらゆる知識を結集させて、治療アプリを開発、普及、持続可能に...

なにをやっているのか

2020年に、日本で初めて「医師が処方して病気を治療するスマートフォン向けアプリ」が国から医療機器として承認され、発売になったことをご存知でしょうか。 私達は、まさにその製品(治療アプリ®️)を生み出したMedTechベンチャーです。 治療用アプリケーションソフトウェアは、医薬品、従来の医療機器に次いで、世界的に成長が大きく期待されている領域です。 今後5年で5兆円規模の市場になるというレポートもあります。 この領域で、【ソフトウェアで治療を「再創造」する】というミッションを掲げ、ニコチン依存症に続き、高血圧症、脂肪肝炎、がん、慢性心不全など多くの疾患領域に対して治療アプリの開発を進めています。 会社としても急拡大のフェーズで、従業員は150名を超え、近い将来の上場も目指しています。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

なにをやっているのか

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

2020年に、日本で初めて「医師が処方して病気を治療するスマートフォン向けアプリ」が国から医療機器として承認され、発売になったことをご存知でしょうか。 私達は、まさにその製品(治療アプリ®️)を生み出したMedTechベンチャーです。 治療用アプリケーションソフトウェアは、医薬品、従来の医療機器に次いで、世界的に成長が大きく期待されている領域です。 今後5年で5兆円規模の市場になるというレポートもあります。 この領域で、【ソフトウェアで治療を「再創造」する】というミッションを掲げ、ニコチン依存症に続き、高血圧症、脂肪肝炎、がん、慢性心不全など多くの疾患領域に対して治療アプリの開発を進めています。 会社としても急拡大のフェーズで、従業員は150名を超え、近い将来の上場も目指しています。

なぜやるのか

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのビジョンは「アプリで治療する未来を創造する」です。 私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2014年の法改正により、ソフトウェアが医療機器として流通することが可能となりました。 私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。

どうやっているのか

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 妥協せず理想を追求しよう U: be Unique: 独創性で世界をリードしよう R: be Responsible: 当事者意識をもってやり遂げよう E: Enrich your loved ones: 親愛なる人々を豊かにしよう 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

こんなことやります

CureAppでは、先行者優位の市場であることもあり、多くの新規事業を立ち上げていますが、今回募集しているポジションはそのうちの1つの事業のプロダクトマネージャーです。 まだプレスリリースを出していない事業であるため、事業内容・業務詳細はここには記載できません。 面談時にお話させてください。 【業務概要】 事業責任者と開発チームと連携してプロダクト作りを進めていただきます。 対象疾病とプロダクトの基本コンセプトはある程度定まっており、これから開発チームを組成しプロトタイプを作成していく段階です。 MVPはプロダクトマネージャー1名、エンジニア2名、デザイナー1名の少数精鋭のチームで作っていきます。 ユーザーの認知や行動習慣の変化を促していく難易度の高いプロダクトであるため、優れたUXデザインが求められます。 小さく早く作りユーザーにあてて改善を繰り返していくというサイクルを実現し、良いプロダクトを生み出していきたいです。 事業責任者は製薬企業出身で業界慣習や規制に対する知見はありますので、医療業界の経験は一切不問で、ユーザーにとって価値あるプロダクトをゼロから生み出す力のある方にジョインいただきたいです。 【事業責任者 植村よりメッセージ】 医療業界は、テクノロジーの活用が遅れていて、課題も山積しています。 CureAppはそうした課題に向き合うべく、多くの仲間がインターネット業界や医療業界から集まってきています。 規制産業ゆえの難しさもありますが、社会的な意義が大きく、やりがいを持って仕事に取り組んでいける場だと自負しています。 ご連絡をお待ちしています。 ※参考 【最高開発責任者プロフィール】 鈴木 晋 CureApp 最高開発責任者 兼 医師。 医学的コンテンツ、エンジニアリング、行動変容、ユーザー体験デザイン、知財...など治療アプリに求められる全分野について統括、意思決定を行っている。 2010年、大学卒業後にカヤックの技術留学制度でエンジニアの基礎を学び、Web制作会社でエンジニアとして勤務。 並行して東京大学医科学研究所でプログラミングを用いた遺伝子解析業務に従事し、論文や国際学会発表も行った。 2012年より研修医を経て、2014年にCureAppを代表の佐竹と共同で創業。 やりたいこと: CureAppの仲間を増やして、あらゆる知識を結集させて、治療アプリを開発、普及、持続可能にしたい。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

215人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階