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自治体との連携を推進する 行政アライアンス部門責任者募集!

行政アライアンス部門責任者
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on 2022/03/14

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自治体との連携を推進する 行政アライアンス部門責任者募集!

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Kohei Yano

15歳の時に読んだ「街の美学」という本で、PIAZZA(都市広場)という空間概念に出会った。それ以来、PIAZZAの必要性に応える為に人生を捧げてます。 カナダのMcGill大学で土木工学・都市計画を専攻。帰国後、投資銀行にて日・英オフィスにてテレコム・メディアセクターを中心にM&Aのアドバイザリー業務に従事。その後、ゲーム事業会社の経営企画を経て、PIAZZAを創業。 人生の半分以上を海外で過ごす(アメリカ、カナダ、イギリス、オランダ)

吉澤 晶子

都内企業で、toB商材の新規事業立ち上げ・法人セールスを経て、創業当初からPIAZZAに参画。現在は、事業全般、コミュニティマネジメントを担当。 ・地域SNS「PIAZZA 」の開発運営 中央区・江東区・武蔵小杉・流山・八千代・仙台で展開中。特にファミリー層から支持いただいているコミュニティアプリです。湾岸エリアでは、30-40代の3割にリーチできるネットワークに。 https://www.piazza-life.com/ ・子育て支援施設「グロースリンクかちどき」の運営 リアルなコミュニティ施設の運営もやっています。 http://growthlink.jp/

奥澤 考志

現在はRuby on Railsでのサーバーサイドの開発、React NativeによるAndroidアプリ開発、Google Bigqueryを使ったデータ分析を行っています。

PIAZZA株式会社のメンバー

15歳の時に読んだ「街の美学」という本で、PIAZZA(都市広場)という空間概念に出会った。それ以来、PIAZZAの必要性に応える為に人生を捧げてます。 カナダのMcGill大学で土木工学・都市計画を専攻。帰国後、投資銀行にて日・英オフィスにてテレコム・メディアセクターを中心にM&Aのアドバイザリー業務に従事。その後、ゲーム事業会社の経営企画を経て、PIAZZAを創業。 人生の半分以上を海外で過ごす(アメリカ、カナダ、イギリス、オランダ)

なにをやっているのか

地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発・運営しています。 街ごとのタイムラインがあり、60以上の自治体と連携するユニークなポジショニングで、日々ご活用いただいています。 地域コミュニティアプリ「ピアッザ」には、「おしえて」「おゆずりします」「イベント」「自治体・防犯情報」などの機能があり、東京都中央区の30〜40代人口の約30%が「ピアッザ」を利用しています。「近所で支え合える人の数が4人以上」が6%に対し、「ご近所付き合いが盛んであることを理想とする」が85%という、現実と理想の乖離においても、地域におけるソーシャル資産の必要性の高さがうかがえます。また、もっと行政に頼りたいというニーズもあります。 「Community First」をCore Values(行動指針)の一つに掲げ、PIAZZAの価値を支えるものは、コミュニティをつくり、そこに参加し、それらを広げ交流している人々という考えのもと、それらを支えるために事業に取り組んでいます。 PIAZZAの事業は大きく以下の3つに分類されます。  ■ ローカル広告(足元商圏を対象とする事業者に対しての販促支援)  ■ エリアマネジメント(不動産・鉄道事業者向けに街の活性化実現に向けたサービス/コンサルティング・施設運営・イベント企画運営)  ■ パートナー共創(三井不動産との協業事業。街のスーパーアプリを実装) C向けには、ローカルコミュニティを構築し、B向けには、足元商圏へのダイレクトアクセスの2軸を提供しています。
地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発しています。「おしえて!」「お譲りします!」「イベント告知」など、ご近所ならではの情報や、モノ・コトのシェアが気軽にできます。
落としたサンダルが見つかる、ハイパーローカルなコミュニティがここにはあります!
2020年春より開始の法人・店舗向けの有料プランが急速に広がっており、ローカルならではのマーケティングニーズに答えています。(NHKニュース)
2023年からは新橋に人と街とつながるカフェ型スペース「ピアッザ」をオープン。ここに集えばみんながつながれる“広場“を目指しています。
CEOの矢野(写真:右)はカナダ・McGill大学 土木工学・都市計画を首席で卒業。外資系投資銀行での海外支部、大手オンラインゲーム配信会社にて投資を担当後、PIAZZAを創業。 "気づけば人と人が支え合えている。そんな、地域や街を増やしていきたい。"との考えでPIAZZAの成長を牽引しています。
都市部をはじめとした多くの自治体や大手鉄道各社、大手不動産デベロッパーにも共感頂き、新たな街を構想・創造するエリアマネージメント事業やパートナーシップ契約を結んでいます

なにをやっているのか

地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発しています。「おしえて!」「お譲りします!」「イベント告知」など、ご近所ならではの情報や、モノ・コトのシェアが気軽にできます。

落としたサンダルが見つかる、ハイパーローカルなコミュニティがここにはあります!

地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発・運営しています。 街ごとのタイムラインがあり、60以上の自治体と連携するユニークなポジショニングで、日々ご活用いただいています。 地域コミュニティアプリ「ピアッザ」には、「おしえて」「おゆずりします」「イベント」「自治体・防犯情報」などの機能があり、東京都中央区の30〜40代人口の約30%が「ピアッザ」を利用しています。「近所で支え合える人の数が4人以上」が6%に対し、「ご近所付き合いが盛んであることを理想とする」が85%という、現実と理想の乖離においても、地域におけるソーシャル資産の必要性の高さがうかがえます。また、もっと行政に頼りたいというニーズもあります。 「Community First」をCore Values(行動指針)の一つに掲げ、PIAZZAの価値を支えるものは、コミュニティをつくり、そこに参加し、それらを広げ交流している人々という考えのもと、それらを支えるために事業に取り組んでいます。 PIAZZAの事業は大きく以下の3つに分類されます。  ■ ローカル広告(足元商圏を対象とする事業者に対しての販促支援)  ■ エリアマネジメント(不動産・鉄道事業者向けに街の活性化実現に向けたサービス/コンサルティング・施設運営・イベント企画運営)  ■ パートナー共創(三井不動産との協業事業。街のスーパーアプリを実装) C向けには、ローカルコミュニティを構築し、B向けには、足元商圏へのダイレクトアクセスの2軸を提供しています。

なぜやるのか

CEOの矢野(写真:右)はカナダ・McGill大学 土木工学・都市計画を首席で卒業。外資系投資銀行での海外支部、大手オンラインゲーム配信会社にて投資を担当後、PIAZZAを創業。 "気づけば人と人が支え合えている。そんな、地域や街を増やしていきたい。"との考えでPIAZZAの成長を牽引しています。

都市部をはじめとした多くの自治体や大手鉄道各社、大手不動産デベロッパーにも共感頂き、新たな街を構想・創造するエリアマネージメント事業やパートナーシップ契約を結んでいます

■ 代表の矢野の想い 私の子供が看病が必要になり切羽詰まった時に同じマンションの方が、「最近元気ない?大丈夫?」 と声を掛けてくれました。 挨拶するぐらいしか知らなかった方のその一声がずっしりと僕の心に響きました。 「ネットでは世界と繋がれるのに、 なぜ近くの人と声を掛け合えないのだろう。 何かあった時に支え合えるのは近所の人なのに」 この経験から、街の人と人が出会い、 心地よいつながりを育めるプラットフォームの必要性を再確認し、PIAZZA株式会社を立ち上げました。 PIAZZA(ピアッザ)はイタリア語で「広場」という意味です。 街の人がPIAZZA(広場)を介して集まり、暮らしに関する情報をやり取りしたり、ちょっと困った時に相談したり、 使わなくなったモノを必要としている人に譲ったり。 気づけば人と人が支え合えている。そんな未来を目指しています。

どうやっているのか

2020年春より開始の法人・店舗向けの有料プランが急速に広がっており、ローカルならではのマーケティングニーズに答えています。(NHKニュース)

2023年からは新橋に人と街とつながるカフェ型スペース「ピアッザ」をオープン。ここに集えばみんながつながれる“広場“を目指しています。

■ Core Values(行動指針) 「Community First」 PIAZZAの価値を支えるものは、コミュニティをつくり、そこに参加し、それらを広げ交流している人々です。全てのアクションはこの方々たちのためになっており、それらを支えるためにあります。 「Crossover」 街における「ハード」や「ソフト」、手段としての「リアル」や「オンライン」。私たちの思考は境界や垣根を超え、それらを融合させることで新しい価値を世の中に提供していきます。課題の真髄を突き止め、あらゆるモノや手段を組み合わせて、すべての課題を乗り越えます。 「One Team」 私たちは様々なミッションに対してチームで立ち向かいます。それを実現するためには、ひとりひとりが社内外から信頼される人になります。 1. 約束を守り 2. 誠意を尽くし 3. 率直であること そして、自身も仲間を信頼することが重要です。 ■ チーム 投資銀行・オンラインゲーム企業の経営企画投資担当を経て、PIAZZAを創業した矢野をはじめ、国際興業、DeNA・CAMPFIRE・GMO、ジモティ、Makuake・クラウドワークスを経験したメンバーが集っています。コミュニティの声に耳を傾けつつも、それぞれの知識や経験を活かしフラットに意見を出し合い、サービス・プロダクトの改善や新たな企画を生み出しています。 ■ 働き方 1. リモートと週1出社のハイブリッドワーク コロナ禍以前よりリモートワークを推進しています。リモートワーク時はSlackやZoomなどを使い社内でコミュニケーションをしています。社内外とのミーティング・商談・面接もオンラインが推奨されています。また、エンジニアが対象ですがフルリモートワークをオフィスより80km圏外にお住まいの方を条件に導入しています。 2. Monthly All Meeting 月に1回、オフィス(茅場町)またはカフェ「ピアッザ」(新橋)で全社会議を実施しています。 事業共有や各自の進捗共有を行っています。お酒や食べ物をつまみリラックスしながら会社や個人個人の振り返りを行う会にしています。

こんなことやります

自治体との連携がミッションです。まずは、新たなアプローチ方法の形を作っていただき、ピアッザ開設済み行政との関係深化をお任せします。 エリア開設は50を超えており、そのほとんどが行政や自治体と連携しています。今後もターゲットを絞り込んだ上で、エリア展開を数倍に加速させていきます。 また、展開しているエリアのコミュニティを定量評価化し、いかに活性化できるかということにもチャレンジしています。 地域のつながりは社会にとって必要なもの。本当に良い仲間が集まってきているので、ぜひ、共に街を作っていきましょう! 責任者として以下の業務を中心にお任せいたします。 地域SNS「ピアッザ」のエリア展開業務 エリア展開に伴う、行政とのアライアンス業務(アポイントの取得〜導入〜普及) ユーザー動向を分析し、行政と連携した普及施策の企画・実施・検証・実行 「街におけるコミュニティのあり方」を定義する メンバーマネジメント 【こういったご経験をお持ちの方とお会いしたいです!】 ◎管理職でのメンバーマネジメント経験 ◎直近で自治体とのリレーションシップ構築経験がある ◎toB向けサービスの営業組織立ち上げ経験 ◎目標にするチーム内の行動計画・事業計画が立てられる ◯自治体に対する営業経験(特に複数の部門や課を横断したプロジェクト) ◯積極的に自ら手を動かせる 【求める人物像】 PIAZZAのミッションに共感できる方 新しい技術に対する探究心がある方 日々の業務の改善やシステムの改善 自発的な行動力、セルフマネジメント SNSの活用が好きであること 街におけるコミュニティ形成に関心があること 【仕事の魅力】 ・行政や自治体と一緒に、地域の住民同士やそこで働くひとたちをつなぎ、ひとりひとりがより暮らしやすく、より活き活きとした暮らしを実現するために“人々が支え合える街を創る”というミッションや社会的課題の解決に貢献できる ・様々な行政、鉄道会社、ディベロッパーとの業務提携をしており、ベンチャーながらもレバレッジを効かせた仕事をできる
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
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    会社情報

    2015/05に設立

    20人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋茅場町1丁目10−8 グリンヒルビル5階