350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 広報PR

適切なKPIを用いて掛け算的に企業を成長させるインハウスエディターを募集

広報PR
中途

on 2022/03/04

843 views

0人がエントリー中

適切なKPIを用いて掛け算的に企業を成長させるインハウスエディターを募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

寺倉 大史

1987年、京都生まれ。藍染職人から2013年株式会社LIGに入社。同社でメディア事業部部長、人事部長を経て、2015年9月からは執行役員を務める。2016年3月にデジタルマーケティングカンパニー『MOLTS』を設立し、独立。オウンドメディア、コンテンツマーケティングのアドバイザリー、インハウス化支援、運用代行を軸にし、事業開発、営業組織教育、組織開発など幅広く支援の幅を広げ、累計100社以上の事業成長に貢献する。2020年に東証一部上場企業と合弁『ミナオシ』を設立、代表取締役を兼任する。

「働く場としての賃貸オフィス」を辞め、「集う場としての戸建て」を購入しました

寺倉 大史さんのストーリー

海老澤 里沙

1987年、東京生まれ。20代前半からグラフィックデザインやWebサイト / DTPデザイン制作、アプリ開発、UI / UX設計、クリエイティブディレクションなどをフリーランスにて受注するかたわら、メディア系企業・クリエイティブコンサルティング企業への兼職を約7年間経験。2018年9月にMOLTSへ業務委託として関わり始め、同年11月に参画。グループ全社のバックオフィスを始め、出資先企業のCSからデータ解析、また新規事業におけるCSからサービス開発のPMを行う。2021年3月よりMOLTSの執行役員に就任。

永田 さおり

楽天カード株式会社では法人営業を、楽天Edy株式会社ではO2Oマーケティングなど幅広い業務を行い、その後コンテンツマーケティングのコンサルタントに。 Webコンサルタントとして、不動産、審美歯科、美容整形、制作会社、転職等、幅広い業種のメディアを担当。数々のメディアの立ち上げに携わり、グロース支援から成果獲得まで幅広く従事。 その後、2017年3月にMOLTSへ入社、2018年3月からは子会社であるKRAFTにてメディアプランナーとして活躍中。 コンテンツマーケティングの中でも、検索をタッチポイントとしたコンテンツSEOの戦略設計を得意とする。コンサルタント、コンテンツディレクター、ライター、編集、プランナーとしても活躍中。

「時がきたときに、すぐ行動できるよう成長し続けることが大事」私がMOLTSにいる理由 | 永田さおり

永田 さおりさんのストーリー

株式会社THE MOLTSのメンバー

1987年、京都生まれ。藍染職人から2013年株式会社LIGに入社。同社でメディア事業部部長、人事部長を経て、2015年9月からは執行役員を務める。2016年3月にデジタルマーケティングカンパニー『MOLTS』を設立し、独立。オウンドメディア、コンテンツマーケティングのアドバイザリー、インハウス化支援、運用代行を軸にし、事業開発、営業組織教育、組織開発など幅広く支援の幅を広げ、累計100社以上の事業成長に貢献する。2020年に東証一部上場企業と合弁『ミナオシ』を設立、代表取締役を兼任する。

なにをやっているのか

MOLTSは、東京にあるデジタルマーケティングカンパニーです。2016年の3月に創業し今年7期目を迎え、在籍メンバーはグループ全体で23名。マーケティング支援事業と、自社事業とを展開しています。 特徴的なのは、 ・未経験者を採用せず、実績を豊富に持つプロフェッショナルのみで構成 ・特定のマーケティング支援に特化せず、様々な領域のプロフェッショナルが在籍 ・全員が独立採算で動き、ミッションベースでチームを組み、成果ベースで自由に動く など、一般的な会社とは少し違い、どちらかというとギルド型組織に近いです。 ■マーケティング支援事業 お客様の課題を発見し、最適なプロフェッショナルがデジタルマーケティング支援を行います。上場企業を含む大手企業の割合が50%を超え、多種多様なクライアントとのプロジェクトを推進しています。設立から6年間で350社以上のデジタルマーケティング支援実績を誇ります。 実績が紹介を呼び、設立してから6年間、1度も営業活動を行うことなくやってきました。 支援実績:https://moltsinc.co.jp/case/ インタビュー:https://moltsinc.co.jp/media/project-interview/ ■自社事業 デジタルマーケティングにおける様々なプロフェッショナルが集まっている強みを活かして、自社でも事業開発を行っています。自己資本だけでなく、アライアンス、ハンズオン型での投資など、様々な契約形態、立ち上げ方を通じて、あらゆるプロフェッショナル、パートナーの方々と共同で運営しています。

なにをやっているのか

MOLTSは、東京にあるデジタルマーケティングカンパニーです。2016年の3月に創業し今年7期目を迎え、在籍メンバーはグループ全体で23名。マーケティング支援事業と、自社事業とを展開しています。 特徴的なのは、 ・未経験者を採用せず、実績を豊富に持つプロフェッショナルのみで構成 ・特定のマーケティング支援に特化せず、様々な領域のプロフェッショナルが在籍 ・全員が独立採算で動き、ミッションベースでチームを組み、成果ベースで自由に動く など、一般的な会社とは少し違い、どちらかというとギルド型組織に近いです。 ■マーケティング支援事業 お客様の課題を発見し、最適なプロフェッショナルがデジタルマーケティング支援を行います。上場企業を含む大手企業の割合が50%を超え、多種多様なクライアントとのプロジェクトを推進しています。設立から6年間で350社以上のデジタルマーケティング支援実績を誇ります。 実績が紹介を呼び、設立してから6年間、1度も営業活動を行うことなくやってきました。 支援実績:https://moltsinc.co.jp/case/ インタビュー:https://moltsinc.co.jp/media/project-interview/ ■自社事業 デジタルマーケティングにおける様々なプロフェッショナルが集まっている強みを活かして、自社でも事業開発を行っています。自己資本だけでなく、アライアンス、ハンズオン型での投資など、様々な契約形態、立ち上げ方を通じて、あらゆるプロフェッショナル、パートナーの方々と共同で運営しています。

なぜやるのか

元々創業者が「美味い、酒を飲む。」という理念を掲げ、事業を何も決めずにMOLTSはスタートしました。 チームで何か大きなことを成し遂げた後に飲む酒は美味い。そして、その成し遂げたことを酒のアテにして、3年後、5年後に飲む酒もまた美味い。酒好きというわけでなく、「チームで何かを大きなことを成し遂げた結果、得られるもの」を体感し続けたい。 マーケティング支援事業は、クライアントと。 自社事業は、メンバー同士と。 いかにより美味い酒を飲むために、プロジェクトを最大化させていくのかー。それを、各人が自立してそれぞれ組み立て、自由にチームを組み立て、前に進み続けています。 その結果、6期目時点で、 ・年間450件以上のお問合せや相談を頂いた ・各人の平均年収が2-3年で数百万単位で上がった ・投資を十分にしていけるだけの利益を確保することができた などとなっています。 ■Mission:2030年、頂の景色を見ながら、解散。 企業としてどこを目指すのかー。僕らは、創業から15期目である2030年で、何か大きなことを成し遂げて、解散することを前提として集まっています。 通常企業は永続的に続くことを前提として成り立ちますが、僕らは、ライフスタイルの変化や、転職でのキャリアアップなど、いつまでも一緒にやり続けることが難しいこの時代において、期限を縛ることで、そこまでは一緒に最大限前に進むことを決めています。 創業から6年間は、マーケティング支援事業を中心として前に進んでいました。ただし、解散を最高の形で終えるためには、支援事業でなく、自社の事業を作り、どれだけ伸ばしていくのかを考えていく方がより美味い酒が飲めると考えており、2030年に向けて、自社事業を一気に加速させていこうと7期目は組織変革を大きく行っています。 ■大切にしている価値観 僕らが、僕らの形を維持するため、また前に進むために、以下の価値観を大切にしています。 ・Result Driven 成果を適切に定義し、その成果を達成するために自ら動くからこそのプロフェッショナルです。最適なプロセスを徹底的に議論はするけれども、プロセスでの評価はされないプロフェッショナル集団でいます。 ・No Management リーダーは必要ですが、マネージャーは不要です。MOLTSは一人一人が自立して成り立つからこそ成果の最大化ができると考えており、マネージャーがいなければ成立しない状態は、組織を崩壊(安定)に導くため排除します。 ・All Investor 立場の違いはあれど、それぞれが皆、自分の人生の投資家として会社を、事業を、仲間を見られるように、MOLTSは設計されています。なので、投資する価値がないなら去ることを、価値があるなら突き詰めてやることを求めます。

どうやっているのか

■成果を出すためのプロフェッショナルな制度・仕組み MOLTSには教育という文化がありません。その代わり、プロフェッショナルの個々人が活躍しやすく、成果に応じたインセンティブ、給与の支給ができるような制度、仕組みを導入しています。 ・全員独立採算 役職関係なく、マーケティング支援事業のメンバー(※1)全員が自分の数字(売上 – 売上原価 = 売上総利益まで)を組み立てて管理する独立採算制度を採用しています。自分の給与を自分で決めることができ、設定した目標数字に向けて各自で成果を出します。 独立採算制度の仕組み https://speakerdeck.com/somehiko/3nian-yi-shang-sok-keteiru-quan-yuan-gadu-li-cai-suan-decheng-rili-tuhui-she-falseshi-zu-mi-molts ・プロジェクト社内売買 大型・中型案件は、一人で完結することができないこともあるため、社内メンバーで相互協力していく。そのため、直接的なクライアントからの売上だけでなく、社内メンバーから売上がつくケースもあります。 ・コミット&インセンティブ マーケティング支援事業のメンバーは、固定給与額面を40%として、100%をコミットライン(当たり前に達成するライン)へ、100%を超えた額の40%をインセンティブとして付与します。 ・全数字共有 日々の業績はもちろんのこと、決算書等の経営に関する全ての数字、また役員を含めた全メンバーの給与も全て開示しています。全てをオープンにすることで様々なディスカッションが生じるようにしています。 ・出社義務なし パフォーマンスを出すのに必要な場所は、基本的に全員違うことを前提として、出社を義務化していません。ただし、東京の都立大学駅に一軒家を購入しており、そちらで仕事をすることも可能です。 ・月一集まり 各々が自由に動くため、基本的に顔を合わせることがありません。そのため、月に一度は全員が集まり、飲み会や報告会を行います。遠方の方は、年に1度のみを義務化しています。 ■あえてMOLTSで働くことを選んだプロフェッショナルの集まり MOLTSのメンバーには同じ専門領域を持つメンバーは少なく、それぞれに異なる専門性があります。元LIG執行役員、電通デジタルやアイレップ出身者、元大手ECサイト事業責任者など。独立できるほどの実力と実績を持ち、それぞれのスキルセットをかけ合わせることで、デジタルマーケティングのあらゆる課題に対応します。

こんなことやります

コーポレート・支援事業・新規事業など社内の各事業との対話を進めることで、社外への適切なコミュニケーションを仕掛けていただきます。 今、MOLTSは1ができたところ。それを1→10にしていくフェーズであり、社内外への適切なコミュニケーションが必要になってきました。 以下のような範囲で、外部の顧問、役員やライターとタッグを組み、以下の業務を担うインハウスエディターとして活躍していただきます。 ・マーケティング支援事業広報 ・新規事業広報 ・採用広報 ・社内広報 また、適切にKPI設計を一緒に行い、インハウスエディターが自社にとってどれだけ価値が発揮できているのかを明確にしていきます。 ▼求める人物像 ・素直で根性があること ・ライティングができる方 ・一般的な常識がある ▼こんな人がおすすめ ・広報PRは未経験だけれども、編集、ライティングを行ってみたい ・PR会社に勤めているが、コーポレート広報、事業広報に移りたいと思っている ・インハウスエディターは初めてだが、編集プロダクションでの経験がある ・広報PRが自社、事業にどのように影響しているのか可視化しておらずモヤモヤしている ・実務経験者で0→1でなく、1→10を作っていくフェーズで広報を行いたい 皆様からのご応募、または返信。何卒お待ちしております。
4人がこの募集を応援しています

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK